piabuの不思議blog

オカルトでも陰謀論でもなく、この世界に隠されている本当の真実を自分自身に起こった不可思議な体験を元に探求しています。人間はなぜ生きなければならないのか?異次元世界はどうなっているのか?知れば知るほどに、この世界が摩訶不思議なもので溢れていることに気づくのです。

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pixabay 様 より



「雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night,Holy night 〜♪」
街全体がイルミネーションでキラキラになり、お店の前にはサンタクロースやトナカイさんがいて、お菓子屋さんのショーケースにはクリスマスケーキが並び、どこもクリスマスムード一色。
この季節が訪れる度に、街角から流れてくるあのメロディー。
「きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ Silent night,Holy night 〜♪」
今まで何回、このフレーズを聴いただろうか?
まるで、何かの暗号であるかのように、、、

山下達郎さんといえば、今年の8月頃にジャニーズ問題でネット炎上していましたが、それにも関わらずオリコンアルバムランキングでは1位2位を独占していました。
もう70才になられているというのに、何というバイタリティーなのでしょうか!?
それにしても、このクリスマス・イブという曲がリリースされたのは1983年ですから、実に40年間もクリスマスの定番ソングであり続けてきたということになります。
失恋ソングなのに、悲しい歌詞なのに、どうしてみんなこんなにこの曲が好きなのだろう?

そういえば僕が幼い頃、「私たちは大人になったら結婚するの」と言っていた女の子がいました。
「未来のことなんてわかるハズがないのに、どうして結婚するなんてわかるの?」と僕は訊きました。
「そう決められているから。でもそんなこと言っても、わかるハズがないわよね。ごめんね。でも時が来ればわかるから。」と答えました。(正確には覚えていませんが、彼女がこのようなことを言ったのは確かです。)
彼女と僕は前世で何だかの縁があったのかもしれません。
そう考えるのが一番自然です。
きっと彼女は前世のことを覚えていたのでしょう。
しかし僕は、まったく記憶がない、、、

確か20才を過ぎた頃だったか?
彼女と2人だけでお話をする機会がありました。
その会話は、10分間ぐらい世間話をするだけで終わりました。
それからさらに数年後、彼女が職場の同僚と結婚するという話を聞きました。
その彼女が一番好きだった曲、それは山下達郎のクリスマス・イブでした。
そして不思議なことに、僕がその後に知り合ってきた女性の何人かは山下達郎さんのファンでした。
でもいつもなぜか、お別れしてしまう。。。

僕は子供の頃、ポップスにはあまり興味がなくて、クラシックばかり聴いていました。
周りの友達も知り合う女の子たちも、みんな好きなジャンルは、、、当然のことのようにポップスでした。
さらに、よく聴くのは洋楽だなんて言う男子は、ちょっとカッコよくてモテるみたいな、、、
しかし普段からマーラーやワーグナーなんかをよく聴く人なんて、彼らからすればもう宇宙人みたいな存在です。
理解不能な領域です。
マイノリティーの中のマイノリティーです。
僕は国立音楽大学の作曲学科というところに行っていたのですが、そこでさえマーラーやワーグナーが好きな人は学校中を探してみても1人いればいい方です。
でももしマーラーやワーグナーが好きだという変わった人というか、個性的というか、アクの強い人というか、そんな人がいたら、それこそ僕は本当に興奮して鼻血を出してしまうかもしれない(苦笑)
でもそんな人には、奇跡でも起こらない限り出逢うことはない、、。
今の今までずっと生きてきて、それを僕は痛感しています。
そんなこんなの僕が、クリスマス・イブが一番好きだというような極々一般的な人とわかり合えるハズもない訳なのです、、、(失礼)



僕は子供の頃からずっと、流行っているものなんてどうでもよくて、それよりも自然の美しさだとか、生き物だとか、そうしたものを表現している芸術作品などがどうしようもなく好きでした。
どうしてなのかはわかりませんが、ひょっとしたら僕の前世と関係があるのかもしれません。
兎にも角にも、それでは誰とも友達になれないと思い、無理にでもポップスを好きになってみたりもしました。
一時はポップス系の作曲家を目指してみたりもしましたが、かなり良いところまで行ったとは思うのですが、しかし結局は人に騙せれて撃沈、、、。
でも、そんなこんなで一旦音楽から離れてみると、これから音楽はどのように進化していくべきなのかとか、そういうことが何となく見えてきたりして、それでブログの最後にMVの動画を貼り付けていたのです。

本物の音楽は、本物のスピリチュアルに繋がっていきます。
僕は音楽とスピリチュアルは、とても密接な関係にあると考えています。
このブログを書き始めた頃のブログテーマは主に作曲のことだったのですが、いつの間にかスピリチュアル系になっていったのも、これも僕の気まぐれではなく、何者かにそのように導かれていたのかもしれません。
そこが音楽のフロンティアになるのだと、、
これから時代は、スピリチュアルが中心になっていきます。
それと共に、きっとスピリチュアル的な音楽も注目されていくのだと思います。
それはこれまでの企業戦略的というか、売れるとか売れないとかというレベルではなく、地球レベルの、宇宙レベルの音楽ということです。
そうした時代のパイオニア的な作曲家が世界にはたくさんいて、そうした人たちを探すのも僕の楽しみのひとつになっています。

目には見えませんが、徐々にではありますが、日本人の性格が変わっていっているのがわかります。
コロナにワクチンに戦争に物価高に、そして最近では政治家の政治資金パーティー裏金疑惑などなど、色々ありますからね。
多くの人が、何かに気づき始めているようです。
このようにして、物質中心主義から精神中心主義へと変化していけば、きっと人類は光の時代を迎えることができるのでしょう。

クリスマスという日も、その認識を一人ひとりが改めていかなければならないのだと思います。
今のクリスマスもバレンタインも、これは富裕層をターゲットにしたマーケティングです。
街角から流れてくる多くのクリスマスソングも同じです。
これは僕は、悪魔の戦略だと思っています。
楽しい思いをするのはいつも、幸福な人たちだけです。
不幸な人はますます不幸な気持ちになるだけです。
ネガティブエネルギー増幅期間です。
日本では楽しいクリスマスソングより、別れの悲しいクリスマスソングが流行るのも、日本人をネガティブにさせるためなのではないかと考えてしまいます。

悪魔の戦略といえば、政治もそうです。
いつまで経っても、金持ち優遇政策は変わっていかない。
だから金持ちはますます至福を肥やし、貧乏人はますます貧乏になるだけ。
格差はますます広がるだけ。
そして、クリスマスがイエスの誕生日だと思っている人は、未だに多い訳です。
それならば、どうしてそのイエスという人物が何を語っていたのかということまで人々は考えないのでしょうか?
悪魔の戦略には引っ掛かるのに、光の声は人々の心の中に響いていかない、、、。
不思議です、、、実に不思議です。

因みにイエスの誕生日は、紀元前6年4月17日(土)ということが、科学的調査でわかっています。
イエス誕生の地ベツレヘムは今の時期はとても寒くなり、馬小屋で赤ちゃんを産めるような環境ではなくなるとのことです。
なぜ12月25日がイエスの誕生日になったのかといえば、西暦354年に教皇ユリウス1世がニケヤの公会議でこの日をキリストの誕生日と布告したからです。
コンスタンティヌス帝が西暦313年に 『ミラノの勅令』を発布するまで、ローマ帝国の国教はミトラ教でした。
ミトラス神の誕生日は12月25日なのですが、キリスト教が国教になってもこの日に祝う風習はそのまま残りました。
つまり、ミトラス神の誕生日がそのままイエスの生誕日になったという訳です。
ミトラス神の生涯とイエスの生涯はまったく同じなので、この頃にミトラ教はすべてキリスト教に乗っ取られたといっていいでしょう。
つまり、新約聖書に書かれているイエスの生涯のいくつかは、実はミトラス神の生涯だったということになります。
では本当のイエスの生涯は、、、ということになる訳です。

つまり、度々このブログに採り上げてきた原始キリスト教こそが、本当の本物のキリスト教ということになります。
原始キリスト教の殆どは滅ぼされてしまいましたが、しかしこの日本の神道の中に今もひっそりと息づいている訳です。
日本の聖域、神社の中に、、、
主に出雲系はユダヤですが、秦氏系は原始キリスト教で間違いないと思います。
ユダヤの一神教の神ヤハウェはシュメールの神エンリルに乗っ取られていましたが、イエスは本来の宇宙の教え(エンキ系、上座部仏教、多神教的なヤハウェ本来の教え)を世に広めた高次元存在です。
だから、神社は光側にとって非常に重要なのです。
そして闇側はそれに気づき、神社を、日本の聖域を、破壊しにきているのです。



8日から始めてきた21日参りも、今日で15日目になります。
気がつけば、あと6日です。
そして不可思議現象も、相変わらず頻繁に起こっています。
何が起ころうと、僕はやるべきことを淡々と最後までやり抜くのみです。

今日は冬至ですが、おそらく21日間の中で今日が一番大事なのだと思います。
ミトラス神は太陽の神なので、日照時間が一番短くなる冬至を過ぎて日が長くなり始める25日(今年は23日)を復活祭として祝ったのでしょう。
それにしても、いったいなぜ昔の人はそんなにも冬至が大事だったのでしょうか?
世界中の古代文明に、なぜか冬至を祝っていた痕跡が数多く残されているのです。
エジプトのカルナク神殿は、冬至の日の朝だけ太陽の光が神殿の奥まで一直線に届くのはなぜなのでしょうか?
マチュピチュの太陽の神殿の東の窓からは冬至に朝だけ、南の窓からは夏至の朝だけ太陽が射し込むのはなぜでしょうか?
アイルランドのボイン渓谷のニューグレンジ遺跡でも、冬至の朝だけ石室に太陽の光が一直線に射し込みます。
イギリスの巨石遺跡ストーンヘンジでは、毎年冬至の日の出を迎える儀式が行われていて、世界各地から約5000人が集まるそうです。

