piabuの不思議blog

オカルトでも陰謀論でもなく、この世界に隠されている本当の真実を自分自身に起こった不可思議な体験を元に探求しています。人間はなぜ生きなければならないのか?異次元世界はどうなっているのか?知れば知るほどに、この世界が摩訶不思議なもので溢れていることに気づくのです。

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pixabay 様 より



毎日寒いですね。
ここのところ冷たい雨が降り続いていて、甲子園は2日続けて中止になりました。
昨年の今頃は、東京はもう桜が満開でしたが、今年は暖かな春が訪れるのはまだまだ先になりそうです。
この春の寒さは、本当に身体に堪えます。
寒さだけでなく、花粉の量もとても多い。
風邪なのか花粉症なのか、よくわからないような状態が続いています。
皆さんも、どうぞ体調を崩せれませんようお気をつけください。

20日は春分の日で、宇宙元旦の日でもあったので、産土様にお参りしてきました。
前日には、夜中にしっかりとガヤトリーマントラを2マラ唱えて、身を清めました。
朝6時ごろに起きて、神社にお参りしてきました。
絶対にやらなきゃとか、そんな風に意気込んでいた訳でもなく、いつの間にか何となくそんなことをやっていたという感じです。
僕はいつも意気込むとダメで、目に見えない何かに誘導されている状態がベストだと思っています。
もちろん、誘導している存在が高次元からなのか、それとも低級霊や邪霊からなのか、その判断ができなければなりません。
僕はこれまで散々に低級霊や邪霊と戦ってきたので、今では立派な審神者になっているのだと、僕の中では思っています。
そして、産土様にお参りしたこの日、僕は間違いなくあらゆる神々と繋がり、神々からのご期待を一身に受けていました。

ただ、僕はこの日、結構お菓子を食べてしまっていたり、YouTubeを長時間見て、どうでもいいような情報をいっぱい収集したりしていて、そんな感じでグダグダと過ごしてしまいました。
本当に今はとても大事な時期で、デトックスしたり浄化したり波動を上げていかなければならないのですが、、、
そういえば、お昼も食べていた。
僕は普段は1日2食で昼食は食べないのですが、この日はなぜか猛烈にお腹が空いてきて、実に何年ぶりかにお昼にラーメンを作って食べました。
僕は肉類はいっさい食べないことにしているので、ベジタリアンでも食べれるラーメンを作りました。
僕は元々ラーメン好きだったので、とても懐かしかったです。
しかし時代は今、いかに食に頼らないかということが問われています。
魂と身体の進化のために、太陽エネルギーを体内に取り入れたり、空気中に漂うプラーナを食べる必要があります。

しかし、数日前までずっと強風が吹いていました。
でも水元公園の精霊たちに呼ばれていたので、前回のブログに書いてたように、水元公園までの約20数キロを強風の中、サイクリングしてきた訳です。
これで自分でも気付かないうちに、いつの間にかかなり体力を消耗していたようです。
しかも、ここのところ天気は曇りか雨で、太陽エネルギーチャージができませんでした。
そして20日の夜、猛烈な睡魔が襲ってきて、マントラをまったく唱えずに寝てしまい朝を迎えました。
しかも20日は僕は産土様にお参りをしていたので、相当な神々からのご期待があった訳です。
それなのにグダグダと過ごしてしまっていた。

だから、来るだろうなとは思っていました。
そして物の見事に来てしまいました。
21日午前9時8分頃、茨城県南部を震源とするマグニチュード5.3の地震が発生し、栃木県、埼玉県で最大震度5弱を観測した訳です。
これでいったい、僕はどれくらい波動を落としたのだろう?
地球全体では、どれくらい波動を落としたのだろう?
3歩進んで2歩下がる。
僕はまた、これから3歩進む行動をするだけです。

因みに、僕はこのブログに本当にあったことをありのままに書いています。
すべて本当のことです。
信じるか信じないかはあなた次第ですが、証明できる方法があれば証明していきたいとも思っています。
1回だけ、何月何日はマントラを唱えないと僕が宣言して、その後に地震が来るかどうかという実験をしてみようかと思っています。
3月中はちょっと危険なので、4月の初め辺りにやってみようかと思っています。
たぶん、次回のブログで唱えない日を宣言すると思います。
本当は、こんな神を試すようなことをやってはいけないのだと思いますが、神よ、1度だけお許しくださいm(__)m



さて、YouTubeなどを見たりして、どうでもいいような情報をいっぱい収集していたと前述しましたが、最近テレビでこの話題が途切れることのない、大谷翔平さんの通訳をしていた水原一平さんの違法賭博報道も含まれます。
このニュースは噂が噂を呼んで、ネットでも本当かウソかわからないような様々な情報が飛び交っています。
そして僕の考察では、いつものように、本当の真実は表には出てこないのだろうと見ています。
いつものように、、、と書いたのは、僕がこれまで毎回のようにブログに書いてきた“闇”が絡んでいると思うからです。
これはほぼ間違いないと思っています。
これはもう、絵に描いたような闇の常套手段です。
いつもの一石二鳥三鳥四鳥、、、がここでも見え隠れしていて、洗脳されている人には何も見えないと思いますが、わかる人にはもうこんなのは見え見えな訳です。

3S政策のうちの1Sはスポーツな訳です。
テレビの報道でトップで扱わなければならない自民裏金報道が、どれだけ大谷さん報道にすり替えられてきたか、、、
困った時の芸能界&スポーツです。
政倫審が行われた時にも、どこのメディアも大谷さんの結婚の報道がトップでした。
そしてその後も、結婚相手が誰なのかをワザと明らかにしないで、徐々に徐々に明らかにしていくことで、できるだけこの話題を長引かせていく。
本当は自民裏金問題は、今後ももっともっと追求していかなければならない大問題のハズなのに、そんなことは忘れ去られてしまったかのように大谷さん大谷さんです。
思えばWBCを優勝した時にも、ドジャースへ移籍した時にもそうでした。
大谷さんがメディアを席巻していけばいくほど、国民はバカだから、いずれ裏金問題なんて忘れてしまうだろうと、、、
それまで大谷さんには大活躍をしてもらはないと、、、と思っているのです。
大活躍といっても、今回は野球ではなく、ゴシップの方でね。

大谷さんは、僕はただの野球バカだと思っています。
本当に穢れのない、純粋な方なのです。
だからこそ、それが身体中から滲み出ていたからこそ、大谷さんは世界中の人から憧れの目で見られていた訳です。
光側の人だと思います。
有名人では実に珍しい、光側の人です。
言葉で示すのではなく、「僕の背中を見て、みんな僕についてきて欲しい」という人なのだと思います。
「大谷さんは宇宙人だ」なんて言う人もいますが、宇宙人が右肘の靭帯損傷で2度も手術なんてしますか?
努力と才能とスキの度合いと、前述した純粋さや性格や、それとあと目に見え見えない存在たちの助けもあって、今の大谷さんがいるのです。
しかしそんな大谷さんを、この世を支配している闇の存在たちが黙って見ているハズがないのです。

僕はずっと、通訳の水原一平さんは闇側だと思っていました。
大谷さんの専属通訳であるだけでなく親友でもあった訳ですが、しかしこれは偶然ではなく、初めからこれは意図されていたような気がします。
つまりこれも、いざという時のための闇のトラップという訳です。

これは僕の推測ですが、おそらく水原さんが多額の借金があることを大谷さんに告白したのが昨年の9月。
親友だからということで、大谷さんは見るに見かねて自分の口座から違法ブックメーカーへ6億8000万円を数回に分けて送金。
その後すぐの10月に、違法ブックメーカーの家にFBIが家宅捜査に入っているのです。
実にタイミングが良すぎます。
FBIはあたかも大谷さんの口座から振り込まれていることを知っていたかのよう、、、
つまりこれは水原さんがターゲットになっているのではなく、初めから大谷さんを貶めるために仕組まれていたこと、、、というのが僕の考えです。
この推測が、僕の中では一番しっくりくるのです。

思えば、サッカー日本代表の伊藤純也選手の時もそうでした。
貶める方法は、女性問題でも違法賭博でも何でもいいのです。
なぜ日本のトップ選手を貶めるのかといえば、闇側は日本人に目覚めて欲しくないからです。
ガイアの法則によれば、今や日本は精神文明の中心です。
そして日本人は、正統ユダヤ人なのです。
この地球を闇化させるためには、日本人には眠ったままでいてもらわなければ困るのです。
一番いい方法は、上げるだけ上げておいて一気に落とす。
そうすると、さらに洗脳が深く食い込んでおねんねしてくれるだけでなく、実に美味しいネガティブな波動も大量生産される。
豚は太らせてから食えってね。。。
だから一石二鳥三鳥四鳥、、、って訳です。

大谷さんのところにも、IRS(米国内国歳入庁、米国の国税庁)が乗り出してきているようです。
ここが動き出したら、オワコンといわれています。
無実の罪を着せられることも、十分に考えられます。
すべては、MLBとドジャースが大谷さんをどれだけ救えるかにかかっています。
水原さんは現在は雲隠れしてしまっているようですが、大谷さんは明日の26日に記者会見を行うようです。
おそらく何も知らなかったと語るだけで、真相は何もわからないままだと思われますが、しかし大谷さんの口からいったい何が語られるのか、世界中が注目しています。



