pixabay 様より
残暑が厳しいですね。
台風が湿った空気を運んできたのか?
何だかここのところ、湿度が凄く高く感じられます。
今日の体感温度は37℃(最高気温は33℃)でしたが、昨日は体感温度が39℃もありました。
ほぼ40℃だったので、外で働いている人は大変です。
地球が温暖化して、間違いなく日本は亜熱帯化しています。
でも地球温暖化の原因は、決してCO2などではありません。
本当のところはわかっていないのですが、僕は太陽活動にあるのではないかと見ています。
本当のところはわかっていないのですが、僕は太陽活動にあるのではないかと見ています。
CO2を原因にするのは、間違いなく原発や太陽光発電を推進させるための闇側の口実です。
しかしそれにしても、中国に上陸した台風11号(ヤギ)は、ネットニュースなどで見ましたが、凄いことになっていましたね。
これも温暖化の影響でしょうか?
海南島は中国のハワイと呼ばれているリゾート地なのだそうですが、6日に上陸して、もの凄い被害をもたらしたそうです。
海南島や広東省などで4が人死亡、95人が負傷して、122万7000人が被災したそうです。
これは中国側が伝えていることなので、あそこの国は何でも改竄してしまうので、本当はもっともっと甚大な被害が出ていると思われます。
その後は8日にベトナム北部に再上陸し、ハノイなどでも甚大な被害が出たとのことです。
上陸時の中心気圧は925hPaとのことでしたが、最盛期は915hPaもあったようです。
因みに、日本の昭和の3大台風はどれくらい強かったのかというと、1934年の室戸台風は911.6hPa、1945の年枕崎台風は916.1hPa、1959年伊勢湾台風は929.5hPaでした。
ということは、ほぼこれらの台風に匹敵する超大型台風といえます。
今まで中国に上陸した台風の中でも、3本の指に入るようです。
ヤギというのは、日本語の山羊のことだそうです。
そういえば、5日に行われたW杯アジア最終予選の中国vs日本の試合でも、中国は0-7という歴史的な大敗を喫しました。
そして今度は、日本の山羊の来襲。
コレ、日本の神々の中国に対する怒りを感じているのは僕だけでしょうか?
それはそうと、この間の台風10号(サンサン)は伊勢湾台風並とかいわれていましたが、確かに伊勢湾台風は929.5hPaでサンサンは925hPaなので同レベルかむしろやや強い感じでしたが、しかし伊勢湾台風は最盛期の中心気圧が894hPaもあって、暴風圏の直径はなんと700キロもあったので、上陸後も勢力の衰えない、まさに最悪の雨台風だったワケです。
そしてこの台風は人的被害も史上最悪で、死者と行方不明者が5000人を超えています。
サンサンも最大風速50m/sで最大瞬間風速70m/sだったので、もの凄い台風であったことは間違いなく、もし屋久島の九州最高峰の山にぶつかっていなかったら、日本も大変なことになっていたと思います。
もちろん、屋久島辺りに住まわれている方は大変に怖い思いをさせていたと思いますが、しかし日本全体からみれば、これは奇跡的なことだと思います。
日本は、神々に救われているのです。
多くの日本人は、そのことに気づくべきです。
そうしないと、ひょっとしたら日本もまたトンデモないことになるかもしれません。
僕はそうならないように、毎日儀式を行なっていますが、、、
しかし、それにしても中国にはそうした目に見えない自国を守るような存在はいないのでしょうか?
中国は共産主義国家ですからね。
この世には物質しか存在せず、神や霊魂は存在しないという思想ですから。
人間の心は脳の電気信号のようなもので、宗教はアヘンなワケですから。
でもまあ、それは民主主義でも似たようなところがあります。
科学盲信教の信者が、この日本にもどれだけいることか、、、
しかし少なくとも日本には神道や仏教があって、欧米にはキリスト教が、中東にはイスラム教があります。
拝んだら逮捕されるなんてことはありません。
宗教の自由があるだけマシともいえますが、しかしその中身はおよそ宗教とは程遠い詐欺まがいな、もしくはカルト的なものが殆どなワケです。
本物は本当に神一厘といえます。
いや、もっと少ないかもしれない、、、
宗教の9割9分以上は闇です。
それでも、拝んだら逮捕されるよりはマシ。。。
中国人にとっては神も仏も幽霊も存在しないのだから、それこそどんな悪事だって働ける。
建物もインフラも手抜き工事ばかり、、、
でも、こうしたスーパー台風が来たらもう全部バレバレです。
三峡ダムも手抜き工事が酷くて、いつ崩壊してもおかしくないといわれています。
もし崩壊したら、それを日本のせいにしようとする動きもあって、日本に天文学的数字の賠償金を突きつけてくるかもしれません。
相変わらずまったく根も歯もない話を作り上げて他者のせいにする、悪い癖はいつまで経っても治りません。
ハニートラップだけではないのです。
もちろん、全ての中国人がそうなのではなく、良い人も悪い人もいると思います。
それは日本人も同じです。
しかし、なぜなのか?