日本の古代遺跡においては、その痕跡は数え切れないほどあります。
青森県の大森勝山遺跡は、冬至になると太陽が岩木山山頂に沈む地点に立地しています。
山梨県北杜市の金生遺跡からは、冬至にだけ甲斐駒ヶ岳の山頂へと沈む太陽が見られます。
縄文時代の遺跡で一番有名な三内丸山遺跡の六本柱建物も、夏至と冬至に、建物のちょうど真ん中から太陽の光が入ってくるように設計されています。
他にも、上毛三山の山麓にある縄文遺跡や群馬県安中市にある天神原遺跡にも似たようなものが見られます。

太陽と関係の深い農耕民族にとって、1年の始まりとされていた冬至が特別に重要な日であったことは間違いありません。
それは司祭などの支配者たちにとっても同じでした。
暦を人々に教えることは、支配者の重要なお役目でした。
しかし、それは一般的で学者的な解釈です。
これからはスピリチュアルの時代な訳ですから、もっとスピリチュアルな解釈をしていくべきです。
これは言ってみれば、もっともスピリチュアルなことだと思うのです。

古代人たちは、宇宙と交信することができたのです。
そして冬至の日というのは、祈りのパワーがもっとも強くなる日なのだということを知っていたのです。
もっと重要なのは、冬至の次の日、今年であれば12月23日の日の出が来年の運勢に非常に強く関わってくるということです。
だから、古代人たちは全世界でこの日に儀式をして祈りを捧げたのです。

祈りで重要なのは、ただ只管に感謝をするということです。
たとえ今現在ひとりで生きているとしても、それでも目に見えない存在たちに支えられて生きているということに感謝をすべきなのです。
それを冬至の日に、もしくは23日に朝日に祈り捧げることです。
それが復活祭の本当の行事なのです。
それによって2024年と2025年の大難を小難に、小難を無難にすることができるのです。
たったひとりの祈りであっても、それが世界を救うことに繋がっていくのです。



21日参りをしていて、様々な不可思議現象が起きていると書きましたが、12月18日と今日の冬至の日は特に凄かったです。
18日の前日の17日、僕は部屋の中にいると、庭に白いネコがちょこんと座っていて僕を見ていました。
初めて見るネコです。
まん丸の目ではなく普通の目で、時々目を細めたりしていたので、どうやら僕を警戒しているようではありませんでした。
結構遠く離れたところから僕をジッと見ていたので、僕に会いにきたのかもしれないと思いました。
ひょっとしたら氏神様の化身かもしれない、、、と思ったら、全身に電氣が走りました。
「えっ?氏神様?、、、本当に氏神様なの?」と心の中で思うと、それに反応するかのようにさらに電氣が走りました。
僕はまさにあの映画『すずめの戸締り』を体現していると思いました。
ここの氏神様はネコの姿をしていると思っていたのですが、僕は氏神様とご対面してしまったことになる。。。

その次の日、参拝しようと思って参道を歩いている時に、彩雲が現れました。
その彩雲は神社の目の前まで来ると、あっという間に消えてしまいました。
僕の頭の中は?でいっぱいになっていて、その状態のままで拝殿で手を合わせて目を瞑っていると、瞼にもの凄く恐ろしい顔をした龍の顔が浮かんできました。
目が吊り上がり、牙を剥き出しにした龍の顔が、、、
映画『すずめの戸締り』に出てくる「ミミズ」と格闘している龍の姿かもしれないと思いました。
その場所は地中というより、地球の核という感じもしました。
人間のネガティブな感情が重い波動となって地球の中心に集まり、それが地上付近にまで上がってくると様々な天変地異となって現象化してくる訳です。
僕の祈りが龍神に伝わり、その重い波動を癒しているというイメージが湧いてきました。
これももちろん、僕の妄想かもしれませんが、、、

今日は神社で拝んでいると、2羽のカラスが僕のすぐ近くまで来て僕の様子を伺っていました。
あと最近なぜか、祈り終わって狭い参道を通って大銀杏のところまでくると、帽子を被ったおじさんが立っていたりするのです。
今日は、ちょっとお辞儀をしたら、おじさんもお辞儀をしました。
ひょっとしたらおじさんは人間ではないかもしれないなんて、僕は思っているのです。
そう思わなければ、辻褄が合わないのです。
あと、自転車を漕いでいたらハトが道のど真ん中にいて引いてしまいそうになり、ブレーキをかけてギリギリ止まったのですが、それでもハトはまったく動かなくて僕をジッと見ていた、、、なんていうこともありました。

そんなこんなで、たとえ何があろうと、21日参りは必ずやり遂げようと思っています。
今まで僕も結構、個人的な願いを祈っていた頃もありました。
しかしそんな個人的な願いは絶対に叶わないのだと悟りました。
なぜなら、もっと大きな地球レベルの、宇宙レベルの祈りを捧げるために生まれてきたのだから、、、。
前述しましたが、中でも一番パワーがあるのが感謝の祈りです。
感謝の祈りが回り回って、自分自身の至福へと繋がっていくのです。
それは宇宙の秩序、宇宙の叡智を知るということです。
そしてその宇宙と人間が一番繋がるのが、今日という冬至の日、もしくは明日の朝の日の光なのです。



今回のMVは明後日がクリスマス・イブなので、やはりクリスマスに関係してくるMVにしたいと思うのですが、あまりに数が多すぎて困りました。
僕自身が一番聴きたいのはマーラーの第2番「復活」ですが、1時間以上もある曲なので聴く人もいないのではないかと思うので(苦笑)やめておきます。

困ってしまった理由が、企業戦略としての音楽ばかりだからです。
もっと精神的な、祈りのような音楽を、僕はこの時期には聴いていたいです。
僕はクリスチャンではありませんが、ロウソクを灯して、心清らかに過ごしていたい。
手を合わせて、世界の平和を祈っていたい。
そのようにして、クリスマスムードを存分に味わいたいです。
クリスマスはイエスの誕生日ではありませんが、古代から続けられてきた復活祭として、そういう気分を味わいたいです。

イエスが生まれたベツレヘムは、今の時期はとても寒くなるのだと書きましたが、そこから西に70数キロ離れた場所にあるガザ地区では、今でもまだイスラエル軍による地上戦が続けられています。
ガザのパレスチナの人々は、寒い上に食料も飲み水もなく、イスラエル軍にいつ殺されるかわからない、、、そんな状況なのだと思います。
こんなことは、とても許されることではありません。
クリスマス休戦もないようです。
しかしこれは最後の、本当に最後の、闇の悪足掻きなのだと僕は考えています。
あとは日本人の集団意識の問題です。
日本人のDNAの中に眠っていたものが、いよいよ覚醒する時が近づいて来ているのだと考えています。
真のユダヤの血、イエスの血統が、この地獄のような地球を愛の光の星に変えるのです。
イエスが日本人だったというのは、本当のことです。
だから日本人の覚醒が、その祈りが、同じ正統ユダヤの血を引くガザのパレスチナの人々をも救うことになるのです。
そしてそれが、地球の次元を上昇させていくのです。

今回貼り付けるMVは、Lindsey Stirling - O Holy Night (Official Music Video)にします。
短い4分半の動画の中に、誕生から復活までのイエスの生涯を感動的に描いています。
Lindsey Stirlingさんのバイオリンと歌声、それに表情とパフォーマンスも美しいです。



勝手に拝借しますm(__)m




追伸
23日のお昼過ぎに追伸を書いています。
午前中に神社にお参りして、家に帰ってきてYouTubeを開いてみたら、おすすめにマーラーの復活の動画が上がっていました。
ちょっとだけ聴いてみようと思って聴いてみたら、出だしから心を撃ち抜かれるような演奏をしていたので、夢中になってとうとう最後まで聴いてしまいました。
これもきっと、神様のお導きなのでしょう。
クラシック音楽にご興味がある方は、ぜひご覧になってみて下さい。⇩

Gustav Mahler: Sinfonie Nr. 2 c-Moll mit Andrew Manze | NDR Radiophilharmonie

マーラー:交響曲第2番ハ短調『復活』 歌詞対訳

音楽というのは、その人のすべてが表れてくるものです。
音楽に限らず、人間というのは先天的なセンスと後天的な知性によってすべてが決まるのだと僕は思っています。
アンドルー・マンゼさんの指揮は、稀に見るセンスの良さと豊富な知識を感じます。
僕はこんなにも繊細で美しいマーラーの復活を初めて聴いたかもしれない。
1時間半にも及ぶ長い演奏ですが、ずっと涙が溢れてきて止まりませんでした。
僕と同じようにこの音楽を聴いていて涙が止まらなくなった方がいましたら、ぜひコメントを下さい。

23日の午後から、太陽の光の波動が一気に変わったような気がします。
それとリンクするかのように、復活の合唱が始まりました。(1:10:43〜)
本当の意味での新しい時代の夜明けが始まりました。
これは地球だけの夜明けなのではなく、おそらく宇宙全体の夜明けなのでしょう。
復活を聴き終わった今、その感触を日の光を浴びて全身で味わっています。



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ふれあい通信ポータルサイト 様 より画像を勝手に拝借しますm(__)m



昨日は月初めだったので、神棚の榊を交換してお参りをしました。
「日本が平和でありますように。世界が平和でありましように。光の時代が到来しますように。」
そのように祈っていると、神棚から「ゴトゴト、ゴトゴトゴト」という音が聞こえてきました。
祈る前までは静かだったのに、急に音が鳴り出しました。

神棚は僕の寝室にあって、朝目が覚めた時とかに神棚の辺りでずっと鳴り続けていたりします。
夜にマントラを唱え始める前とかにも、よく聞こえてきます。
マントラを唱え始めると、なぜか音は鳴り止みます。
何かの振動に共鳴して鳴っているのとは全然違います。
家の誰かが掃除をしている音でもなく、近所から聞こえてくる音でもありません。
神様がいらっしゃっていて、僕に何かを伝えているとしか考えられないのです。