今年は能登の地震といい、羽田空港の衝突事故といい、そして大谷さんの専属通訳の違法賭博もあって、本当に例年になく衝撃的な出来事が続いています。
この春の寒さも、天からの何かのメッセージなのかもしれません。
「今はスポーツで盛り上がっている場合ではない。今年は大変革の年。大峠、大掃除の時期。もっと深く深く真相究明をしていかないと、アセンションに間に合わない」という警告なのかもしれません。
今の地球の精神文明の中心はこの日本であり、日本人は正統ユダヤ人なのだと前述しました。
1人ひとりの精神的な自立が求められています。

日本人というのは、そもそも単独での行動より集団での行動を好み、集団に依存する傾向がある民族です。
何かトンデモなく良くない状況に陥ったとしても、誰かが何とかしてくれるのではないかと思って、誰も行動を起こさないのです。
何かが流行れば、自分もそれをしなければ取り残されたような気持ちになります。
一度大谷さんというヒーローが誕生すれば、まるで国民全体が大谷さんに注目しているかのようになります。
闇側にとっては、こんなに扱いやすい民族はいないかもしれません。

しかし、地球の闇化を阻止できるかどうかは、日本人の覚醒にかかっている訳です。
光は闇を利用して、日本人に覚醒を促しているのかもしれません。
覚醒の本当の意味とは、隠されてきた本当の真実を知るということではなく、チャクラを開くということです。
それによって高次元と繋がるということです。
闇はそれを一番恐れていて、それをさせないために学校教育やメディアを使って国民に洗脳してきたのです。
しかしデクラス(情報開示)は、日本人を目覚めさせるための非常に有効な手段だと思っています。
Mr.都市伝説の関さんは闇側かもしれませんが、しかし日本人の目覚めに非常に貢献していると思います。

22日のやりすぎで、ペルーの宇宙人のミイラ、マリアのことが採り上げられていました。
僕は2018年とあと2021年にも、この宇宙人ミイラ、マリアのことをこのブログで少し採り上げていました。
こうした情報のほとんどはフェイクなのだけれど、しかしこのマリアは本物の宇宙人のミイラのようだと書いていたと思います。
しかし後になって、前科のあるハイメ・マウサンさんが中心になってやっているというのも、何だかな〜というのがありました。
彼が率先して採り上げることによって、オブラートに包んでいるのかもしれません。
つまり陰謀論者がまた陰謀論を語っている、、みたいな、、、

それはそうと気になったのは、関さんはコーンヘッド異星人のミイラの歯からエクソソームを取り出して人間に取り込む時代がやってくるのだと語っていました。
それこそが人類の進化なのだと言いたげに、、、
こんなのはトランスヒューマニズムと同じで、精神の伴わない進化です。
それはバランスを欠いた進化であり、宇宙の秩序からかけ離れています。
テクノロジーの発展は、精神性が伴わなければ必ず行き詰まります。
だから闇側が行おうとしているのは、トンデモなく危険なことなのです。
ペルーのミイラを採り上げたことは、それは素晴らしい情報開示だとは思うのですが、しかし関さんはやっぱり闇側だと感じざるを得ません。



2024年はまだ3ヶ月しか経っていないのに、もうすでに色々なことがありましたが、2025年に向けてもっともっと色々な大きなことが起きてくると思います。
何度もブログに書いてきたように、この世界はノンデュアルにはなっていないのです。
光と闇の激しい戦いは、来年まで続いていきます。
この戦いの最前線は、この日本です。
洗脳、フェイク情報、ワクチン、食品添加物、肉食、病院、環境破壊、学校、政治、銀行、、、そういったものが闇の兵器です。
殺さずに生かしたまま人間から発せられるネガティブエネルギーを大量生産させると同時に、日本人の覚醒を阻止させるのが目的です。
日本人の多くが、非常に大きな病魔に冒されています。
水原さんのギャンブル依存症ほど酷くはないかもしれませんが、僕から見れば似たようなものです。
日本人全体の集団意識の大変革が求められます。
それを、宇宙全体が求めているのです。
宇宙全体がです。。。
この戦争が、本当の本当の天下分け目の最終戦争なのです。
すべてはこの時のために、この宇宙が想像されたのです。

日本人がいつまでも目覚めなければ、宇宙からの警告はこれからますます激しくなっていくと思われます。
このままだと、日本人の3分の2が消滅してしまいます。
そうならないために、今、様々な予言がなされているのだと思うのです。
予言は警告であり、警告を日本人がしっかりと受け止めさえすれば、大難を小難に、そして無難に変えることができるのだと考えます。
今は大谷さんどころではないのです。
ひょっとしたら、だからこんな違法賭博なんて事態になっているのかもしれません。
若者はゲームをしている場合ではありません。
サラリーマンも、今だけ金だけ自分だけになっている場合ではありません。
誰かに頼るのは、もう終わりにしなければなりません。
誰かが動き出すのを待っているのではなく、地球の次元上昇に向けて自分が動き出さなければなりません。

まずは、自分が洗脳されていることに気づくべきです。
そのことに気づいたのなら、身体も精神もデトックスする必要があります。
そのために、過去の自分と今の自分を統合させるのです。
閉じてきた感情の見直しや、本当の自分の願いとは何なのかということを思い出すのです。
そうした情熱が、浄化や癒しに繋がっていきます。
涙が強さに変わっていきます。
それを美しく周りに反映させていき、形あるものとして見せていき、そうやって高い波動を世界に広げていくのです。

そして感謝です。
最終的に、太陽や地球や自然への感謝が大事です。
感謝と祈りは毎日行うべきです。
そうすることによって、闇を終焉へと向かわせることができるのです。
僕らはそのために生まれてきているのです。



今回のMVは、Fragile Wonder (Paul Mottram) です。
「Fragile Wonder」は、「壊れやすい不思議」という意味です。

目に見えないもの、非科学的なものを信じているなんて、幼いし頭が弱い。
それが社会の常識でした。
不思議なもの、美しいもの、神秘的なものに興味を持ったら、社会人として成功しない。
多くの子どもが、大人たちからそう教育されてきました。
そして大多数の人たちが、目に見えるものしか信じることができなくなりました。
不思議なものは壊れやすく柔なものなのだと、、、
本当は、逆なのに、、、

闇によって隠されてきた真実。
目に見えないものこそが本当の真実なのだとわかる時代に突入しました。
ゆっくりと、しかし確実に、真実が明かされようとしています。
未来への明確なビジョンを描くのです。
いずれ必ず僕らは解放され、本物の自由を得ます。







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pixabay 様 より



2月29日から2日間にわたって、自民政治資金パーティーを巡る問題を受けての政治倫理審査会が開かれ、安倍派の事務総長経験者4人が出席しましたが、ご覧になられたでしょうか?
是非検索して、動画でご覧になってみてください。

「すべて秘書に任せていた」と、4人とも口を揃えて知らぬ存ぜぬの一点張りでした。
全員が事務総長経験者だというのに、まったく知らなかったなんて到底考えられないことです。
結局、彼らは検察で捜査を受けた時のままの回答をしているだけです。
「自分は知りませんでした」で押し通してしまえば、無罪放免という訳です。
これは一般市民には通用しないことですが、これが議員なら罷り通ってしまう。。。

先月、岸田首相は「共生社会と人権」を巡るシンポジウムに寄せたビデオメッセージの中で、日本は差別がある国だと語り多くの人から批判されていましたが、しかし国民と議員の間にはトンデモない差別があるということが、これでハッキリとしたのではないでしょうか?
上級国民というワードが一時期バズりましたが、これも一種の差別なのではないでしょうか?
一般国民は1円も間違えないように確定申告を記入してきちんと納税しているのに、しかもインボイス制度なんてめちゃくちゃ面倒なことをやらされているのに、議員だったら「納税を行うかは議員が判断すべき」になってしまう訳ですから、、、

先月、自民党内で行われたアンケートによれば、政治資金収支報告書への記載漏れや誤記載があったのは85人だったとのこと。
その総額は、2018~2022年の5年間で5億7949万円。
しかし実は20年前からキックバックは行われていたということが、先日の政倫審で明らかになりました。
つまり2004年からということになります。
いったい20年間では総額いくらになるのでしょうかね?

これも政倫審で明らかになったことですが、故安倍元首相がキックバックはやめようと決めたのに、あべぴょんがお亡くなりになられた後、いつの間にか復活したとのことです。
ひょっとして、それが原因で銃撃されたのでしょうか?
あの日は長野入りのハズだったのに急遽奈良入りに変更になったり、奈良県警の護衛がおかしかったり、弾丸の軌道が変だったりと、たくさん不可解なことがあった訳ですが、何人かの日本の国会議員たちがイスラエルや中国のスパイと協力してあの銃撃事件を引き起こしたという構図がだいぶハッキリしてきたのではないでしょうか?