シナ人をもの凄く悪く言う日本人は戦前からとても多くいました。
そして今現在、彼らは日本の政界の中枢にまで入り込み、日本を乗っ取ろうとする動きが実際に見受けられるワケです。
山を削って太陽光パネルを設置したり、神社仏閣を破壊したりと、日本の神々が怒り出すのも当然です。
日本の親中派も媚中派も同罪です。
しかし今はもう、文字通り、、、風に時代に入っているワケです。
浄化浄化で、悪事はどんどんと暴かれていくと思います。
日月神示でいわれていた大掃除、大峠が始まっています。
ヤギがそれを物語っていると思います。
天罰という人もいますが、本当にそんな気がします。
そうやって、これから徐々に徐々にウソがつけなく時代に入っていくのです。
でも、ウソがつけなくなるって、、、それは具体的にどういうことなのでしょうか?
それは僕は大きく2つに分けられると思うのです。
まず1つは、このままトランスヒューマニズムがこの社会にどんどん普及していって、すべての人間の脳にチップが埋め込まれてクラウド(AI)と繋がってしまえば、AIは誰が何を考えているのかが瞬時にわかってしまいます。
だから、一般人はウソがつけなくなってしまう。
この社会を監視している人間以外は、、、
そしてもう1つは、アセンションによってすべての人間が覚醒し、すべての人間が透視能力を持つことによってウソがつけなくなるということです。
前者は人間がロボットに近づくことを意味し、後者は人間が神に近づくことを意味すると思います。
前者は闇側の理想郷であり、後者は光側の理想郷といえます。
そしてどちらの世界線へ行くのかは、今現在の人類の集団意識にかかっているといえます。
前述したように、本当の本物と呼べるものは今現在は神一厘以下です。
この社会は、完全に闇支配のもとに成り立っています。
人間が幸せになるための条件というものを頭に刷り込ませ、その条件に満たしていない者は自分の不幸を嘆く。
お金がないから自分は不幸なんだ、恋人がいないから不幸なんだ、毎日仕事ばかりで休暇も取れないから、病気で美味しいものが食べられないから、仲間がいないから、、、
でも、そう思わされているのだとしたら、、、
それは僕は大きく2つに分けられると思うのです。
まず1つは、このままトランスヒューマニズムがこの社会にどんどん普及していって、すべての人間の脳にチップが埋め込まれてクラウド(AI)と繋がってしまえば、AIは誰が何を考えているのかが瞬時にわかってしまいます。
だから、一般人はウソがつけなくなってしまう。
この社会を監視している人間以外は、、、
そしてもう1つは、アセンションによってすべての人間が覚醒し、すべての人間が透視能力を持つことによってウソがつけなくなるということです。
前者は人間がロボットに近づくことを意味し、後者は人間が神に近づくことを意味すると思います。
前者は闇側の理想郷であり、後者は光側の理想郷といえます。
そしてどちらの世界線へ行くのかは、今現在の人類の集団意識にかかっているといえます。
前述したように、本当の本物と呼べるものは今現在は神一厘以下です。
この社会は、完全に闇支配のもとに成り立っています。
人間が幸せになるための条件というものを頭に刷り込ませ、その条件に満たしていない者は自分の不幸を嘆く。
お金がないから自分は不幸なんだ、恋人がいないから不幸なんだ、毎日仕事ばかりで休暇も取れないから、病気で美味しいものが食べられないから、仲間がいないから、、、
でも、そう思わされているのだとしたら、、、
そのネガティブエネルギーを主食にしている存在たちによって、、、
もし人類が地球と共にアセンションしてしまったら、彼ら悪魔たちにとっては家畜(人間)が奪われてしまうことになる。
それを何としても阻止したいのです。
そのためのトランスヒューマニズム化であり、さらなる格差社会なのです。
いかに強靭な肉体(マシーン)を装備して、上層部へ行けるかというサバイバルが起こるのです。
今、催されているパラリンピックが、彼らにとってはまさに、そうした理想郷へのプロローグなのです。
彼らの目的は、敗北者を作り上げること。
その憎しみやジェラシーといった念が強ければ強いほど、それは高品質なネガティブエネルギーになる。
もちろんそれは今のこの社会も同じですが、しかし人間が何を考えているのか、どんな感情になっているのかが悪魔の傀儡たちにも手に取るようにわかるので、彼らにとってはさらに人間を監視しやすくなり、そしてもっと便利に人間を仕分けするができるようになるワケです。