「やっぱりいらっしゃるのですね。ありがとうございます。地球がアセンションしますように。みんながアセンションしますように。どうかお導きください」
そのようにお祈りをすると、全身に電氣が走り始めました。
強く願えば願うほど、その電氣はさらに強くなっていきました。

そして僕は安心するのです。
見守ってくれている存在が、確かにいるのだと、、
僕の行いや考えていることは、だいたい間違ってはいないのだと、、
100点満点ではないのだろうけれど、ちゃんと天命に従って生きているのだと、、
そして僕は、ただただ只管に感謝するのです。
そしてやはりアセンションにこれだけ強く反応するということは、、つまりどうしたって、、、そういうことになる訳です。



3日ほど前だったか?、、まったく同じように全身に電氣が走るということがありました。
銀河連合の大使だというエレナ・ダナーンさんの動画⇩を観ました。
アヌンナキのことを調べている時にたまたま観たのですが、最初のうちは正直、かなり怪しいと思って観ていました。
しかし観ているうちにだんだんと面白くなってきて、ワクワク感も止まらなくなってきました。

夜にその動画を観ていたのですが、動画を観終わった後、僕は電気を消して北向きに座禅を組んで、いつも通りにマントラ&瞑想&祈りを始めました。
祈る時は必ず色々な神々の名前を唱えるのですが、エジプトの女神ハトホルの名前もいつの間にか唱えるようになっていました。
この女神様がどのような神様なのかはよく知らなかったのですが、何だかとても重要な神様のような氣がしていたからです。
マントラを唱えている時に、不意にエレナさんの動画のことを思い出しました。



勝手に拝借しますm(__)m




ヤズィーディーの民やクルド人は、イラクやシリア北部に暮らす少数派民族。
この民族はイスラム教とキリスト教、その両方から⚪︎魔信仰として100年以上も迫害にあってきたそうで、特にイスラム過激派組織ISISグループは、それを理由に彼らを惨殺してきたそうです。
ヤズィーディー教徒が崇拝する孔雀天使(マラク・ターウース)。
それは神に代わり地球を統治するために派遣された堕天使とされていて、その正体は何とエンキとのこと!
そのエンキの配偶者はニンフルサグ(動画内では二ヌルサ、もしくはシャマラン)ですが、エレナさんによれば、この女神はエジプトではハトホルとして知られていて、山から“牛”の姿で出現したとされているそうです。(冒頭に貼り付けた写真のように、耳は牛の耳になっています)
ニヌルサという名も”山から出現した女性”という意味があるそうですが、しかしヤズィーディーの民によれば、シャマランは“半分蛇で半分女性の姿”をしているそうで、彼らは「蛇の女王」と呼んでいます。

エレナさんによれば、彼女はアダムとイヴの母であり、エデンの園で生命の木に絡まっていた蛇とのことです。
彼女は彼らに知恵を与えました。
聖書では蛇は⚪︎魔の象徴として描かれていますが、それは何度もこのブログに書いてきたように、人々に恐怖を与え、無知にさせ、奴隷化させるための闇側の企みだったのです。
蛇の本当の力を知られたくなかった、、、
しかし真実は、蛇は“内在する真のパワー”の象徴でした。

それは、瞑想においても非常に重要になってくるクンダリーニのことです。
彼女は人間のクンダリーニを起動させ、身体を活性化させる方法を教えた女神だったのです。
つまりピンガラー管、イダー管、スシュムナー管のことです。
僕は毎日「母なる神様、私のピンガラー管、イダー管、スシュムナー管の邪気を取り除いてください」と祈っていました。
その意味も特にわからずに、、、

人間の第2チャクラ(スワーディシュターナー)の辺りに2匹の蛇が棲んでいて、瞑想によってその蛇が背骨を通って第6チャクラ(アージェナー)や第7チャクラ(サハスラーラ)の辺りまで上っていくと覚醒するのだということはわかっていました。
しかし、それがニンフルサグ(ニヌルサ)と関係があったということまでは氣がつかなかった。
そしてそのニンフルサグが、実はハトホルのことだったとは、、
それが間違いではない証拠に、この間瞑想した時にあんなにも全身に電氣が走っていた。。。

もちろん、100%は信じません。
しかし100%信じてもいい僕の中の何かが反応しているということは、どうしたって僕の中でかなり信憑性が高くなってくるのです。
、、ということは、エレナさん情報は総じてどれも信憑性が高い、、ということになってくるのです。
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真実の泉 - ディスクロージャー 様 より画像を勝手に拝借しますm(__)m



自分の内側にいる神、“神の火の粉”とは、本当はこのことだった!
エンキとニンフルサグは、人間の内側に宇宙エネルギーと繋がる器官を作ったのです。
しかしアヌやエンリルがそのことを知り、12本あった人間のDNAを2本に減らしてしまった。
そして、宇宙と交信するための器官を使えないようにしてしまった。
それが所謂、“失楽園”ということなのかも知れない。。。
しかしそれでもクンダリーニを起動させれば誰もが覚醒できるような、そんなトリックをニンフルサグは密かに人間の内側に隠していたということかも知れません。
だから人類はアセンションできるのです。

因みに、昨年の末に書いたブログ「映画『すずめの戸締まり』とある動画の奇妙なリンク~長きに渡りこの地上で繰り広げられてきたあまりにも熾烈すぎる光と闇の戦い」の中で紹介したエンドゥさんの3つの動画と、とてもリンクしていると思います。
アヌンナキについては、どうやらこのラインで間違いないようです。
、、ということは、このラインから外れた話は、どうやらフェイクということになってきます。

誰とは書きませんが、たとえばエンリルは大天使ミカエルだと語っている霊能者さん(ク⚪︎⚪︎さん)がいました。
そして、エンキの息子マルドックが一番悪いヤツだと語っていました。
そしてその父親のエンキのことも、あまりよくは語っていませんでした。
マルドックは確かにルシファーであり、今現在もこの世界を牛耳っている闇側のラスボスなのですが、しかしその父親のエンキの本当の姿は、僕はそれはエレナさんの方が正解なのだと考えています。
だいたい、エンリルが大天使ミカエルで光側だなんて、、、そんなハズはないと思います。
瞑想中に僕の背中に走った電氣(クンダリーニ、蛇)が、それを物語っています。
こういうところからも、誰が光側で誰が闇側なのかがわかってくるのです。

また、この霊能者さん(ク⚪︎⚪︎さん)のことをとても高く評している浄霊師さん(鍋⚪︎⚪︎⚪︎さん)がいるのですが、この方も僕は信用できないと思っています。
僕が比較的信用できると思っている方(⚪︎⚪︎ー⚪︎⚪︎さん)については、中身がなく詩歌をうたうように嘘をつく、、、などと評していました。
偽物を本物だと語り、本物を偽物だと語る。
まるで古代イスラエルの偽預言者のようです。
事実、当時のイスラエルと日本はとてもよく似ています。
まさに、最末法の時代です。

この世の中、本当にそんなのばかりです。
すべてがそうという訳ではありませんが、人気のあるYouTuberや殆どの著名人はそうです。
セミナーなんかやって、金儲けしているのなら尚更、、、
人を判断するのは見た目ではありません。
何を語り、どう行動しているかです。

本物は、表に出てきにくいです。
本物がこの社会で成功することなど、稀です。
本物は、地位も名誉もお金も要らないからです。
本物にとって大切なことは、ただ只管に本物の信仰(宇宙の知識)を貫き、その真の教えを世に広めるということだけなのです。
それは闇側にとっては非常に目障りなことであり、だから徹底的に狙われるのです。

前述したヤズィーディーの民やクルド人たちも、酷い迫害を受けてきました。
それは、この人たちの信仰が本物だからです。
ウイグルの人たちも、お隣の強国からすべてを奪われ、毎日奴隷として働き、歯向かったり逃げようとすれば56されます。
なぜなら、この人たちの信仰も本物だからです。
彼らのDNAは、日本人に非常に近いです。
ウイグル人やキルギス人は、日本人を兄弟だと思っています。

日本人を兄弟と考えている民族は、アメリカ大陸にも存在しています。
“平和の民”と呼ばれている“ホピ族”です。
約1万人のホピ族が、アリゾナ州北部の標高約2000mのテーブル状の台地(メサ)の上で暮らしています。
相当な僻地です。
なぜそんなところで、彼らは暮らさなければならなかったのでしょうか?
彼らは日本人は白い兄であり、自分たちは赤い弟なのだと語ります。
そして、その白い兄が世界を救うのだと語ります。
闇側はそれを阻止するために、彼らの住むメサからウランを取り出し、そしてそれを広島と長崎に落としたのです。



今日本は、人口減少が世界1位になっているそうです。
戦争をしているU国よりも、人口が減っているというのです。
厚生省によれば、2021年の国内の死亡数は145万2289人(前年比4.9%増)で、超過死亡数(本来想定されている死亡数より増えた数)は6万7745人。
2022年の国内の死亡数は158万2033人(前年比8.9%増)で、超過死亡数は11万3千人となっています。
ここ2年の日本は超過死亡数が、異常に多くなっているというのがわかるかと思います。
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Foresight 様 より



その原因は567などではなく、間違いなく枠々にある僕は見ています。
6回も打ったのは日本人だけです。
いったい全体、枠々には何が入っていたのでしょうかね?
こうなることを、僕は567が流行るずっと前からブログに書いて警告してきました。
証拠も揃っています。

原因は枠々だけではなく、他との相互作用があったと思っています。
今、日本の食品に含まれている食品添加物は、1500種以上もあるといわれています。
日本で売られている小麦粉は、海外では禁止されているグリホサートという農薬の残留が高いのだそうです。
これは発がん性物質だといわれています。
それから、日本は5%以下の遺伝子組み換え作物は表示義務がなくなったので、知らないうちにかなりの遺伝子組み換え食品を口にしていることになります。
ケムトレイルも大いに関係がありそうです。
その中でも特に僕は、5Gのスマホや基地局から出る電磁波が一番影響があるのではないかと思っています。
枠々との相互作用は、最強だと思います。
それから闇側が一生懸命に推奨しているコオ⚪︎ギ食。
某国では避妊薬として売られています。
つまりコオ⚪︎ギを女性が食べると、子供が産めなくなるということです。