そんな感じで政倫審によって僕には色々とハッキリしてきたこともあったのですが、しかし結局すべての真相は有耶無耶なままで、多少の処罰があって、多少の政治資金法改正があって、それでお終いってことになりそうです。
そもそも証人喚問ではなく、偽証罪に問われない政倫審が行われたということ自体、結果は始めから見えていたということです。
しかしテレビ中継されていたことは大きいです。
岸田首相が「この決断はオレの怒りだ」などと言ってお呼びでないのに出席して散々に叩かれた訳ですが、しかしコレがなかったらテレビ中継も録音もない完全非公開だったと思います。
このテレビ中継で、多くの国民がこの国の政治の実態を知った訳です。

それでも自民支持の人もまだまだ多くいるのでしょうが、いずれ近いうちに必ず自民は崩壊します。
かつて小泉元首相が「自民党をぶっ壊す」などと叫んでいましたが、実際には自民をぶっ壊すどころか自民をますます不動のものにして、民営化民営化と言いながらこの日本の国をぶっ壊していった訳です。
しかし岸田首相は、自民をぶっ壊すとは一言も言っていないけれど、皮肉なもので結果的に自民党をぶっ壊していっている、、。
彼は根っからのヒールなのではなく、ただヒールを装っているだけなのか?
なぜならそうしていなければ、闇の勢力が何をしでかすかわからのだから、、、

最近、千葉県で群発地震が起きているのは偶然ですかね?
4日間で16回も観測しています。
専門家は口を揃えてスロースリップ現象だと説明していますが、本当にそうなのでしょうか?
一箇所に集中して地震が起きるというのは、能登半島地震の時も同じでした。
僕にはどうしても、誰かが同じ場所に何度も何度も刺激を与えているようにしか見えないのですが、、、
人工衛星から電磁波を送って、巨大な地震を引き起こそうとしているかもしれないということです。
「言うことを聞かなければどういうことになるか、わかっているだろうなぁ」という闇からの脅迫です。
だから闇の傀儡である議員たちが罪に問われることはないのです。
だから証人喚問を開くことができないのです。
だから野党も深く追求していくことができないのです。

最初の政倫審が行われた29日は、どこもドジャースの大谷選手の結婚がトップニュースになっていました。
結婚のニュースはもっと早くても、あるいはもっと遅くてもよかったハズです。
わざわざ政倫審が行われる日に結婚のニュースを出してくるというのは、これはどう見てもトップニュースが政倫審にならないようにしているとしか思えない。
要するに、いざという時のための芸能界であり、スポーツ界ということです。
内容は芸能人の性加害でも何でもいいのです。
政治のニュースがトップにならなければ、それでいいのです。

すべては脅迫、脅迫、、、そして脅迫。
メディアも脅迫されているのです。
逆らったものには4が待っています。
結局、ハニトラなどにかかった政治家たちの選択は、2つにひとつなのです。
闇に逆らって4を招くか、それとも従順な犬になって膨大な富を得ていい思いをするかということです。
国民はいい加減、そのことに気づけ!ということです。
スノーデン氏も、そのことを証言しているではないですか、、、
そのような証言をして、彼は何か良いことでもあるのでしょうか?
何も良いことなどないどころか、多くの人から犯罪者とか非国民とか大泥棒とか叫ばれるだけです。
彼は自己犠牲的精神で真実を語っているだけです。

それは兎も角、つくづくこの国は民主主義とは程遠い国だなと思います。
この裏金問題は、政治家だけの問題ではない。
この問題の本筋は、企業・団体によるパー券購入や政党への献金です。
そもそも企業側がそのことに問題意識を待たなければ、こんなことはこれからもずっとずっと続いていきます。
そして本当は、国民がそのことを厳しく監視していかなければならないハズ。
超管理社会によって国民が監視されるのではなく、政治家や企業のトップの透明性の方が本当に本当に必要なハズです。
しかし現実は、この国はまるで独裁国家のようになってしまっている。

「納税を行うかは議員が判断すべき」のようなことを語った鈴木財務大臣の不信任決議案も否決されました。
それからあと、政倫審の裏で予算案が強行採決されている訳です。
5000億円を1兆円に倍増して能登半島の復興に予備費として使うということが政倫審のドサクサに紛れて強行採決されたのですが、福祉がそうであったように、復興をダシにしてまったく関係のないところに使われるというのが、もう見え見えな訳です。
国民の堪忍袋も限界なのではないでしょうか?
自民はとうとうぶっ壊れます。
しかし野党も何もできません。
この国は近い将来、無法地帯と化してしまってもおかしくないかもしれません。
そうなったらどういうことになるのか?
中国が、韓国が、米国が、日本を占領しにきます。
すべてはそれが目的です。
闇の最終的な目的です。
つまり、この日本にNWOの本拠地を作るということ。
聖書にも日月神示にも書かれてあることです。
しかしこんなことを書いても、未だにそんなのは陰謀論だと叩く人が絶えない訳で、、、

しかしいずれ、すべてがリークされる日が来るのだと信じています
そのための祈りなのです。
そのためのマントラ&瞑想&祈りなのです。
それがどれほど強力なものなのかを、多くの人が知らない。
しかし少人数であっても、その祈りは強力なのです。

ただ世界の平和を祈っていても、意味がないのです。
今の政治や世界情勢をしっかりと見極めた上で、専門家のように熟知した上で、具体的に世の中がどうなっていけばいいのかを考え、それを現実化させていくようにマントラ&瞑想&祈りの儀式を行わなければ意味がないのです。
いや、言ってみれば、宇宙はその詳細さを求めているのです。
その詳細さこそが悟りであり、それが天にまで響いていくのです。
いかに、この宇宙の真実を知っているかということ。
その宇宙の真実は、この社会にとっては非科学的なことであり、非常識なことです。
学校では絶対に教わらないことです。
この社会に順応している人にとっては、およそ気が知れないことです。

しかし、あと1年ちょっとか、もう少し先のことになるのかわかりませんが、きっとトンデモなく大きな何かが起きるに違いありません。
闇側も、そのタイムリミットに合わせてシナリオを作っています。
この地球を光の惑星にするか、それとも暗黒惑星にするのかは、今の全人類にかかっているのだと思われます。
ガイアの法則によれば、特に日本人が、、、
本当に本当に、今は利他主義が求められています。
今の自民党議員を見てください。
ある意味、これもひとつの大きなデクラスだと思います。
これほど良い反面教師もいないのではないでしょうか?
これは、日本人の集団意識の大変革へと繋がっていくことなのではないでしょうか?



今回のMVは、Paul Mottram - Voice of Calmです。
「Voice of Calm」とは、「静寂の声」という意味。

ウソと欲望にまみれた都会の片隅で
小さな花のように お前は産声をあげた
静寂の声を聞いたのだ(*注釈)
自分の内側から聞こえてくる その声を
清らかなその涙が きっとこの世界を潤すから

他者への無関心が 多くの悲劇を生み出した
誰かの享楽が 誰かに苦痛をもたらした
長い長い間 それをずっと繰り返してきた
いったい何のために 人類はこんなにも繁栄してきたのだろう

やがて歴史は乾ききり
バベルの塔のように あらゆる記憶が夜明けに向かって崩れ落ちる
僕らが耐えた時間の重さが 告発という形で姿を表す
もうすぐ流れが変わる...



勝手に拝借しますm(__)m




(*注釈) Calmは「落ち着いた」とか「穏やかな」といった意味ですが、僕はMVのバックの絵の印象から「静寂」と捉えました。
静寂は「しじま」と読みます。
それは潜在意識のことでもあり、スピ的な集団意識のことでもあり、また神意識(宇宙意識、高次のワンネス意識)のことでもあります。



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この社会はこのままずっと崩壊することなく続いていく、人類が滅ぶようなトンデモない出来事は起こらない、そんな風に思っている人がほとんどだと思います。
人類はいつかは滅ぶかもしれないけれど、少なくとも自分が生きている間にはそんなことは起こらないと、さしたる根拠もなく信じています。
そもそも自分ひとりだけがどうこうしたって世界が変わる訳がないし、ジタバタしたってしょうがない、、、そう考えているのです。
世界で何が起ころうと自分には関係なく、自分さえ良ければ、自分さえ楽しければそれでいいのです。
だから選挙なんて行く必要もないし、政治家がどんな不正を行おうがそんなのどうだっていい。
戦争なんて対岸の火事、、、

2025年に何かトンデモないことが起きるかもしれない、、、
そんな噂が巷で広まっています。
そんなことあるハズないじゃないかと思っている人が大半だとは思いますが、しかし中には本気でそれを信じて恐怖を感じている人もいます。
東日本大震災の予言が的中したといわれている漫画家のたつき諒先生が「本当の大災難は2025年7月にやってくる」(2025年7月5日4時18分)という新たな警告を発しているとか、宇宙人にさらわれた無農薬リンゴ農家の木村秋則さんは2025年に人類は滅ぶということを宇宙人から教えられたとか、、、
それから神智学のルドルフ・シュタイナーが日本の人口は1/3まで減り2025年には日本はなくなっていると語っていたり、超能力者ベラ・コチェフスカが日本の伝統的精神が滅ぶことを予言していたりします。