しかしそれは高次元世界から見れば、最後の最後の悪足掻きにしか過ぎない。
今は最末法の世で、神一厘以下ですが、しかし真の神の徴は至る所に見受けられるハズです。
「目を覚ませよ サムライ」とキアヌ・リーブスさんが呼びかけていたように(ゲームの宣伝ですが、半分本気かもw)、日本人はその徴に気づかなければなりません。
それは、台風10号や台風11号を注意深く見てもわかることです。
地震のことや寅さんの襲撃事件にしても、それからオリパラやサッカーや大谷さんを観ていてもわかります。
そして僕の祈りは、間違いなく高次元世界に、本当の本物の宇宙創造神にまで伝わっていっています。
光がこの世に生まれ出た瞬間に、世界中の悪魔たちが敏感にそのことを感じ取ります。
悪魔たちはこの光の存在を、この世から排除しようとしてきます。
しかし飛んで火に入る夏の虫で、悪魔たちにとってこの赤子を攻撃するということは、自分の身を危険に晒すことになるのです。
だから直接的には手を出さずに、第三者を使って攻撃しにくるのです。
そのためこの赤子は、何度も命の危険に晒されることになります。
しかし天から強力に守られているので、彼らは決して致命傷を与えることはできません。
この赤子が青年にまで成長しても、彼らが攻撃をやめることはありません。
ありとあらゆる手段を用いて、この青年を苦しめます。
そしてその青年から発せられるネガティブエネルギーは、悪魔たちにとって極上極まりなく、攻撃はさらにエスカレートしていくことになります。
青年が大人になっても、悪魔たちはさらなる試練を用意しています。
彼らは時に、助けたり喜ばせたりして安心させます。
もし人類が地球と共にアセンションしてしまったら、彼ら悪魔たちにとっては家畜(人間)が奪われてしまうことになる。
それを何としても阻止したいのです。
そのためのトランスヒューマニズム化であり、さらなる格差社会なのです。
いかに強靭な肉体(マシーン)を装備して、上層部へ行けるかというサバイバルが起こるのです。
今、催されているパラリンピックが、彼らにとってはまさに、そうした理想郷へのプロローグなのです。
彼らの目的は、敗北者を作り上げること。
その憎しみやジェラシーといった念が強ければ強いほど、それは高品質なネガティブエネルギーになる。
もちろんそれは今のこの社会も同じですが、しかし人間が何を考えているのか、どんな感情になっているのかが悪魔の傀儡たちにも手に取るようにわかるので、彼らにとってはさらに人間を監視しやすくなり、そしてもっと便利に人間を仕分けするができるようになるワケです。
しかしそれは高次元世界から見れば、最後の最後の悪足掻きにしか過ぎない。
今は最末法の世で、神一厘以下ですが、しかし真の神の徴は至る所に見受けられるハズです。
「目を覚ませよ サムライ」とキアヌ・リーブスさんが呼びかけていたように(ゲームの宣伝ですが、半分本気かもw)、日本人はその徴に気づかなければなりません。
それは、台風10号や台風11号を注意深く見てもわかることです。
地震のことや寅さんの襲撃事件にしても、それからオリパラやサッカーや大谷さんを観ていてもわかります。
そして僕の祈りは、間違いなく高次元世界に、本当の本物の宇宙創造神にまで伝わっていっています。
光がこの世に生まれ出た瞬間に、世界中の悪魔たちが敏感にそのことを感じ取ります。
悪魔たちはこの光の存在を、この世から排除しようとしてきます。
しかし飛んで火に入る夏の虫で、悪魔たちにとってこの赤子を攻撃するということは、自分の身を危険に晒すことになるのです。
だから直接的には手を出さずに、第三者を使って攻撃しにくるのです。
そのためこの赤子は、何度も命の危険に晒されることになります。
しかし天から強力に守られているので、彼らは決して致命傷を与えることはできません。
この赤子が青年にまで成長しても、彼らが攻撃をやめることはありません。
ありとあらゆる手段を用いて、この青年を苦しめます。
そしてその青年から発せられるネガティブエネルギーは、悪魔たちにとって極上極まりなく、攻撃はさらにエスカレートしていくことになります。
青年が大人になっても、悪魔たちはさらなる試練を用意しています。
彼らは時に、助けたり喜ばせたりして安心させます。
しかし、持ち上げるだけ持ち上げておいて、一気に落とすのです。
彼らは結局、最後の最後には不幸のどん底まで落とすのです。
そうやって身も心もボロボロになった時、初めてその光の存在は何かに気づき始めるのです。