つまり、、、これらはすべて人⚪︎削減のために闇側が仕掛けた罠ということです。
これのどこが陰謀論なのでしょうか?
どこからどう見ても、このような陰謀が本当に現実に行われているとしか考えられません。
特に日本人が狙われているのです。
特に、日本人のDNAが狙われているのです。
なぜでしょうか?
それは、日本人は神の遺伝子とも呼ばれているYAP遺伝子を持っているからです。
宇宙の本当の真実を知っているヤズィーディーの民やキルギス人、クルド人、ウイグル人、チベット人、ホピ族が、日本人は兄弟なのだと信じているからです。
闇の勢力も、日本から覚醒が始まることを知っています。
それを阻害するために、このような陰謀が行われているのです。
日本はこのままいけば、今のウイグルのようになると思います。
しかし、そうはなりません。
そうはさせないのです。



まだ梅雨も明けていないのに、今日も日本列島全体が30度以上の真夏日になっていて、熱中症を訴える患者が相次いで病院に搬送されているそうです。
暑い日は無理をしないでエアコンをつけた方がいいのですが、しかしこのタイミングをまるで見計らったように電気代はどんどん値上げされていっています。

アメリカはもっと酷いらしく、もうすでに各地で40度を超える記録的な熱波が押し寄せているそうです。
今年はエルニーニョ現象よりもさらに海水温が5度も高いスーパーエルニーニョになっていて、さらにはラニーニャの余韻というのがフィリピン沖があって、、、つまり太平洋全体の海水温が前例のないほどに上がっているということです。

日本も今日の暑さはまだまだ序の口で、これからは40度超えはざらとなり、豪雨もこれからもっともっと酷くなるかもしれません。
だからもっとCO2を削減しないと、、、となってくる訳です。
結局、ここにも繋がってくる。
しかし多くの人は、もう気がついている、、、地球温暖化とCO2には何の因果関係もないことを、、、

では本当の原因は何かといえば、今、グレートソーラーフラッシュという現象が起こっているといわれています。
これは2万6千年に1度起こる現象だといわれています。
太陽フレアの一種ですが、特別にデカい太陽フレアが何度も起きているようなのです。
それは人類の覚醒(DNAの変容)のために起こされているのですが、もし高次元の異星人たちが調節していなかったら、地球上にあるすべての電磁機器は使えなくなります。
数日間スマホは使えなくなり、電車やEV車も止まってしまいます。
飛行機は、、、トンでもないことになります。
それだけでは済まなくて、ひょっとしたら地球全体が灼熱地獄のようになっているかもしれません。

今、地球と人類のアセンションに向けて、高次元の光側の異星人たちが緻密に動いているのです。
これは眉唾物のスピ系の人たちも語っていることではありますが、しかしこのことに関しては間違いないと思っています。
違うのは、2025年に目に見える何だかの形で人類が覚醒するというのが多いですが、僕は今年中にそれが起こるかもしれないと思っています。
早ければ、この夏に、、
つまり、この日本が某国の植民地となる前に、、、
日本人は14万4千人しか生き残らないといわれていますが、僕はそうはさせないと思っています。
そうなる前に、、コンタクトがあります。
いや、それは絶対に起こらなければならないと思っています。
そしてきっと、そうなっていくのです。



今回は、Borrtex - Awakening of Couleurs (Official Audio)というMVです。
Awakening of Couleursは、「色の目覚め」という意味です。
アセンションすると、いったいどんな景色が目の前に広がっているのでしょうか?



勝手に拝借しますm(__)m




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pixabay 様 より



「世の中、何も変わらないよ。何も起こらないから、人類が滅ぶなんて、そんなの絶対にあり得ないよ。」
何年か前までは、そう考えていた人が大半を占めていたと思います。
でも、そう聞くと僕はいつもこう思うのです。
「そう言い切れる証拠は?まさか、‟ただ何となく”なんていい加減なこと言わないよね?」

今現在、「世の中は何も変わらない」と思う人は、かなり少ないのではないかと思われます。
567があって、世の中がこんなに変わってしまうとは、殆どの人が思いもしなかったハズ。
絶対にあり得ないと多くの人が思っていたことが、時に、突如として起こってしまう。
そして人類は、やっと気づくことになる。
‟絶対”など、あり得ないのだと、、。
9.11然り、3.11然り、そしてウクの戦争然り、。
コトが起こらないと気づけない、、往々にして、気づいてからでは遅いというのに、、。

そして今この瞬間も、人々は木亥の脅威に晒されている。
Rだけではなく、北もCもAもイスもイラも、、、
もうこうなってくると、今や人類は滅亡の危機にモロに晒されているといえるのではないでしょうか?
ある識者が、木亥を使うとしても、それは1つの都市だけを壊滅させる程度の小型の木亥なのではないか?などと言っていましたが、「あんたなんでそんな憶測だけで判断したことを公共の電波を使って言っているの?」って、僕はとんでもなく腹立たしく思ったりする訳です。
識者は国民に「人類が滅亡するような脅威にはならないから安心して、、」と思わせたいのだろうけれど、僕からしたら、それは前述した「世の中、何も変わらないよ」という思想とまったく変わりがありません。
言うなれば、原発の‟安全神話”と同じ、、
それは闇側が人間に洗脳してきた思想、、それが‟6”(維持)という数字に込められた闇側の願い。
しかし‟安全神話”は、決まっていつかは崩れ去る。

考えてもみてください。
もし使ったら、最初は小型でも、やられた側は報復だとか何とか言って中型のを使い、、、そうやってどんどん大きくなっていって、最終的にはいくつかの国が大型を使うことになる。
あなたは本当に小型だけで済むと、本気で思っているのですか?
そして前回のブログで書いたように、〇魔ではなく、それが神の意志、宇宙の秩序だったとしたら、、。



なぜ僕は、こんなに恐ろしいことを書いているのか?
最近僕はまた、ガヤトリーマントラを1マラしか唱えていません。
いつもは深夜0時ごろにマントラ&瞑想&祈りを始めるのですが、時々あまりの眠さに唱えないで寝てしまうことがあって、実は一昨日も唱えずに寝てしまいました。
4時ごろに目が覚めて、「あっ!唱えないと!」と思って、座禅を組んで目を瞑りました。
意識を次元上昇させていくとすぐに、ドクロが頭に浮かんできました。
実は最近、目を瞑るとなぜかドクロが浮かんでくることが多いのです。
とても不気味な映像です。
ドクロは頭に浮かぶすべての映像の中で、もっとも波動の低い最悪のキャラです。

前回のブログに書いた、お墓参りの影響かなとも思ったのですが、そうではない可能性もあります。
昨年末に見た木亥が落ちるという夢が、僕はどうにも忘れることができません。
これが正夢になってしまう可能性は、僕の中では十分にあり得ると思っています。
それは今年の出来事ではなく、ひょっとしたら来年か再来年なのかもしれません。
それが起こるのだとしたら、それは11月6日(この日付も以前に夢で見た)になるのではないか?、、などと僕の中では思っています。
しかしそれが起こるのが、今年の来月の6日である可能性も十分にあります。
これは、僕が見た夢を僕なりに考察してみた結果です。

これが現実とならないように、これから先も僕はマントラ&瞑想&祈りに、自分のすべてを捧げる程の気持ちで集中していかなければならないと思っています。
僕は今のこの時のために、この世に生を受けたような気がしています。
今まで僕が体験してきたすべての出来事は、それがどれほどの辛い体験であったとしても、それは今現在の僕を作り上げるための試練でありプロセスだったのかもしれない。
お陰で、いっさいのエゴが無くなりました。
自分のためではなく、神に奉仕する精神が養われれました。
それこそが宇宙の仲間入りを果たす条件であり、地球を、そして人類を救う唯一の方法、、。

とりあえずマントラ&瞑想&祈りをやったあとは、目を瞑ってもドクロは浮かんできません。
でも唱えてから12時間後に目を瞑ると、浮かんできたりもします。
大丈夫な時もあります。
それでも、今年は1日1マラでも大丈夫でしょう。
‟大丈夫”という言葉は、とても危険ですが、、最低でも1日1マラを、、、そして時々は2マラ唱えて、あとは来月の6日には気をつけていようと思っています。
本格的な地球の大掃除が始まるのは、おそらく来年と再来年、、。
あと約2年ちょっとの長丁場なので、無理なく毎日続けていくことが大事だと思っています。
マントラ&瞑想&祈りは、やってみるとわかると思いますが、とても辛くてしんどいものなのです。

マントラ&瞑想&祈り、、、
そう、、そんなことで人類滅亡は防げるのです。
頭で考えれば、ひとりの人間が地球全体の運命を変えるなんて絶対にあり得ないと考えるのでしょうが、ハートで感じてみればそれは可能なことであり、しかもそれしか他に方法はないのです。
それだけではなく、有難いことに人類の集団意識が徐々にいい方向に向かって行っているので、僕はいづれ必ず夜明けが来ると確信しているのです。
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pixabay 様 より



そんなことはお構いなしで、闇側はあれやこれやと仕掛けてきます。
最後の悪足掻きは、これからさらに激しくなるのでしょう。
彼らはたとえ木亥戦争が起きても、自分たちは地下に逃げたり、火星に移住したりして生き残ることができると考えているのでしょう。
ビ〇・ゲ〇ツが約80億円で建てた軽井沢の別荘は、地上1階、地下4階の作りになっていて、地下は放射線を一切通さないシェルターの役割をしているのだとか、、
ノルウェーのスヴァールバル世界種子貯蔵庫は、現代版「ノアの箱舟」とも称されています。
これも当然、闇側の意向で作られています。
今や世界中の主要都市には木亥シェルターが設置されているというのに、日本人はJアラートがなったら地下鉄へ逃げれば助かるなんて思っている。。。
大型のが落ちたら、地下鉄ではまず助かるのは無理です。
大型でなくても、放射能で数日後に全員タヒぬ。
もっとも、田舎には地下鉄がありませんが、、(この間の青森県民は、、、)
だいたい日本の木亥シェルターの普及率はわずか0.02%というのだから、闇側がいかに日本人を殲滅させたいのかがわかります。
日本政府は、闇側には決して逆らうことができないのだから。