ペンキ画家ショーゲンさんによれば、アフリカのタンザニアにあるブンジュ村の長が、「2025年7月5日が日本にとって大きな転換期になる。その後は物理的な豊かさが限界を迎え、心の時代が来る。」と語っていたそうです
僕もこのブログに書いてきたように、2025年には何か大きなことが起こるのは間違いないと思っていて、しかしそれは噂されているような悪いことではなく、素晴らしいことが起こるのだと考えています。
それは闇側にとっての大災害であって、光側にとっては待ちに待った光の時代の到来なのだと考えています。
おそらく、宇宙から大きな高波動の波(フォトンベルト)がやってくるのです。
それによって3日間ほど真っ暗闇になりますが、その後に素晴らしい新世界が訪れるようです。
しかしそれはひとつのパラレルの世界であって、もしもうひとつの別のパラレルに移行してしまったら、おそらく人類が滅亡するようなことが起こるに違いありません。

しかしほとんどの人はきっと、「どこにそんな根拠があるんだ!科学的根拠がないじゃないか!そんなものはただの噂に過ぎない!そんなことを心配している連中は頭がどうかしている!頭が弱すぎると!馬鹿馬鹿しい!」と目くじらを立てていることでしょう。
確かにそれも一理あります。
人類が滅亡するかもしれないという噂を、なんの根拠もなしにただ闇雲に信じて怖がるなんて、そんなに馬鹿馬鹿しいことはありません。
ただ闇雲に信じてはいけませんが、しかし、まったく信じないというのも間違っていると思います。
もし噂が本当だったとしたら、それならば自分はどうすればいいのか?自分に何か出来ることはないのか?ということを真剣に考えるべきなのではないのでしょうか?
そしてそれは結局、何が正しくて何が間違っているのか、、、ということにも繋がってくるのではないでしょうか?
それは詰まるところ、光と闇の戦いという極論にまで達するお話なのです。



一昨日、またまた政治家がトンデモないことをやらかしました。
国会で自民党派閥の政治資金パーティー裏金問題を巡り、鈴木俊一財務大臣が「納税を行うかは議員が判断すべき」ととれるような発言をしたのです。
早速SNSで拡散され、「#確定申告ボイコット」がトレンド入りしたそうです。
「私も納税するかしないか自分で判断したい」「いつから納税の義務が任意になったの?」「なぜ自民党議員だけ納税するかしないかを自分で判断することが許されるのか」など多くのコメントが寄せられたそうです。
国民には増税増税なのに、議員には免税特権があるっていうことですね。

さらには、裏金問題を受けて萩生田前政調会長が訂正した政治資金収支報告書がSNSに投稿されたのですが、収入総額も支出総額も「不明」、、、記入欄のほぼすべてに「不明」、、、としか書かれていなかったので、これもまた国民から怒りの反響がありました。
彼らは国民からお金を騙し取っている泥棒だといっていいのではないのでしょうか?
しかも、何兆円ものもの凄い額のお金をグルで奪い取っている大泥棒たちです。
しかし絶対に逮捕されることはない、、、
そしてこんなことが今の今までずっと平然と罷り通ってきた、、、
今の今になってやっとリークされるようになってきたということです。
今はもう、水瓶座の時代だということです。

しかし、こうした政治家を選んできたのは国民です。
選挙の投票率の低さが、有権者の多い党をのさばらせてきた訳です。
それは、政治に関心を持たせない社会環境というのもあります。
GHQの3S政策によって、日本の若者は骨抜きにされてきたのです。
これは陰謀論ではなく、本当の真実です。
日本人がもう2度と立ち上がれないように、政治に関心を持たなくなるような環境を、意図的に、計画的に作ってきたのです。
神の国だったこの日本に、闇を蔓延らせるために、、、
光への道はただひとつ、国民の多くがもっと政治に関心を持ち、みんながみんなの幸せを願って選挙に行くということ、、、そうは思いませんか?

しかし本当に大きな問題は、政治家たちの泥棒の話ではありません。
自民党がNTT法を2025年をめどに廃止する提言案を原則、了承しているのですが、ITビジネスアナリストの深田さんによれば、NTT法廃止で日本が滅ぶのだそうです。
日本が滅ぶだなんて大袈裟だと思われるかもしれませんが、日本の通信インフラの75%がNTTのものだそうで、もしその通信インフラが外資に取られたら、日本のありとあらゆる情報が丸裸にされてしまうとのことです。
自衛隊の防衛システム情報も企業秘密情報も何もかも、、、

しかも、東京の地下には世界最大の防空壕があるのだそうですが、その防空壕の通信インフラもNTTのものだそうです。
防空壕は全長290kmにもわたる地下トンネルになっていて、核シェルターになるほどの強度があるのだそうです。
これは都市伝説でも何でもなく、本当の話だそうです。
永田町の議員たちが、何かあった時に隠れる場所です。
もしその防空壕が外資に奪われて、そこに爆発物を仕掛けられたら東京は壊滅する、、、というお話なのです。
そういえば日本の原発にはマルウェアというコンピュータウィルスが仕掛けられているということをスノーデン氏が暴露していましたが、こうやって日本という国が真綿で首を絞められていくのを闇側は喜んで見ているのでしょうかね。

2025年に日本の人口が1/3にまで減ると予言しているのはルドルフ・シュタイナーだけではなく、日月神示にも聖書にも書かれてあることです。
こうして今現在起きていることを見てくると、そうなってしまってもおかしくないような状況にあるといえると思います。
しかし、多くの国民は大手メディアが流すウソの情報を本気で信じていたり、お笑い番組を見てケラケラ笑っていたり、美味そうに食べている芸能人を見て馬鹿みたいに喜んでいる訳です。
しかも中には、自分は井の中の蛙のままでいいと思ってしまっている人さえいる。
外の世界なんて知りたくもないと思っている。
しかし徐々に徐々に、茹でガエルにされていくのです。
気がついた時にはもう遅いのです。
そうなる前に、たったひとりの僅かな力でも、何かやれることがあるハズです。



僕は、この世の中の9割はウソでできているのではないかと思っています。
光は真実であり、闇はウソなのです。
この世は闇が支配してきたのだから、当然この世はウソで満たされている訳です。
もちろんスピリチュアルやオカルト、それに問題となっている新興宗教の類も、そんなものはウソに決まっていると思っている人は多いでしょう。
中には光と呼べるような本物もありますが、しかしそれは神一厘です。

しかし本当にもっと大きな問題はそんなことではなく、大手メディアが挙って流しているフェイクニュースです。
ネットではなく、大手メディアが流している情報がウソばかりなのです。
ウクライナにしてもそう、米国大統領選にしてもそう、、、
バイ爺さんが22日に刑務所で死亡したロシアの反体制活動家ナワリヌイ氏の妻ユリアさんと面会し、ナワリヌイ氏の死に哀悼の意を表したというニュース。
また、ナワリヌイ氏の母リュドミラさんは22日、当局が遺体の引き渡しを拒否したうえで秘密裏に埋葬することに同意するように脅迫してきたことを明らかにしたというニュース。
どちらのニュースも、かなりの偏向報道、印象操作を感じます。

なぜそう言えるのかといえば、ではどうしてタッカー・カールソンさんのプーチン大統領へのインタビューのことはまったく伝えないのでしょうか?
Xで10億回以上も再生された動画なのに、、、
そもそも、なぜ大手メディアは2014年のマイダン革命のことを採り上げないのでしょうか?
それがウクライナ侵攻の発端になっていったことなのに、、、
あの時、ドネツク・ルガンスクでどれほど酷いことが行われていたのか、、、それがすべてであり、それがウクライナのことだけではなく、全世界に関わっていることなのだというのに、、、

特に日本は、それは大有りです。
日本政府はウクライナにこれまで約1.7兆円もの支援をしてきた訳です。
そのお金はいったいどこに消えているのかといえば、おそらくはゼレンスキー夫妻の懐です。
昨年の10月にゼレンスキー夫妻が国防総省主宰の911事件犠牲者追悼セレモニーに臨んだその約一週間後に、ゼレンスキー大統領の妻オレナ・ぜレンスカがニューヨークの宝石店(カルチェ)で百万ドルを超える買い物したと、ある黒人女性がインスタグラムに載せました。
大手メディアはもちろん一斉に、夫人のカルチェでの買い物はフェイクだと報道していました。
どちらの言い分の方が信憑性が高いかといえば、断然販売店員の黒人女性の方が高いとは思いませんか?
その黒人女性はお店をクビにさせられているのだから、、、

おそらくは、戦争で本当に困っている人のところには鐚一文も入っていっていないと思われます。
ゼレンスキー夫妻は、僕は典型的な悪人だと思っています。
ロシアの反体制活動家ナワリヌイ氏も、僕の中では典型的な悪人です。
その悪人であるナワリヌイ氏の死を、世界中が悼んでいるのだと大手メディアは伝えています。
なぜ大手メディアは挙ってそんなことを伝えているのかといえば、闇は天敵であるプーチンをとにかく叩きのめしたいからです。
闇が目指すNWOに刃向かうナショナリストたちを、なにがなんでも排除してしまいたいのです。