目に見えない存在たちを感じ取り始め、彼らからのメッセージを読み取り、やがて悟るのです。
ここは光と闇の戦場なのだと、、、
彼らは結局、最後の最後には不幸のどん底まで落とすのです。
そうやって身も心もボロボロになった時、初めてその光の存在は何かに気づき始めるのです。
目に見えない存在たちを感じ取り始め、彼らからのメッセージを読み取り、やがて悟るのです。
ここは光と闇の戦場なのだと、、、
そしてこの光の存在は、自分の幸せよりも、人類のために、この地球のために、この宇宙のために、自分は何ができるのかを考え始めるのです。
光の勝利無くして、自分にとっての真の幸福などやってこないことを知っているからです。
そして僕は、毎日マントラ&瞑想&祈りの儀式を行うようになったのです。
マントラを唱えない日が1日でもあると、すかさず悪魔たちの猛攻撃が始まります。
それは特に最近、強く感じます。
背骨が激しく痛み出したり、外出すれば地球の看守らしき人物に何度も会ったり、、、
だから最近はずっと1マラ以上は唱え続けています。
そして唱え続けていたら、地球と人類のアセンションという大きな大きな目標が、本当に現実に訪れるような、そんな徴が至る所に目につくようになってきたのです。
この間、瞑想している時に、アインシュタインの「この宇宙的な力は、愛だ」という言葉が頭から離れなくなって、その内に段々と、この地球の重力も愛であり、すべての物質という物質もまた愛で出来ているというのを何だか身体全体で感しているような、そんな感覚になってきたのです。
部屋の至る所に精霊さんを感じるのです。
物質という物質に精霊さんが宿り、その精霊さんたちと自分はチャクラを通じて繋がっているのを感じ、その精霊さんたちからの愛も感じたのです。
それと同時に宇宙からも、、、
この世界には偽物の創造主が多く蔓延っていますが、しかし確かに僕はその時に、本当の本物の宇宙創造神と繋がっているのを何者かが知らせているかのように、身体中に電気が走ったのです。
朝起きると、最近はなぜかワーグナーの『ニーベルングの指輪』の『神々の黄昏』のファイナルの音楽が頭の中に流れていることが多いのです。
こうしたいつの間にか頭に流れている音楽というのは、高次元からのメッセージの可能性が高いのです。
光の勝利無くして、自分にとっての真の幸福などやってこないことを知っているからです。
そして僕は、毎日マントラ&瞑想&祈りの儀式を行うようになったのです。
マントラを唱えない日が1日でもあると、すかさず悪魔たちの猛攻撃が始まります。
それは特に最近、強く感じます。
背骨が激しく痛み出したり、外出すれば地球の看守らしき人物に何度も会ったり、、、
だから最近はずっと1マラ以上は唱え続けています。
そして唱え続けていたら、地球と人類のアセンションという大きな大きな目標が、本当に現実に訪れるような、そんな徴が至る所に目につくようになってきたのです。
この間、瞑想している時に、アインシュタインの「この宇宙的な力は、愛だ」という言葉が頭から離れなくなって、その内に段々と、この地球の重力も愛であり、すべての物質という物質もまた愛で出来ているというのを何だか身体全体で感しているような、そんな感覚になってきたのです。
部屋の至る所に精霊さんを感じるのです。
物質という物質に精霊さんが宿り、その精霊さんたちと自分はチャクラを通じて繋がっているのを感じ、その精霊さんたちからの愛も感じたのです。
それと同時に宇宙からも、、、
この世界には偽物の創造主が多く蔓延っていますが、しかし確かに僕はその時に、本当の本物の宇宙創造神と繋がっているのを何者かが知らせているかのように、身体中に電気が走ったのです。
朝起きると、最近はなぜかワーグナーの『ニーベルングの指輪』の『神々の黄昏』のファイナルの音楽が頭の中に流れていることが多いのです。
こうしたいつの間にか頭に流れている音楽というのは、高次元からのメッセージの可能性が高いのです。
この『ニーベルングの指輪』というオペラは、人類の過去、現在、未来を表していて、『神々の黄昏』は未来を表しているのだと考えます。
英雄は死に、神々の時代(闇支配の時代)が崩壊し、そしてこれから新しい光の時代を迎えることになる。
今はそうした過渡期であるのだと、おそらくこのメッセージは伝えているのです。
英雄は死に、神々の時代(闇支配の時代)が崩壊し、そしてこれから新しい光の時代を迎えることになる。
今はそうした過渡期であるのだと、おそらくこのメッセージは伝えているのです。