ヒトラーが探していた地底王国「アガルタ」、中には、そこへ逃げ込もうとしている闇側もいるかもしれません。
この「アガルタ」、ヒルトンの小説『失われた地平線』では「シャングリラ」として登場してきますが、この「アガルタ」こそが、ひょっとしたらレムリア(ムー、縄文)人の生き残りが暮らしている国なのかもしれない、、
おそらくそこには高次元の存在たちが平和に暮らしているので、果たして彼らが我の強い闇側の地球人たちを受け入れるかどうか甚だ疑問です。
火星に逃げようとしている人たちも、そこにもすでに火星人が住んでいると思うので、彼らの逃げ場はこの太陽系にはもう存在していないと思われます。

そもそも自分たちだけでも生き残ろうとするその精神が、この宇宙の秩序に反している、、
闇側は、なぜそのようなこともわからないのでしょうか?
AI感染しているからなのでしょうか?
もちろん今書いたことは、僕の憶測にすぎませんが、、

こんなことを書いていても、殆どの人たちは訳のわからないものとして忌み嫌うでしょう。
こうしたことをすべて肯定するのはもちろん危険ですが、しかし完全に否定してしまうのも危険です。
学校で習ったことが、社会の常識が、すべて正しい訳ではありません。
むしろ間違っている方が多いくらいだと僕は思っています。

それもこれも、メディアや学校教育によって闇側が洗脳してきたからです。
一番大きいのが、オウムもそうでしたが、旧統〇教会問題のようなニュースが頻繁に流れるようになると、目に見えないものをいっさい信じなくなる人が増えます。
それこそが、闇側の思う壺です。
心というのは頭に流れる電気信号のすぎない、、、という共産主義的唯物論へと繋がっていきます。
だから、いくらでも人を56してもいいのだと、、、それがマルクス主義の神髄です。

カール・マルクスはロス茶の親戚です。
ソ連はそうやって作られた、、、レーニンもスターリンもア・ユダヤ人です。
フランス革命以降のすべての戦争は、ロス茶が金儲けのために引き起こしたといってもいいです。
ウクで起こっている戦争もすべて、、。
ウクのゼ大統領もア・ユダヤ人。

そして日本も当然、ロス茶の罠に引っかかている。
北の将軍様は何度も日本にミサイルを打ってくるけれど、いったいどこからそんなミサイルを持てるようなお金が出てくるのでしょうかね?
しかも、自民の支持率が下がると必ず打ってくる。
すると、もっと防衛費を上げないと、、、となって、自民の支持率が上がる。
偶然なのですかね。
なぜそのことを、多くの国民は不思議に思わないのですかね?
本当に、思考停止してしまっているのですかね?
大丈夫だよ、この日本で戦争なんか起きないよって、どうして言い切れるのでしょうかね?
僕から見れば、そう思っている多くの日本人は、文鮮〇に騙されている旧統〇教会の信者と殆ど変わりがないのですがね。



渦中にいる時、大半の人はわからない
人間というのは、どこでどのレベルで生きていようと、その場所で「自分は理解できている」と思い込んでいる
小学生の時も中学生の時も高校生の時も大学生の時も社会人になってからも、皆が「自分は理解している」と思い込んでいる
他人からのアドバイスにも聞く耳を持たず、自分だけの低レベルな世界に溺れる
自分の知らない世界を受け入れようとはせず、その世界を知っている者を異端者として排除しようとする
何百年経とうが、何千年経とうが、何万年経とうが、人間はまったく進化していかない
それが人間の背負う悲しい性というもの


9784198612702
【中古】単行本(小説・エッセイ)
≪スペイン文学≫ アミ 小さな宇宙人 新装改訂版【中古】afb Rakuten より



1986年にチリで出版されて世界的ベストセラーになったエンリケ・バリオスの小説『アミ 小さな宇宙人』という本がありましたが、今再び脚光を浴びてきているようです。
その本には、「宇宙の基本法」という言葉が出てきます。
この「宇宙の基本法」とういうのは、一言で言ってしまえば‟愛”なのだそうです。
これは常々ブログに書いてきた、‟宇宙の秩序”とか‟愛と調和”と同じことだと僕は思うのです。

因みに、僕はこの本を読んだことはありません。
しかも、現在は絶版になってしまっているとのこと、、
なので、こちらの動画を観て参考にさせて頂きましたm(__)m
僕はこれ↑は本当に相当に素晴らしい動画だと思っているので、是非ご覧になってみてください。

アミによれば、アトランティス時代に人類が滅びかけた時の愛の度数は450度ぐらいで、今現在(1986年)の人間の愛の度数は平均で550度ぐらいだけれど、人類が滅亡を回避させるためには愛の度数が700度ぐらいないといけないのだそうです。
あと150度も足りないって、、、!?

それにしても、いくつかのことを除いて、アミが語っていることが僕は手に取るように理解できます。
あの毎日のように目撃していたクリスタルベル(UFO)には、アミのような異星人が乗っていたのかもしれない。。。
前回のブログではシリウス星人かもしれないなんて書いていたので、どっちなんだよとツッコまれそうですが、正直わからないので、この部分は憶測で書いてしまっています、、m(__)m
気になるのが、「(UFOを)飛行機みたいに飛行することも出来る」と言っている部分です。
そういえば、僕の目の前に不可思議な3人の子供が現れたことがあります。
あの子供たちも、ひょっとしたらアミと同じ星からやって来た異星人だったのかもしれない、、。

いくつかのことを除いて、、、と書きましたが、それはレプとかグレイなどの闇側の異星人のことが書かれていないということです。
こうした宇宙の大犯罪者集団は、僕の中では確実に存在しています。
そしてヤツらがこの地球に人間牧場を作った、、このヒエラルキー社会を作った、、、ということ。
それは絶対に間違いありません。(絶対はあり得ないとは書きましたが、、)
僕の数々の不可思議体験が、それを物語っているのです。
おそらく、生きている次元があまりにも違い過ぎるからなのでしょうね。
高次の存在たちは、低い次元の知識は持っていないということなのでしょうね。
でも、本当に人々を救うためには、そういう地獄の知識も必要だと僕は思う訳です。

それからもう1つ、何度も繰り返し書いてきたように、マントラ&瞑想&祈りでも滅亡を防げるということ、、。
時間は過去から現在、未来へと流れていくのではなく、まず未来が設定されて、そのあとにそうなっていくプロセスが形成されていくということが、量子力学の分野で証明されたという記事を、3つ前のブログに書きました。
またその未来設定を、マントラ&瞑想&祈りによって変えていくという方法があるのだと書きました。
普通に頭で考えれば、「そんなバカなことあるか!」と思うのも当然ですが、僕は実体験を通じてそれは可能だと確信しています。
間違いありません。

ひょっとしたら、それは選ばれた人しかできないのかもしれませんが、しかしそれは選民思想に繋がっていきかねないので、こうした表現は好きではありません。
ライトワーカーという言い方なら少しはマシかもしれないけれど、でもちょっと違う。
‟宇宙の秩序”的には、差は生じてはなず(個性は宇宙では重要視されていますが)、すべての存在は平等でなければならないので、表現がとても難しいのですが、‟代表者”ぐらいが適切かもしれません。
こうした言葉の表現は、細かくこだわっていきたい、、。

兎にも角にも、今の人類は1986年ごろに比べれば、だいぶ愛の度数は上がっていると僕は感じます。
567やウクの戦争などがあって、日本ではあべぴょん暗〇や旧統〇教会問題などがあって、多くの人が今の政治や社会に疑問を持ち、そしてお金がすべてではなく、もっと大事なものがあるのではないかと、多くの人がそのように思い始めてきているような気がするのです。
YAP遺伝子はKind遺伝子とも呼ばれていて、それは日本人と一部のチベット人と一部のパレスチナ人しか持っていない遺伝子であって、この遺伝子は僕は高次元異星人の遺伝子だと考えています。
でもだからって、日本人は高次元に近いとかそういうことではなくて、日本が中心になってこれからの地球文明を発展させていかなければならないということです。
だから、責任重大なのです。

この遺伝子がKind(親切な、優しい、思いやりのある)遺伝子と呼ばれている理由が、ひふみ祝詞にあるのではないかと僕は思うのです。


【ひふみ祝詞】
ひふみ よいむなや こともちろらね しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか うおえ にさりへて のますあせゑほれけ

【意味】
すべての生物、森羅万象は、宇宙の偉大な恵みから、生を受けて生まれてきたものです。私たちは、日常生活において、すべては日の神、月の神の慈しみで、生かされていることに大きな感謝を感じます。日の神、月の神は常に、老、病、タヒの恐怖を退け、悪神がとりつくことから私たちを守ってくださいます。田畑や米などの穀物は豊かに実り、海の魚は豊富に獲得でき、私たちの生命を養ってくれます。朝に起きて、仕事に出て、汗をして働き、夜には夫婦の営みをして子孫は繁栄します。常に熱心な心で、日の神、月の神の出現を祈り、信仰心を持ちましょう。