NWO、、、それが本当に世界に平和を、そしてすべての人々の心に平穏をもたらすのであれば、それならばもちろん何も問題はありません。
しかし彼らは、AIによる超管理社会を理想に掲げています。
それを実現させるためには、地球の人口を5億人にまで減らさなければならないのだとしています。
今現在の地球の人口は約79億人だから、約74億人もの人間をどうにかしてしまわなければならない。
だからコロナを流行らせ、ワクチンを打たせ、それでもまだまだ全然足らないから、第三次世界大戦を起こして核戦争にまで発展させなければならない、、、そう考えているのです。
ここまで来てもまだ、そんなのは陰謀論だと考えますか?
こういったことは世界経済フォーラムで、通称ダボス会議で、毎年1月下旬頃に決められていることなのです。
そしてそれが人類滅亡にも関わってきていることを、多くの人が気がつかなければならない時期に来ているのだと思うのです。

しかし、闇にとって想定外なことが起きている訳です。
この地球に、たくさんの宇宙由来の魂たちが転生してきているのです。
スターシードと呼ばれる人たちが、、、
彼らの魂の光のエネルギーは凄まじいものがあります。
ひょっとしたら、ITビジネスアナリストの深田さんも高次の異星人なのかも知れません。
だから、この世界の裏で起こっていることが何でもわかってしまう。。。
もちろんもの凄い努力をされていると思いますが、しかしこれは努力してできることでもありません。
天才的な情報収集能力です。

この方を批判している人は、闇の傀儡か、もしくは闇に洗脳されまくった思考停止人間です。
ここまで来てもまだ、この社会は何も変わらずにずっと続くのだと考えているのであれば、申し訳ないですが、その人は相当に頭の弱い方です。
点を線で結んでいけば、当然見えてくるものがあるハズです。
ジャニーズ問題にしても自民裏金問題にしても全部根っこは一緒。
戦争も大統領選も、、、
それらはある目的のために起こされてきたということ、、、
そしてそれらは徐々に暴露されていっているということ、、、

それでもまだ、いやそんなの陰謀論に決まっているじゃないか、そんなこと絶対にあり得ないという人がいたら、その人にとってはこの世は本当に地獄に感じるだろうなと思ってしまうのです。
だから、今の若い人たちの2/3ぐらいが希死念慮を訴えているのだそうです。
この現実がもしありのままの現実だったとしたら、本当に誰だって夢も希望もなくなってしまうのではないかと考えてしまいます。
政治がこれだから、社会がこれだから、会社がこれだから、学校が、、、
それだったら「生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ〜」とばかりに、今だけカネだけ自分だけになっている方がまだマシかもしれません。
しかしそれは、わかっているようで何もわかっていない、、、
社会の常識を疑い、ヒエラルキーから離れるべきです。
楽しい場所には闇のトラップがたくさん仕掛けてあり、お花畑になっていたら彼らの餌食にされるのがオチです。
この地球は光と闇のエネルギー争奪戦争の最前線であって、ディズニーランドではないのです。
この世がディズニーランドになるのは地球が次元上昇してからのお話で、それまでは痛ましい人間の魂の奪い合いが続いていきます。

このような状況下で人間は何を思い、どのように考え、どう行動しているのか、宇宙は一人ひとりの心の中を観察してきました。
果たして人類の魂は成長しているのかどうか、次元上昇に値するのかどうかということを精査してきました。
結果はほぼ出ていると思いますが、まだまだ最後まで気を緩めてはいけません。
ヨハネの黙示録には、7人の御使がそれぞれにラッパを吹く度に7つの災害が起こり、神の激しい怒りがその頂点に達するのだと書かれています。
ヨハネの黙示録は、僕はこれは悪魔が改竄したものだと思っています。
つまりこれは、悪魔のシナリオなのです。
光の時代が地球に訪れないようにするために、悪魔が仕組んだことなのです。
だから、それは今の人類の集団意識を変えることによって、いくらでも回避することが可能なのだと考えます。
特に日本人の集団意識が大切です。
そのために僕は、ずっと毎日マントラ&瞑想&祈りの儀式を行ってきたのです。



今回のMVは、Come Away With Me - Third Place album by Tracey Chattawayです。
「Come Away With Me」は「私と一緒に去ってください」という意味。
この社会の常識から、このヒエラルキーから、この人間牧場から、この地球牢獄から、一緒に去りませんか?
そして、新しい地球を目指しませんか?
光溢れる新世界を、この目で見てみませんか?



勝手に拝借しますm(__)m




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pixabay 様 より



ずっとブログに書き続けてきたことですし、また多くの人も語っていることではありますが、この社会は情報で溢れています。
それはまるで海のように存在していて、この日本に住んでいれば、だいたいの人はいくらでも好きなだけそれを手に入れることができます。
必要なものから必要ないものまで、ポジティブなものからネガティブなものまで、正しいものから正しくないものまで、、、
それをどのように受け取り、どのように捉えて、どのように参考にしながらどのように行動していくのか、、それは人それぞれです。

テレビや新聞から入ってくる情報、スマホから入ってくる情報、パソコンから入ってくる情報、、、
“情報オーバーロード”という言葉がありますが、あまりにも膨大な量の情報は却って簡単な問題を困難にし、意思決定しづらくします。
多くの情報が頭の中で処理できなくなり、脳の機能が低下し、記憶力、判断力、理解力などが低下してしまう“情報過多シンドローム”に陥ってしまうこともあります。
情報過多時代だからこそ、ある意味で、非常に多くの“情報弱者”を出してしまうということです。
だからこそ真実を見抜ける直感力や洞察力を磨く必要がある訳で、そのためにマントラ&瞑想&祈りが大切なのだと僕はずっとブログに書いてきたのです。
修行によるチャクラの覚醒です、、第3の目の覚醒です。

しかし人間というのは、反対に非常に楽な処置をしようとするものです。
目にしたくない情報は見ないようにし、自分が興味のある情報だけを手に入れようとします。
その情報が正しいとか正しくないとか関係なく、自分にとって都合のいい情報だけを入手します。
彼らもまた、一種の情報弱者なのです。
コミニティーの多くも、自分と同じ意見の者、自分と同じ趣味を持つ者同士とだけ繋がり合い、承認し合い、自分たちとは異なる人間のことなどまったく関心を持たなくなります。
それが誹謗中傷へ、あるいは差別やいじめへと繋がり、、それが極まればやがては悲惨な戦争へと発展する場合もある訳です。
ナチスによるユダヤ人ホロコーストやシオニストによるパレスチナ人ジェノサイドもそうです。
要するに、“融合”(統合)とは真逆の“分離”が起こる訳です。

自分が見たいものしか見ない、自分が関心ないことはどうだっていい。
だから政治なんてどうだっていいから、選挙なんて行かなくてもいい。
日本の国民の過半数がそう思っています。
毒入りワクチンは8割以上も打っているというのにね、、、
目標がなければ、志がなければ、人間というのは得てして悪い方へ悪い方へと向かっていってしまうのも。
蟻地獄のように、、
この社会は人間牧場な訳だからね、、、

現在世界規模で起きている反イスラエルデモだって、日本では一部では起きているものの、大々的に起きることはない。
殆どの人は、自分には関係ないと思っている。
情報は海のように存在しているのに、戦争なんて対岸の火事のことだから、自分にはどうでもいいことだから、関心なんて持たなくてもいいと思っている。
調べようともしない。
真実がどうだろうと関係ない。
しかし、その“無関心”こそが最大の“悪意”だというのに、、、
それがどれほど罪深いことなのかも知らずに、、、
世界の歴史を見れば、それがわかるハズなのに、、、



僕の中で一番信頼できる情報というのは、それは言うまでもなく自分自身が体験して得た情報です。
その体験がどんなに不可思議なことだったとしても、それこそが本当の本当の真実のハズです。
もちろん、その現象が神のフリをした悪魔の仕業という可能性もある訳ですが、しかし毎日ちゃんとマントラを唱えて瞑想して正しく神に祈りを捧げていれば、神か悪魔かは一目瞭然でわかってしまいます。
毎日心身共に自分自身を厳しく鍛えていれば、悪魔がつけ入る隙などないのです。
だから、たとえばYouTubeでスピ系動画なんかを観ていても、もちろんすべてとはいいませんが、だいたいは本物か嘘つきかは波動でわかってしまいます。

スピ系の殆どはこんな感じです。
お金持ちになるにはどうすればいいか?、人間関係をよくするにはどうすればいいか?、幸せを引き寄せるには?、恋愛は?、健康は?、、、などなど、結局自分が幸せになるためにはどうすればいいかということが中心になってくる訳です。
今だけカネだけ自分だけ、、、そんなのはエセスピリチュアルです。

“自分軸”という言葉もよく聞きます。
僕も最近よく使っていますが、それはスピ界隈でよく使われている意味合いとはまったく違うと思っています。
一般的には、周りの評価や顔色を気にせず惑わされないように、流されないように、自分らしくしっかりと自分軸を持っているべきだ、、という感じで使われていると思います。
確かにその通りなのですが、でもだからといって政治や戦争のことまでも無関心でいていいというのは大きな大きな間違いです。
積極的に何にでも関心を持つべきで、その上でしっかりとした自分の意見を持つということが僕のいう自分軸なのです。
どこかの国で大虐殺が起きているのに、そんなことに関心を持ったら波動が下がるから考えないようにして、自分らしくお菓子をボリボリ食べながらバラエティー番組を観て大笑いして波動を上げればいいなんていうのは、まったくの大間違いです。
それは政治に関心がないということや選挙に行かないというのと、まったく同じことです。

その無関心が、この世を地獄へと引きづり込むのです。
そして誰かの享楽が、多くの人に苦痛をもたらすのです。
戦争の悲劇の多くがそれです。
逆に自己犠牲的な精神は誰かを楽にし、それが地球全体の波動を上げ、この世を天国にし、回り回って自分自身にも幸せが巡ってくるのです。
享楽は地獄へ、自己犠牲的な精神は天国へ、、、です。

釈迦やイエスのように、、
ニーチェのように、、、
宮﨑駿監督や新海誠監督の映画のように、、、
宮沢賢治は「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」と述べました。
この考えが世界に浸透していかない限り、この地球の次元上昇などきっとあり得ないのです。

そして都市伝説界隈では、また滅亡論が多く取り沙汰されています。
恐怖を煽った情報は絶えることがなく、気がつけばどこからともなく湧き出しています。
これまで終末予言は何度も噴出してきて、そして何度も現実に裏切られ、しかし飽きもせずにまた次の終末論が現れてくる訳で、、、
詰まるところ、これはウソという道具(手段)を使ったヤツらの金儲けに過ぎないのかもしれなません。

しかし確かに、我々は瀬戸際にいます。
間違いなくこの経済社会は、崩壊へと向かっていっています。
岸田首相も自民党だけでなく、この日本経済全体をぶっ壊そうとしています。
グレートリセットさせるために、、、
世界経済フォーラムでシュワブ会長も、グレートリセットという言葉を何度も口にしました。
ヤツらは何とかして第3次世界大戦を勃発させて世界中を焦土化させ、つまりグレートリセットさせ、そこに世界政府を築き上げる計画でいるのです。
そのためのウクライナ戦争であり、そのためのイスラエル紛争だった訳です。
イスラエル紛争はすべてイスラエル側が計画的に企んできたことです。
10月7日のことはハマスの攻撃というよりも、イスラエル軍がイスラエルの人々を攻撃したといった方が正確です。
ウクライナ軍がウクライナの人々を攻撃したように、、、
すべては、NWOを樹立させるための布石です。
つまり我々は今、瀬戸際に立たされているのです。

いったい、どちらに転ぶのか?
闇の支配がより強固となり、暗いディストピア社会が訪れるのか?
それとも光が勝利し、明るいユートピアの時代がやって来るのか?
それは今現在の我々の意識にかかっているのだと、僕はずっとこのブログで訴えかけてきました。
占い師の多くは、今現在のことは何でも言い当てられますが、未来のことを予言することはできません。
それは神でさえ、、、
なぜなら1人の力でさえ、この世界のパラレルを移動させることができてしまうのだから。
そう、、、エネルギーをコントロールすることができれば、望みは何だって叶う。

そして“恐怖”というのは、人間に秘められたその力を奪うもの。
闇は今、全力でその力を奪いにきている。
この地上に、ユートピアなど絶対に築かせないと、、、

しかしずっとブログに書いてきたように、僕はそうはさせないと思ってきました。
そして、そうはならないのだと思っています。
数々の不可思議現象を通じて、宇宙は僕に約束してくれたのだと考えています。
雲の中に、虹の中に、波の中に、そして鳥たちや昆虫たちの中に、、、
すべての愛すべきものたちの中に、、
そして、その日はかなり近いのだと、、。



僕がいくらそんなことを書いていても、殆どの世間一般の人たちが僕の書くことを信じるハズもありません。
一般常識とは、あまりにもかけ離れていますからね、、、
しかしそれでも、ブログの最後の拍手ボタンが“0”になることはありません。
あまりにもぶっ飛ぶようなことも書いてきているので、おそらく100%信じてくれているのではないとは思いますが、それでも何とかついてこようとするその姿勢が、僕はとても嬉しく思うのです。
だから本当に本当に、とても感謝をしているのです。m(__)m

しかし、もし、、、100億円の大富豪や皇室関連の人や政府要人たちが僕と同じようなことを語っているとしたら、、、どう思われるでしょうか?
どうやら、そんなとんでもないことが今現在本当に起こっているようです。
本当に本当に、起こっているようなのです。
YouTubeで、こんな動画を見つけました。↓
日本レイキ協会理事長の辻さんの動画です。
前後半に分かれているちょっと長い動画ですが、ブログに貼り付けておきますので、お時間のある時にでも是非是非ご覧になってみてください。
1時間ちょっとの動画の中に、とても大切なことが凝縮されています。



勝手に拝借しますm(__)m




勝手に拝借しますm(__)m




日本の政治や皇室の中枢におられるような方々が口を揃えて、「宇宙人とコンタクトをとっている」と語っていたそうですが、この日本では未だに“宇宙人”と聞くと「ハァ?アタマ大丈夫?」という人ばかりです。
しかしこの社会を裏で動かしている人たちの常識は、宇宙人を否定する方がアタオカなのです。
実際に、一昨年は米国では国家情報長官室ODNIがUAP(Unidentified Aerial Phenomena、未確認空中現象)の存在を認め、今年は米国防総省がUFOの特設サイト開設しています。
今年の9月には、メキシコ議会で宇宙人のミイラが公開されました。
タイムリミットが近づいて来ている証拠です。

異星人の存在が公の場で認められたら、世界は一変します。
異星人テクノロジーがこの地球にもたらされ、フリーエネルギーやメドベッドはもちろん、星間ワームホールテレポーテーション飛行が可能になり、簡単に遠くの銀河まで旅行することができるようになるかもしれません。
そして当然、闇はこの地球上で生きられなくなります。
でもそうなるのは、ユートピアが訪れた場合だけです。
闇側、つまりレプティリアンとその傀儡が勝利を収めた場合には地獄が待っています。
でもそうはなりません。
そうはさせません。

また、2025年辺りに宇宙の彼方からもの凄く大きな波動がやって来るのだと語られていました。
2万年周期ぐらいで地球にやって来るのだそうですが、その波は人体に害を及ぼすものではなく、むしろ調和の取れた良い波動とのことです。
フォトンベルトのことですかね?
フォトンベルトはもう地球に降り注いで来ているハズですが、もっともっと大きな波がやって来るということかもしれません。
もしその時に地球のバランスが悪かったら、ひょっとしたらすべてが崩壊してしまうのかもしれません。
そのためにも、人間一人ひとりの浄化が大切になってくるのだと思うのです。
だからこそ、“今だけカネだけ自分だけ”という思想は絶対にタブーなのです。
“分離”ではなく、“融合”していかなければならないのです。
そのように準備していくことが大切なのです。

その他にも、闇の勢力についても語られていました。
骨のある政治家の話もされていました。
後半は、エネルギーをコントロールする方法があるということを話されていました。
すべては運であり、それによってこの地球をコントロールすることも、未来を変えることもできてしまうのだと、、
しかしその方法は、悪用されないように門外不出なのだと、、、

そのエネルギーコントロール法というのは、僕は龍のことなのではないのかなと思っています。
龍は膨大なエネルギーを移動させることができます。
つまり、龍使いになるということです。
それによって、簡単に大金持ちになることだってできてしまいます。
しかし僕は自分の利益になることは一切考えず、この日本のことを、この地球のことを、そして宇宙全体のことを考えて龍パワーを使っている訳です。
やがて訪れる、、大きな大きな波動への備えのために、、、
8〜10次元の地球を実現させるために、、、

そういえばイーロン・マスク氏が、ツイッターを買収してわかったことは“陰謀論はすべて本当だった”ということだと語っていました。
そして僕もこのブログで、そのことを何度も何度も書いてきました。
これが本当の真実の情報なのです。
アタオカこそが、この世の本当の真実の情報を握っているのです。
砂漠の砂つぶのように数えきれないほどある情報の中から本当の真実の情報を見つけ出すには、本当の本物のサイキックな能力が必要不可欠になってくるのです。
しかし今はまだ、命を狙われないように気をつけていなければなりませんが、、、

どうでしょうか?
それでもまだ僕の書くことは信じられないのでしょうか?
信じられないのなら信じなくてもいいです。
しかし、よく考えてみてください。
戦争、コロナ、ワクチン、大量の移民、UFO情報開示、、、
こんなことがあっても、それでもまだこのまま何事もなく今までと同じように時が進んでいくと思われますか?
それとも、このままディストピア社会が訪れてもいいとでも思っているのですか?
それを闇が計画していることは、それはどこからどう見ても間違いないというのは、もうおわかりのハズ。
あなたはそんなにも地獄へ行きたいのですか?
自分の魂が宇宙の藻屑へと消えてしまってもいいのですね。
星間ワームホールテレポーテーション飛行で知らない惑星をワクワクしながら旅をして、とっても楽しい時間を永遠に過ごすなんて、そんなのは真っ平御免だと思っているのですね。
もしそうなら、それは仕方のないことです。
個人の意思は尊重されるべきです。