因みに、信じる気持ちが大切なことはもちろん、中途半端な気持ちでひふみ祝詞を唱えてしまうと、〇霊を引き寄せてしまったり霊障を受けてしまう可能性があるので注意が必要とのことです。また、基本的には朝・昼・夕の1日3回が良いとされていて、ひふみ祝詞を3回唱えたあと、「布留部 由良由良止 布留部(ふるべ ゆらゆらと ふるべ)」を付け加えて唱える形が正式と言われています。「ふるべゆらゆら」とは、タヒ者を蘇らせるほどの霊力を引き上げる意味だと考えられています。またヘブライ語でも訳すことができるそうで、「誰がその美しい女神を出すのでしょう。彼女に出て頂くために、いかなる言葉をかけたら良いのでしょう。」といったような意味になるのだそうです。これは「天照大御神が天岩戸に身を隠した時、天宇受賣命(あめのうずめのみこと)が神舞を舞ってこの神歌を詠ったのが起源である」という伝承にも繋がってきます。

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幣立神宮 鑑石 pinterest より



熊本県に鎮座する幣立神宮の御神体の鑑石にはペトログリフが刻まれていて、表には豊国文字で「アソ ヒノオホカミ」と記載され、その裏に阿比留草文字で「ひふみ祝詞」が書かれています。
幣立神宮の歴史は、一説では15000年も遡るといわれています。
つまり、「ひふみ祝詞」は縄文時代からずっと唱えられ続けてきたということになります。
縄文はレムリアでもあり、スサノオとも関係があります。

因みに、人間が食べてもいいものは神によって決められていると前回のブログにも書きましたが、ひふみ祝詞にもある通り、魚は食べてもよくて、健康のためにはむしろ食べた方がいいのです。
ビーガンはやりすぎであって、誰でも体を壊します。
しかし人間に近い種、つまり哺乳類は神に禁じられている食べ物ということになります。
僕の中では、鳥も食べてはいけない生き物です。
細かいですが、こうしたことをちゃんと守っていなければ、新しい世界で生きていくことは許されません。
そして奢らず、常に神に感謝をして生きるということが、どれだけ大事なことか、、

僕はガヤトリーマントラを毎日唱えている訳ですが、このひふみ祝詞もよく唱えているのでよくわかるのですが、ガヤトリーマントラと同じくらいもの凄いパワーを秘めているのを感じます。
この祝詞は本当に凄いので、唱えたことのない人は是非この祝詞を覚えて、毎日でも唱えてください。
ひょっとしたらあなたの力が、この地球を救うことになるかもしれません。
、、、というより、みんなで祈って、木亥の無い世界、戦争の無い世界、誰もが幸せに暮らせる世界を実現させていきませんか?
愛の度数700度は、きっともうすぐです。。。



今日の最後のMVは、Marty Hicks & Gallery Sixの「When Even the Trees Sleep [relaxing meditation ambient]」にします。
タイトルを訳すと「木々さえ眠る時」です。
もう、そんな季節になりました。
だんだん、温かい食べ物が欲しくなりますね。
ヨーロッパの方はエネルギー費が高騰して、大変なんだろうな。
ウクではもう気温が1度になっているという報道がありました。
僕らにはどうすることも出来ません、、ただ祈ることしか、、。
こうしたこともすべて、1%支配層、闇の勢力が金儲けのために仕掛けていること、、。
多くの人がそうした本当の真実を知って、そして祈ることができれば、次元が上昇してきっと多くの人が助かるのだろうけれど、、
そして、愛の度数が平均で700度を超えることができれば、、、

ひょっとしたら、木々たちは新しい地球の夢でも見るのかな?



勝手に拝借しますm(__)m




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abepyon&tora
今日はショッキングなニュースが飛び込んできたので、緊急でブログ更新します。
あべぴょんが選挙演説中にやられました。
僕は自民の中では唯一応援していた方だったので、悲しみと怒りでいっぱいですが、こうしたネガティブな感情はヤツらの大好物なので、冷静になって事件の真相を色々と探りながら、記事を進めていきたいと思っています。
本当は別の内容のネタを用意していたのですが、それは次回に回します。

奈良県の大和西大路駅前であべぴょんが選挙演説中、41歳の元海上自衛官の男が背後から手製の銃を持って近づき、3mの至近距離で2発撃たれたとのこと。
犯人はその場で取り押さえられ、殺人未遂容疑で現行犯逮捕されました。
(このような時に、あべぴょんなんて書き方をしてしまってすみません。でも本当の名前を書いて心霊的に悪用されたことが以前にあったので、今日もあべぴょんで通します。でも、どうやら名前を書かないという裏技も今は効かなくなっているようです。闇側も進化しているのか?それとも目をつけられているのか?)

やはりどうも色々と調べていくと、いくつかおかしなことが出てきます。
東京から来ていたSPはたった1人だけで、あとは数十人ほどの地元の奈良県警の人が警備していただけだったそうです。
元首相だというのに、護衛のプロがたった1人というのは少なすぎる、、、
そして、選挙カーの上にあがって演説していたのではなく、ちょっとだけ高い台の上にあがって演説していたというのもアヤシイ。
あたかも、確実にコトを成し遂げるために、誰かがそう仕向けていたかのよう、、、
犯人は元海上自衛隊員で、使われた銃は手製だったとのことですが、犯人はかなり武器に関する知識がありそうです。
ひょっとして、エヌ党のAK氏の「おじいちゃんの代から~」なんて変な歌に影響されて、犯人は犯行に及んだのか?、、、いや、僕はどうも単独犯ではないような気がしています。
あべぴょんに頭にきていた裏にいる大物の誰かがこんな歌では物足りず、見せしめとして犯行を命じたか?
そうだとしたら、コレは言ってみれば公開〇刑ですね。
ヤツらは、自民に同情が集まって票が伸びることも考え、一石二鳥でコトに及んでいるのかもしれない。
もちろん、憶測に過ぎませんが、、、

でももっと言ってしまうのなら、これはロス茶と岩フェの893の縄張り争いみたいなものかもしれない。
犯人が多額の借金を抱えていて、コトを起こせば家族には危害を与えないと脅されたとか、、、そんなところかもしれない。
正直に言うと、この犯人、人を56すような人には見えないのですが、、、脅されて仕方なくやっているようにしか見えないのですが、、、
でももしそうだとしても、本当のことはTVのニュースでは伝えられませんね。
、、、ていうか、絶対に犯人は本当のことを喋らない。
そして、893(Mフィア)と一部の警察と政界と大手メディアは全部繋がっています。
情報も金次第、、、なぜそこにエヌの記者がいたのか?、、、一部始終がエヌの記者によって写真に撮られている、、、それがSNSに載って拡散されている。
何にせよ、アヤシサ満点です。。。



ちょっと話しが逸れますが、ここ最近、海外でも色々なことが起きていました。
まず7月5日には、3年前に停止したC〇RN大型ハドロン衝突型加速器が、設立10周年を祝うため?に再稼働されました。
この日に行われた実験は前例のないレベルのエネルギーを生み出すとされ、終末論的な陰謀論が界隈では飛び交っていました。
ひょっとしたら、これによって地球の波動は落とされ、闇の力が増したのかもしれない。

そして昨日の7日(七夕)には、2つの大きなニュースがありました。
1つ目は、英国J首相が閣僚の相次ぐスキャンダルで辞任に追い込まれたというニュース。
そして2つ目が、NW〇の象徴だったジョー〇アガイドス〇ーンが解体されたということ。
解体されたというのは一見喜ばしいニュースのように思えますが、ジョー〇アガイドス〇ーンを3分の1に縮小した石碑が、なんとこの日本にあるのです。
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おひさまと仲良し 様 サイトより画像を勝手に拝借しますm(__)m


それは、香川県の牟礼町にあるとのこと。
1か月ほど前に、ガイヤの法則によれば1995年から世界の文明の中心は日本になっているのだとブログに書きました。
そしてこの記事には書きませんでしたが、そこは淡路島とのことです。
淡路島はパ〇ナに乗っ取られているともいわれています。
パ〇ナの会長は、この間ダボス会議の理事を務めていたT平蔵氏。
T平蔵氏は、C国ともズブズブ。
淡路島と牟礼町はちょっと近い。
これで、闇が何を企んでいるのかがわかると思います。
ガイド〇トーンには、日本語が書かれていません。
日本人は枠々によって〇〇され、闇は日本を乗っ取り、ココを拠点にしてNW〇を進めていこうとしている訳です。

それを知っている者、、そして闇に歯向かうものは悉く〇〇する、、、それがヤツらのやり口。
あべぴょんが本当に「おじいちゃんの代から〇〇〇」なら、どうして56されなければならなかったのでしょうかね?
本当は、光側だったからということになりませんかね?



また、変なことを書きます。
いつもコトが起こってから記事にするので、信じる人はいないかもしれませんが、でも一応書いておきます。
そう、、3日前ぐらいから嫌な予感がずっとしていました。
7月4日、C〇RN再稼働の1日前ということになりますが、米国中西部のイリノイ州で独立記念日を祝うパレードに向けて21歳の男がライフル銃を乱射し、7人が死亡、30人以上が負傷しました。
僕はこの若い男の顔が頭にこびりついてしまい、瞑想している時も、気を抜くとすぐにこの男の顔が浮かんできてしまうのです。
村上春樹氏の『ねじまき鳥クロニクル』だったかな~?
確かそこに〇魔のようなかなり凶悪な男が出てくるのですが、その男とこの事件の犯人の顔がダブって見えてくるのです。
神の愛を感じて、何とかこの男の顔を頭から消そうとするのですが、「もう無理だ、一端瞑想を中止しよう」と気を緩めた途端、ある政治家(あべぴょんではなく)の頭に銃弾が当たる映像が見えました。
その政治家は、最近僕がもの凄く好きになった政治家です。
この時は数分休んで、またマントラ&瞑想を始めました。
マントラは108つ唱え切りましたが、それなのに僕は実に久しぶりに悪夢を見ました。
何だか弱り切っていた〇霊たちが、一気に息を吹き返したようでした。
原因は、おそらくC〇RNの再稼働ですね。
しかしまさか、、それがあべぴょんに繋がっていくとは夢にも思わなかった。。。

あべぴょんはだいぶ悪く思われてきましたが、確かにたくさんのウソもついてきましたが、しかし闇に従順のフリをしながら実は闇に逆らい、心の底から日本を救おうと考えていた立派な政治家だったと僕は思っています。
この悲しみによって、日本がひとつになり、この国から闇を追い出し、光の王国がこの日本から生まれることを願ってやみません。
YAP遺伝子を持つ者よ、Dの意志を継ぐ者よ、この悔しさを胸に立ち上がれ!