しかしそうは思っていないのなら、やがて訪れる宇宙の巨大な波に備えるべきです。
食料備蓄だなんて、そんなちっぽけなことは考えないでください。
もちろん一週間分ぐらいの備蓄はあった方がいいですが、それをやり過ぎると却って穢れに繋がります。
それは悪いことを引き寄せます。
そんなことより、浄化をして波動を高めることです。
精神的にも肉体的にも自分を清め、そして自分の周りも清めていくことです。
そして波動を上げていくことです。
そうすれば良い波動を引き寄せて、人類の未来はとんでもなく明るくなるのです。
想像を絶するほど美しい時代がやって来るのです。



今回のMVは、Sémø, Ian PostのEarth & Heavensです。
宇宙の高波動だけに意識を集中させるのではなく、天と地のバランスが大事です。
グラウンディングが大事です。
前回のブログで説明したヴェシカパイシスが大事です。
このジャケットの絵のように、、



勝手に拝借しますm(__)m




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pixabay 様 より



知らない方がいい真実もある、、、なんていわれますが、僕はそのような真実など無いと以前からブログに書いてきました。
どんなにショックを受けるような真実であれ、本当の真実を知ってこそ人は覚醒し、成長できるのだと僕は考えてきました。
ネガティブな情報にショックを受けるような人間は、結局それまでの人間ということです。
それを乗り越えることで、人は未来へと突き進むことができるのです。

広島と長崎でいったい何が起こったのかを知らなければ、原爆の恐ろしさを理解することはできません。
だからノーモアヒロシマ、ノーモアナガサキと叫ぶことができる訳です。
今、パレスチナの人たちがどれほど苦しんでいるのか?
それは一歩間違えば世界大戦へと繋がり、そして核戦争へと繋がっていく危険性だってある訳です。
多くの専門家はそんなことは絶対にないと語りますが、しかし多くの預言がそうなることを暗示しています。
国連総裁は「人道休戦」を決議しましたが、しかしイスラエル軍はそんなことはお構いなしに越境作戦を拡大していて、まったく予断の許さない状況が続いています。
闇の支配するこの世界、、、多くの人が何も知らずにお花畑でいたら、事態はきっともっともっと悪い方向へと進んでいってしまうでしょう。

繰り返しになりますが、たとえどんなにネガティブな真実であれ、人は本当の真実を追求して生きるべきなのだと僕は考えてきました。
だからずっと僕は本当の真実を探究し、そのことをこのブログに書いてきました。
本当の真実を追求すればするほど、この世がウソで満ち溢れているということもわかってきました。
特に学者のような博識な人ほど、間違ったことを語ります。
そんなことを書くと、社会の常識人たちはこう思うかもしれません。
学者も知らないことを、なんでお前なんかが知っているんだと、、、
しかし僕は幼少の頃から、ずっと不可思議な現象に悩まされてきたのです。
今はそのありのままを受け入れ、そこにあるメッセージ性を紐解くようになりました。
この宇宙について科学的に解明できる部分はほんの僅かで、その殆どは未開の領域です。
その領域を切り開いていくには、どうしてもスピリチュアル的なことも必要になってくるのです。
そこにこそ、本当の真実が隠されているのです。
不可思議な現象の中に、、

スピ系もその殆どは偽物ですが、僕自身のことは自分の中では間違いなく本物だと思っています。
多くのスピ系は、ネガティブなことばかり言っていたらネガティブなことを引き寄せてしまうから、いつでもポジティブに考えているべきだと、つまりお花畑でいるべきだと語っているのですが、僕はそれは真実から目を逸らせるための闇側の策略だと考えています。
事態はネガポジとか言っている場合ではなく、人類は新しい世界に入れるかどうかの瀬戸際にいる訳で、この世の本当の真実を受け入れていかなかれば、古い人類の歴史のようにまた同じことを何度も繰り返していくことになるのです。
このブログは、この世の本当の真実を追求して書いている非常に稀なブログなのだと、僕の中では胸を張って言えるのです。
(もちろん拡大解釈してしまったり、メッセージを読み間違えてしまったり、間違えて誰かの偽情報をコピペしてしまったり、ひょっとしたらそんなこともあったかもしれませんが、、、しかしこれだけは信じてください。僕はウソをつくことのできない真っ正直で導かれるままに生きている人間なのだということを、、)



いつもブログの前半はネガティブな本当の真実を、そして後半(もしくは最後の方)は一転してポジティブな本当の真実を書いてきました。
陰陽のバランスが大事です。
陰陽太極図の中心に自分の身を置くように心がけることが、新しい扉を開くカギとなります。
今回も前半は、ネガティブな本当の真実を書いていきます。

先日、YouTubeのショートでビートたけし氏がこんなことを語っているのを観ました。
「神様が本当にいるとしたらな。貧しい子供を助けて、飢えた人にパンあげたり、みんなが喧嘩ないようにパッとやって、飛行機も落ちそうだったらフッと持ち上げたり、悪い政治家すぐ吹っ飛んでいっちゃったり、そういう神がいたらだね、それは神が作ったものであって、我々は何の自分の意思がない訳だよ。そして我々はなぜ自由かというと、自分で選択できる訳だから、悪いことをするのか、いいことをするのかって。神様が悪いことしたら殺すよってすぐ目の前にいたら、いいことしかできない訳。でも悪いこともできるっていう選択を残しておいて、どっちをお前は選ぶのかっていうのは、神様の優しいところなんだよ。お前どっち選ぶんだって神様に言われたら、人間初めて自由でしょ。だけど、お前いいことしかやっちゃだめなんだって言われたら、我々は何のために生きているのかわかんない。これはだから、神様に言われた通りに生きているだけだから、自由がないんだ、それ。」

正直に書けば、僕はビートたけし氏は典型的な悪魔に魂を売った芸能人だと思っています。
彼が作る映画を観れば一目瞭然です。(というか僕は殆ど観てませんが)
人殺しばかりです。
しかし“世界のキタノ”と呼ばれるほど、彼は世界から注目を浴びています。
注目されている理由を彼は「トイレ掃除をしているから」とか何とか訳のわからないことを言っていますが、僕には悪魔に魂を売っているからとしか思えません。
もしあなたが彼の語ることに共感しているのであれば、あなたは相当に洗脳されているか、相当な思考停止人間なのだと僕は思います。

彼の発言を聞けば、闇が何を考えているのかがわかります。
彼の言う“悪いこと”って、いったい何なのでしょうか?
このコメントを一言で簡単にまとめてしまえば、こうなると思います。
“神様が悪いこともできるという選択を人間に残しておいてくれたから、だから人間は自由なんだ”、、、
悪いことができる=自由、、、というのは、あまりにも自己中的発想ではありませんかね?
この言葉は、闇側のスピ系がよく主張している“ワンネス”、もしくは“ノンデュアリティー”に通じてくると僕は考えるのです。(梵我一如とは似て非なるもの)
元々宇宙は1つだったのだから、この宇宙には善も悪もないのだ、、、という思想。
どんな悪事も、善と悪をごちゃ混ぜにして誤魔化してしまおうという悪魔の魂胆。
この世にやっちゃいけないことなんてない、何もしないなんて勿体無い、だから自分に制限かけずに楽しんじゃおう、、、
しかしそれは究極的には、いくらだって人のものを奪ってもいい、いくらだって人を殺したっていい、、、ということにも繋がってくる訳です。
大袈裟ではなく、詰まるところそうなのです。
それが悪魔の魂胆なのです。



何度もブログに書いてきましたが、この地球は牢獄星なのです。
もともと凄く美しかった地球というこの惑星を、悪魔が牢獄星に作り変えてしまった訳です。
この社会は悪魔が作り出したシミュレーション世界であり、光のとても届き難い世界なのです。
そのシミュレーション世界の中で生きている我々に、本当の自由なんてあるのでしょうか?
あるとしても、ほんの僅かです。

しかしそのほんの僅かでも、砂漠に咲く花を見つけるように本当の自由を見出すことができたのであれば、それはとんでもなく幸せなことです。
なぜならそれは、本物の宇宙創造神へと繋がるポータルなのだから。
それを見つけたら、目一杯その喜びを表現するべきです。
踊って表現したり、歌って表現したり、文章にしたり、絵を描いたり、、、
それが実はトンデモなく大切なこと、、、
なぜならそれは、宇宙創造神を讃えることになるのだから、、、

この宇宙は、そんなに甘くはないのです。
この現代社会はカネと権力によるヒエラルキー構造になっていますが、ある意味、宇宙はもっと過酷なヒエラルキー構造になっているといえます。
宇宙のヒエラルキーというのは、宇宙創造神の意志に則っているかどうかということで分けられていきます。
この現代社会で宇宙創造神の意志に則って生きるということは、当然この社会を支配している闇に逆らって生きることになるので、下層の方へと振り分けられます。
彼らはカネや権力は“魂の成長”の妨げとなり、本当に大切なものは目に見えないところにあると考えるからです。
逆に現代社会の上層の方で生きる人たちの殆どは、カネや権力といった物質的なものがすべてだと考えています。
そしてそれは宇宙では、宇宙創造神の意志に逆らって生きていることになります。
そうした人は当然、宇宙では下層の方に振り分けられることになります。
どうやら宇宙とこの現代社会は、鏡写しになっているようです。

光の存在たちにとって一番大切なことは、自らの“魂を成長させる”ことであって、そのために一番必要なのが、宇宙創造神の意志に則って生きるということになります。
逆に悪魔に魂を売るということは、この現代社会で大成功したり超有名人になる代わりに、自分の魂を悪魔に捧げるということです。
それはつまりどういうことかといえば、死後は“魂の退化”どころか、エネルギーを悪魔に吸い取られ、皮と骨だけの悪霊となり、やがては宇宙の塵のようになってしまうということです。
今を謳歌する代わりに、地獄行きを自分自らが選択しているということになるのです。

このような悪魔に魂を売った人がテレビや映画といった媒体を使って、悪魔の波動を世界中に撒き散らしていっている訳です。
地獄の宣伝マンです。
エンタメの殆どがそれだと言っても言い過ぎではないと思います
たけし氏にしてもジャニーズ問題にしても、こんなのは氷山の一角です。
ひょっとしたら、NHKのニュースでさえもそうなのかもしれません。
何割かのニュースには、人々をネガティブにさせる目的があるようです。
つまり印象操作です。
つまり茶番なのですが、しかしガザでの大量虐殺は現実に行われているということです。
ホロコーストは現実なのです。
以前記事にしたドネツク・ルガンスクにしても、、、



大手メディアはずっと悪人を善人に仕立て上げ、善人を悪人に仕立て上げて報道してきました。
しかし、そうしたフェイク報道もついに来るところまで来てしまったようです。

ゼレンスキー夫妻は先月の11日に、アーリントンで国防総省主宰の911事件犠牲者追悼セレモニーに臨み、翌日の夜にカナダのトルドー首相の招きを受け、カナダの首都オタワへ移動しました。
その約一週間後に、ある黒人女性がインスタグラムにゼレンスキー大統領の妻オレナ・ぜレンスカがニューヨークの宝石店(カルチェ)で百万ドルを超える買い物したと訴え、その際のレシートを公開したのです。
そのレシートによれば、夫人は34万1000ドルのホワイトゴールドにダイヤモンドを散りばめたブレスレット(個体番号TXO741)と、33万9000ドルのホワイトゴールドにダイヤモンドを散りばめたイヤリング(個体番号UIH106)と、34万ドルのホワイトゴールドにオニキス、エメラルド、ダイヤモンドをアレンジしたネックレス(個体番号QFU766)を購入していました。
商品価格の合計は102万ドルで、これに税金9万525ドルを加算すると総額は111万525ドルになります。
日本円に換算すると約1億6400万円です。

最近はウクライナ支援に積極的だったポーランドも冷たくなり、スロバキアで先月末に行われた選挙ではウクライナ支援を是としない政党が第一党となり、ドイツのベルリンでも大規模なウクライナ支援反対デモがありました。
米国でも、ウクライナ支援継続の予算を通そうとしていたケビン・マッカーシー下院議長が解任されました。
これほどまでウクライナの評判が悪いのは、ゼレンスキー政権による支援金の横領疑惑が付きまとっているからです。

パリでも、ゼレンスキー夫人がブランド品を買い漁っているのが目撃されています。
あと、爆破されたビル跡で、夫人がファッション誌ヴォーグの写真撮影をしていたというニュースもありました。
戦争で多数の死者が出ている街の一角でです。

大手メディアはもちろん一斉に、夫人のカルチェでの買い物はフェイクだと報道しました。
しかし、本当にフェイクなのでしょうか?
フェイクだとしたら、なぜこんなにも世界世論は変わってしまったのでしょうか?
よく考えてみてください。
未だにウクライナ可哀想と言っているのは、日本人ぐらいなものです。
未だにウクライナに多額の支援金を送っているのは、日本ぐらいなものです。
そしてそうやって送られていったお金は悉くゼレンスキー大統領の懐へと入り、ゼレンスキー夫人の胸や腕の装飾品へと変わっていっているのだとしたら、、、

本当に生活に困っている人のところへは、ひょっとしたら1円も送られていないのかもしれません。
それがこの世の現実です。
それが闇の支配するこの世の真の姿です。
歴史はずっとそれを繰り返してきたのです。
ゼレンスキー夫妻は悪党ですが、それと同じくらいに無知な日本人も悪党です。
たとえ善意であったとしても、、、



闇の攻撃(最後の悪足掻き)は目に見える領域からだけではなく、目に見えない領域からの攻撃も凄いと感じます。
僕は⚪︎⚪︎とか数字とかを使わずにちゃんとこのブログを書き始めてから、つまり枠々という風にボカすのではなくワクチンとちゃんと書き始めてから、やはり予想通りトンデモない悪霊に何度か取り憑かれそうになりました。
瞑想していると、瞼に目玉が飛び出て垂れ下がっている人の顔が浮かんできたり、背中が猛烈に痛くなったり、、、
しかし危険に晒されれば晒されるほど、自分の中に眠っていた防衛本能が目を覚ますような感覚がありました。
冷水行をしながら手印を結んで不動明王の真言を唱え、ひふみ祝詞を唱え、そしてガヤトリーマントラを1マラ唱えればだいたい取れます。

最近、ガヤトリーマントラを唱えている時も、チンムードラというハンドジェスチャーをしています。
坐禅を組んで、手の平を上に向けて両手を両膝に置いて、手をOKサインのように親指と人差し指をくっつけるのです。
親指はブラフマン(梵、最高原理)を表し、人差し指はアートマン(自我、心)を表します。
つまり親指と人差し指をくっつけることで、“梵我一如”を表すことができるのです。
僕の体験では、その効果は絶大です。

“ノンデュアル”と違うのは、“ノンデュアル”には最高原理が語られていないということです。
最高原理というのは、天文学や量子力学で語られるビックバンとかブラックホールのことだといっていいかもしれません
仏教でいうところの如来でしょうか?
そしてそれこそが真の宇宙創造神であり、真のスピリチュアルを語る上では絶対に欠かせないものなのです。
その真の宇宙創造神と我は一つであると認識することが大切です。
そのことを僕は最近知ったのです。
坐禅を組んで手をチンムードラにしてガヤトリーマントラを唱えながら瞑想している時に宇宙創造神と繋がった感覚があって、その時に全身に鳥肌が立ったのです。

これは僕の中では、一神教とは違います。
八紘一宇に近いのかもしれません。
その宇宙創造神とは、いったい何なのか?
巨大なコンピュータなのか?
ではそのコンピュータを作ったのは誰なのか?
合わせ鏡のように、頭で考えてもその答えは永遠にわからないのでしょう。
しかし僕にわかるのは、それは確実に存在していて、そして意志を持っているということ。
そしてそれは、愛と優しさに満ち溢れた存在であるということ。
僕らの正当な教師であるということ。
そして僕らを闇の攻撃から守ってくれるということ。

それからもう1つ大事なことを書くと、前述しましたが、陰陽太極図の中心に自分の身を置くということです。
陰陽のバランスです。
ニュートラルのするということです。
それは、外界の善悪という概念とはまったく違います。
自分の内側にある光と闇の存在を、自分自身が認めるということです。
それは怒りや憎しみや虚しさといった感情を手放すということに繋がっていきます。
誰かを赦してあげるということです。
そしてそれは自分自身を赦してあげることでもあり、それによって自分自身が癒され、心が浄化されていくのです
そして宇宙創造神の愛の波動と、その自分の内側にある光と闇のバランスによって、地球の次元上昇に貢献していくことができるのです。

宇宙の遥かなたに存在していると思われている宇宙創造神の太陽は、実はすぐ近くに存在しています。
高次元においては、距離はまったく関係ないのです。
そして宇宙創造神の太陽と、地球の中心にある太陽と、この空に光り輝く目に見える太陽と、自分の中にある太陽は繋がっているのです。
“梵我一如”の瞑想は、それを明確にするのです。
このような正しい知識と正しい祈りによって、この世界は救われていくのです。



今回のMVは、Salt of the Sound & Simon Wester - Lift My Eyes | Emotional Atmospheric Ambient Musicです。
「Lift My Eyes」は「目を上げれば」という意味。
誰にもウソをつかず、自分にもウソをつかずに、本当の自分のまま今を生きているのならば、それこそが本当に最高の生き方。
たとえ誰にも認められなかったとしても、何にも恥じることはない。
目を上げて、自分が確信していることに向かって、真っ直ぐに歩いて行こう。



勝手に拝借しますm(__)m




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