参院選は、誰に入れるか決めました。
いつも票を入れたい人がいなくて困ってしまうのですが、今回の選挙はいました。
ここに書くのは控えたいのですが、政党の名前だけでも書いておこうかと思います。
自由共和党という今年出来たばかりの政党です。
よかったら、調べてみてください。
たぶん当選するのは難しいとは思いますが、こういう人でないと、この日本は本当に良くなっていかないと、僕は言い切れると思っています。
この方は枠々を一度も打っていません。
そして何より、緊急事態条項の危険性を指摘しています。
多くの政党が、改憲改憲、、、とやたらに謳っていますが、本当に大事なのは憲法9条よりも緊急事態条項の方です。
その、もっとも重要なことをちゃんと指摘しているのが、自由共和党と維新の候補者の方でした。
維新はアッチ側だと思っていたので不思議に思っているのですが、しかし自由共和党の方は枠々を打っていないと仰られていたので、これは間違いないと思います。



枠々について、神秘思想家ルドルフ・シュタイナーは、こんな予言を残しています。
将来は薬で魂を削っていきます。
「健康的観点」を口実に生まれてすぐ、できるだけ早い時期に枠々が行われ、人間は魂とスピリットの存在であるという考えを育てることができなくなります。
唯物論の医者には、人類から魂を取り除く仕事を任されます。
今日のように、人々はこの病気、あの病気と病気に対して枠々を受けさせられるでしょう。
それで将来子どもたちは、この枠々のおかけで、精神的な生き物の狂気の沙汰に従順に従えるようになる物質が混入した枠々を受けるようになります。
枠々を受けた子供は極めて頭が良いですが、良心を育てようとしません。
それが “物資中心主義の世界の真のゴール” です。

そのような枠々を使用すると、身体の中で簡単にエーテル体をはずす事ができます。
エーテル体が切り離されると、宇宙とエーテル体の関係が極めて不安定になり、人間は自動ロボットになります。
しかし、人の身体はこの地球では自分の精神的な意思で磨きをかけなければなりません。
だから枠々はある意味、苦痛を強制されることになります。
人はもはや植え付けられた「物」であるという感覚と気持ちから逃れることはできません。
人間はスピリチャルな存在になることができず、モノとしての構造物に成り下がります。



そう遠くない時期に、魂と精神的生活の排除が求められるだろう。
精神や魂について話すことが、病的であるとみなされるだろう。
ウイルスや細菌が病気を引き起こすという考えを普及させるということは、魂・意識を排除するためであり、人々をニヒリズム・無神論や魂の否定に至らせる方法のひとつであり、そのため大衆はタヒへの恐れや恐怖にとらわれて生きている。

ウイルスの作り話は、人々をコントロールするために、実に便利な手段である。
政治家と枠々製造者が活用する狡猾な策略に対する唯一の対抗手段は、自己教育し、権力を獲得するための、これらの致命的な操作における被害者の役割を辞退することだ。
その進行中の世界支配の同意を得るためには、人〇知能の下での新しい〇魔崇拝こそが、人類からあらゆる心情や、精神及び倫理・道徳の価値観を奪うための最善の方法なのだ。

やつろぐ 様 のブログより



今ならば、この予言が当たっていると思える人は少なくないかもしれません。
誰が味方で、誰が敵なのかを見誤ってはいけません。
日本は、とんでもない宝を失いました。
邪魔者を消し、次は何を企むというのか?
ヤツらに罪の意識はまったくありません。
逆らう者は、容赦しません。
勝か負けるか、それのみです。
日本人の常識は、通用しないのです。
ヤツらに対抗し得る手段は、マントラ&瞑想&祈りのみです。
僕は、そう言い切れると確信しています。



今日は最後のMVは、黙祷のつもりで無しにします。
あべぴょん、残念ですが、今まで日本のために頑張ってきてくれて、本当にありがとうございました。。。



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pixabay 様 より



すでに土の時代から、風の時代へと移り変わりました。
夜の時代から、昼の時代に変わったという表現をされている方もいます。
直線の時代から、波の時代に変わったという方もいます。
これは主に精神面においてのことであって、物質面では何にも変わっていないように見えます。

これからは、おそらく物質面においても大きく変化していくのだと思います。
きっと唯物論者でもわかるほどに、、、
そうなると、この社会の大多数を占める唯物論者たちの意識にも変化が起こるので、地球の次元上昇は一気に加速していくこととなります。

前回、ホピの預言のことを採り上げました。
ホピの岩絵ロードプランでは、科学とスピリチュアルの融合の道を歩まなければ人類は滅ぶと預言されています。
上の道と下の道にわかれていて、上の道は欲望のままに物質的に生きる滅びの道。
下の道はホピの道と呼ばれる謙虚につつましく生きるスピリチュアルの道。
そして人類全体が下のスピリチュアルの道へ行けるように、僕ら一人ひとりが過ちを正して生きて行かなければなりません。

物質面での変化というのは、まず「支配層のヨ〇ネの黙〇録」から始まるのかもしれません。
もちろん解釈の違いというのがありますが、記紀をはじめとする世界中の神話が、そのことを預言しているのだと僕は考えます。
支配層側、闇の勢力側にいたら共倒れしてしまうから、だからこのヒエラルキーから早く離れた方がいいとブログに書いてきました。

このコ〇ナ禍は、僕の中では間違いなくヨ〇ネの黙〇録の序章です。
2021年の夏至の日、沖縄玉城グスクにおいて、ホピの預言の守り人ファイヤークラウンからホピの火を受け継いだナンガソフ(上地ヒロタ)さんによって平和の火が降ろされた後、8月のピークを境に一気に日本のコ〇ナ感染者数は減りました。
しかし、世界はまったくコ〇ナが終息する気配が見られません。
枠々を3回打っても、ブレークスルー感染してしまう人も多い。

ホピと古代エジプト人と日本人は同族であり、そして日本人は地球の次元上昇において、とても重要な役割を持っています。
日本人一人ひとりの個の力が、縄文のエネルギーが、YAP遺伝子が、今こそ発揮されていかなければならないのだと感じます。
ホピも、それからロシア正教会でも、救世主は日本から現れるのだと信じられてきました。
(死海文書にもそのようなことが書かれているといわれています。)
それも僕は、東日本から現れると思っています。
石川県の羽咋市にはモーゼの墓があって、青森県の新郷村にはイエスの墓があります。

これは僕の不可思議体験の話になりますが、僕は幼少の頃からなぜか東北地方に異常なほどの強い憧れを持っていました。
東北地方のことを思い描くだけで、気も狂わんばかりに胸が熱くなりました。
僕は関東で生まれ育ち、東北地方には行ったことも無く、縁もゆかりもまったく無かったのに、なぜあんなにも東北地方に強く憧れたのか?
今ではまったくそういうことは無くなりましたが、しかし幼少の頃に体験したあの感覚は今でもハッキリと覚えています。

それはもう、潜在意識下の前世の記憶がそのようにさせていたとしか考えられないのです。
僕の前世が東北人だったということではなくて、どうやら前世はヨーロッパに住んでいたみたいなのですが、日本に憧れていたのかもしれない。
そして、その憧れの原因となるものが東北地方にあった。
つまり東北地方には、そんな光に繋がるような何かが間違いなくあるのです。
だから闇の勢力は、その何かを破壊するために、あの3・11を引き起こした。。。



日本人のルーツが縄文人であることは間違いありません。
2世紀~6世紀に渡来人が攻めて来て、縄文人は沖縄や東北の方へ押しやられていったというのは、このハプロ遺伝子分布が表しています。↓
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勝手に拝借しますm(__)m



1977年にアメリカの形質人類学誌に掲載された「Y染色体の印を持つ者とベーリング海峡からの分散」という論文によれば、男系子孫のみに伝わっていくY染色体DNAの情報から人種のルーツの祖先を正確に辿れる手法において、YAP遺伝子を持つのはDグループとEグループのみで、DグループとEグループはおよそ5万年前に分化した近縁グループなのだそうです。
そのうちDグループが相当な頻度で存在するのは、日本とチベット、インド洋のアンダマン諸島のみで、日本はD2のみで40~50%、アイヌと沖縄ではさらに頻度が高くなっていて、チベットはD1が16% D2が33%となっています。
(因みに、Eグループが相当な頻度で存在するのはアフリカと地中海沿いの中東からイタリア南端にかけてのみです。パレスチナもそう、、、)
しかし、日本の近隣国である中国と韓国の人々は、DグループとEグループが殆ど見られません。

2世紀~6世紀頃の朝鮮半島というのは部族連合から国家への移行期にあり、激しい戦いを繰り広げていて、そこから押し出された部族が一族郎党で武装したまま新天地の日本にやって来ました。
彼らは鉄製の剣を持ち、戦さ慣れした武装勢力であり、平和を重んじる縄文人(スファラディー・ユダヤ人)の適う相手ではありませんでした。
やがて大化の改新によって藤原氏による中央集権時代が到来し、平安時代初期には征夷大将軍という北海道や東北地方に住んでいた蝦夷(エミシ)を討伐するための官職まで置かれました。

因みに、高橋克彦氏の長編歴史小説『火怨 北の燿星アテルイ』では、坂上田村麻呂と朝廷に抗い続けるエミシの長アテルイとの友情が描かれていて、大沢たかお主演でテレビドラマ化されたり、宝塚でもミュージカル化して公演されています。
また、アニメ『もののけ姫』のアシタカはアテルイの末裔という設定なのだとか、、、
宮崎駿監督はこの世界の裏側を知っていて、それをアニメという形で子供たちに伝えているのだとしか僕にはどうしても思えないのですが、、、
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勝手に拝借しますm(__)m



遺伝子分布を見てみると、どうやら1万数千年前に何だかの理由で多くの縄文人が日本を離れ、その一部はエジプト文明を築き、やがてイスラエル人となってモーゼに率いられてエジプトを脱出し、シルクロードを経てまた極東の地日本に戻ってきた可能性が高いです。
イスラエルのアミシャーブ(失われたイスラエル十支族を探索し帰還を促す機関)が日本に注目しているのは、YAP遺伝子を持つ男性の分布しているところがシルクロードに位置しているだけでなく、失われたイスラエル十支族の文化・習慣も一致しているからだとしています。



それにしても、縄文人から伝わる世界にも稀な遺伝子といわれているYAP遺伝子とは、いったい何なのでしょうか?
ネット検索をしてみると、中には神に通じる特殊な能力を司っているだとか、エイリアン由来の遺伝子だなんて書いている人もいたりします。
もちろん、そのように語っている人に科学的な根拠などまったく無いと思います。
しかし最新の科学では、一概にそうとも言い切れなくなってきているようです。

日本のアカデミズムや多くのメディアは、未だにダーウィンの進化論を謳っています
未だに日本では、進化論を信じている人が大半なのです。
しかし海外では、進化論はすでに崩壊しています。
DNAの二重螺旋構造を発見したイギリスの分子生物学者フランシス・クリック博士は、このように語ります。
地球が誕生し、生物が誕生するまで6億年かかっているといわれているが、DNAのように恐ろしく複雑な分子が自然に進化していくためには、それ以上の時間が必要だと、、、
DNAを偶然に形成させるには、ハリケーンに遭って廃棄処分されたジャンボ機をまた飛べるように組み立てるよりも遥かに難しいだろうと推測しています。
つまり科学的に見ても、6億年で原始のスープから生命を誕生させることなど不可能だということです。
またビック・バンの名付け親として知られている天文学者のフレッド・ホイル博士によれば、最初の生命が偶然生まれる確率は104万分の1で、それは「プールの中に腕時計の部品を投げこんで、水の流れだけで時計が組み立てられるぐらいの確率」なのだそうです。

これが何を意味しているのか?
この地球上の生きとし生けるもののすべては、何者かによって設計されて創られている可能性が極めて高いということです。
つまり、創造主が本当に存在していることを、科学が証明しているのです。
生き物だけではなく、鉱物も、地球も、宇宙全体もすべて、誰かが何だかの目的があって設計し創っているということになるのです。
この3次元物質世界だけでなく、きっと4次元以上の世界に存在する者たちまで、、、
そして最終的には、この宇宙(多次元宇宙)は仮想現実なのだという説に行き着く訳なのです。
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pixabay 様 より



すべての生き物の中で人間だけが言葉を使い、文化を発展させ、科学を発展させてきました。
人間は他の生物とは明らかに違います。
進化論を唱える人は、人間はサルから進化したと信じて疑いません。
そしてゲノム解析によって、動物種の中でヒトにもっとと近いチンパンジーとヒトのDNAの99%以上が共通で、違いは1%にも満たないことが明らかになっています。
ここで疑問になってくるのが、ヒトとチンパンジーは多くの点で異なり、どう見ても99%以上同じとは思えないということです。

2006年にカルフォルニア大学サンタクルーズ校で遺伝学研究チームが、ヒト特有に見られるゲノムの領域「HAR1(ヒト加速領域1)」を発見しています。
HAR1がヒトの脳の高度な発達で重要な役割を果たし、他の生き物とヒトとを隔てるカギなのだと科学者たちは考えています。
さらに、カリフォルニア大学サンフランシスコ校の生物統計学者キャサリン・ポラード博士は、チンパンジーゲノムの配列解読プロジェクトに参加し、この配列をもとに、ヒトゲノムとの比較を行いました。
チンパンジーとニワトリの間には118塩基中わずか2塩基しか違いがありませんが、ヒトとチンパンジーでは18塩基も違いがあったのです。
どうやらHAR1はもともとある訳ではなく、胎児期に中枢神経系で活発に発現してきて、RNAの形で神経発生の際に重要な役割を果たす遺伝子の発現を調節していることがわかってきたのです。

つまり、ヒトゲノムはチンパンジーゲノムと99%以上同じなのですが、胎児期にHAR1というのが発現してきて、そのHAR1によってまた新たにDNA情報が書き加えられていき、それによってヒトはチンパンジーとは違う、言葉を使ったり、文化を発展させたり、科学を発展させたりすることが出来るようになったということになります。
これはひょっとすると、人間は異星人にDNAをいじくられている証拠になるかもしれません。

それから、DNAはほぼ解読されていますが、しかしDNAが持つ情報は5%ほどしか解明されていません。
だから多くの遺伝学者たちは、ヒトのクローンを作るのに必要なのは5%ほどのDNAだけだと結論付けています。
残りの95%はジャンク、、、つまりガラクタ配列だといわれています。
このガラクタ配列が、実は人類進化のカギを握っている可能性があるとする科学者もいます。
95%といえば、そういえばダークマターとダークエネルギーは約95%でした。
ダークマターは26.8%で、ダークエネルギーは68.3%。
そして、物質は4.9%。
DNAのまだ解明されていない部分は、ひょっとしたらこのダークマターとダークエネルギーで顕せるのかもしれません。
つまり物質面では現れてこない、精神面の情報なのではないか?
それはたとえば、魂の情報とか、、、



この間、ワールド極限ミステリーという番組を観ていたら、ペルーで見つかった異星人のミイラのことをやっていました。
以前にちょっとブログにしたことがあるので、それで興味深く観ていました。
↓の動画は2017年に、YouTubeにアップされていたものです。
字幕ボタンを押して、日本語に設定してご覧ください。



勝手に拝借しますm(__)m




ワールド極限ミステリーの番組内でやっていたことですが、マリアと呼ばれているこのミイラをDNA検査したら、人間とたった33%しか一致しなかったとのことです。
これほど人間とよく似ているのに33%しか一致しないということに、専門家たちはとても驚いていました。
前述しましたように、ヒトとチンパンジーのDNAは99%以上が共通しているというのに、、、

よく、UFOは宇宙から飛来してきているのではなく、未来の地球人がタイムトラベルしてきているという話をよく聞きますが、しかしこのマリアの発見によって、別の惑星からこの地球にやって来ている存在もいる可能性が極めて高くなったといえます。
33%しか一致しないということは、地球以外の惑星で進化した生物である証拠で、それにも関わらず、人間とよく似ている訳です。
人間との違いは、耳は穴が空いているだけになっていて、あと手足の指は3本、それに目は遮光器土偶のようになっています。
また、同じ場所から発見された別の小さなミイラのお腹の中には、卵のようなものも発見されました。
つまり、この生物は哺乳類ではなく、鳥類や爬虫類のように卵を産んで繁殖していたということになります。

おそらく、創造主も本当にこのような姿をされているのかもしれません。
だから我々地球人も、この異星人たちも、同じような姿をしているということです。
だけど別の惑星で進化したので、DNAは33%しか一致していない。
旧約聖書の創世記1章には、このように書かれています。
神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。」(26節)
神はご自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。男と女に創造された。(27節)
どうやら科学的にみても、創造主が存在する可能性は極めて高くなったといえます。



ホピの長老は、科学とスピリチュアルの融合がこの世界を救うのだと語っていました。
この地球は、低次元異星人が造った牢獄惑星なのだと、このブログに書いてきました。
人間の魂が脱出できないように、看守たちは地球のあらゆる場所にトラップを仕掛けました。
御存在と呼ばれていた方もいましたが、僕はそんな不可思議な人たち(看守)に何度か会いました。

今、闇の勢力は、最大レベルの最後の悪足掻きをしています。
10日夜、アメリカ南部で発生した竜巻の死者数は、100人を超えているようです。
この竜巻が人工的なものかはわかりません。
しかし闇の勢力の一番の標的は、間違いなく日本です。
なぜなら、これからの風の時代、精神世界の時代は、日本がリーダーシップをとって発展させていかなければはならないからです。
つまり、ホピの岩絵ロードプランに描かれているスピリチュアルの道へ人類が向かうために、日本人一人ひとりの意識が非常に重要になってくるのです。
創造神タイオワ(ホピの神話に登場してくる)が指し示す道へ、、、
そして、闇の勢力は何としてもそれを阻止しようとしている訳です。
闇の勢力がこの物質世界の主導権を握らないように、僕は毎日ガヤトリーマントラを唱えています。
それがやがて、人類をスピリチュアルの道へ向かわせるのだと信じて、、、



今日は、Sophie Hutchingsの「The Road」というMVを最後に張り付けます。
ソフィー・ハッチングスはオーストラリア、シドニー出身の女性作曲家&ピアニストで、ピアノを主体にした楽器群をさざ波のように鳴らし、瞑想的で夢見るようなその音楽は、イギリスのガーディアン紙でも絶賛されました。

僕はソフィー・ハッチングスの音楽を最近知って、色々と聴いてみたのですが、やはり彼女の音楽もスピリチュアル的なものを感じます。
以前に紹介したÓlafur ArnaldsやEydís Evensenの音楽にも同じものを感じるのですが、何というか、地球の意志のようなものを感じるのです。

このMV↓、背景が何ていうことのない森とタイヤの跡のついた土の道がただ映し出されているだけなのですが、僕は子供の頃にこのような土の道でずっと遊んでいたことがあって、それを思い出してしまい、それとこの幻想的な音楽が相まって、何だか胸が熱くなってくるのです。
どうもこの森と道の映像に、地球の意志を感じてしまうのです。
こんなことを書いても、理解できる人は殆どいないと思うのですが、、、
しかしこの方は、そんな何ていうことのないような森と道をMVの背景にしている、、、
これは、とても意味のあることなのです。
それも霊的な何かを表現するために、、、



勝手に拝借しますm(__)m




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