piabuの不思議blog

オカルトでも陰謀論でもなく、この世界に隠されている本当の真実を自分自身に起こった不可思議な体験を元に探求しています。人間はなぜ生きなければならないのか?異次元世界はどうなっているのか?知れば知るほどに、この世界が摩訶不思議なもので溢れていることに気づくのです。

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pixabay 様より



残暑が厳しいですね。
台風が湿った空気を運んできたのか?
何だかここのところ、湿度が凄く高く感じられます。
今日の体感温度は37℃(最高気温は33℃)でしたが、昨日は体感温度が39℃もありました。
ほぼ40℃だったので、外で働いている人は大変です。
地球が温暖化して、間違いなく日本は亜熱帯化しています。
でも地球温暖化の原因は、決してCO2などではありません。
本当のところはわかっていないのですが、僕は太陽活動にあるのではないかと見ています。
CO2を原因にするのは、間違いなく原発や太陽光発電を推進させるための闇側の口実です。

しかしそれにしても、中国に上陸した台風11号(ヤギ)は、ネットニュースなどで見ましたが、凄いことになっていましたね。
これも温暖化の影響でしょうか?
海南島は中国のハワイと呼ばれているリゾート地なのだそうですが、6日に上陸して、もの凄い被害をもたらしたそうです。
海南島や広東省などで4が人死亡、95人が負傷して、122万7000人が被災したそうです。
これは中国側が伝えていることなので、あそこの国は何でも改竄してしまうので、本当はもっともっと甚大な被害が出ていると思われます。
その後は8日にベトナム北部に再上陸し、ハノイなどでも甚大な被害が出たとのことです。

上陸時の中心気圧は925hPaとのことでしたが、最盛期は915hPaもあったようです。
因みに、日本の昭和の3大台風はどれくらい強かったのかというと、1934年の室戸台風は911.6hPa、1945の年枕崎台風は916.1hPa、1959年伊勢湾台風は929.5hPaでした。
ということは、ほぼこれらの台風に匹敵する超大型台風といえます。
今まで中国に上陸した台風の中でも、3本の指に入るようです。

ヤギというのは、日本語の山羊のことだそうです。
そういえば、5日に行われたW杯アジア最終予選の中国vs日本の試合でも、中国は0-7という歴史的な大敗を喫しました。
そして今度は、日本の山羊の来襲。
コレ、日本の神々の中国に対する怒りを感じているのは僕だけでしょうか?

それはそうと、この間の台風10号(サンサン)は伊勢湾台風並とかいわれていましたが、確かに伊勢湾台風は929.5hPaでサンサンは925hPaなので同レベルかむしろやや強い感じでしたが、しかし伊勢湾台風は最盛期の中心気圧が894hPaもあって、暴風圏の直径はなんと700キロもあったので、上陸後も勢力の衰えない、まさに最悪の雨台風だったワケです。
そしてこの台風は人的被害も史上最悪で、死者と行方不明者が5000人を超えています。
サンサンも最大風速50m/sで最大瞬間風速70m/sだったので、もの凄い台風であったことは間違いなく、もし屋久島の九州最高峰の山にぶつかっていなかったら、日本も大変なことになっていたと思います。
もちろん、屋久島辺りに住まわれている方は大変に怖い思いをさせていたと思いますが、しかし日本全体からみれば、これは奇跡的なことだと思います。
日本は、神々に救われているのです。
多くの日本人は、そのことに気づくべきです。
そうしないと、ひょっとしたら日本もまたトンデモないことになるかもしれません。
僕はそうならないように、毎日儀式を行なっていますが、、、

しかし、それにしても中国にはそうした目に見えない自国を守るような存在はいないのでしょうか?
中国は共産主義国家ですからね。
この世には物質しか存在せず、神や霊魂は存在しないという思想ですから。
人間の心は脳の電気信号のようなもので、宗教はアヘンなワケですから。
でもまあ、それは民主主義でも似たようなところがあります。
科学盲信教の信者が、この日本にもどれだけいることか、、、
しかし少なくとも日本には神道や仏教があって、欧米にはキリスト教が、中東にはイスラム教があります。
拝んだら逮捕されるなんてことはありません。
宗教の自由があるだけマシともいえますが、しかしその中身はおよそ宗教とは程遠い詐欺まがいな、もしくはカルト的なものが殆どなワケです。
本物は本当に神一厘といえます。
いや、もっと少ないかもしれない、、、
宗教の9割9分以上は闇です。
それでも、拝んだら逮捕されるよりはマシ。。。

中国人にとっては神も仏も幽霊も存在しないのだから、それこそどんな悪事だって働ける。
建物もインフラも手抜き工事ばかり、、、
でも、こうしたスーパー台風が来たらもう全部バレバレです。
三峡ダムも手抜き工事が酷くて、いつ崩壊してもおかしくないといわれています。
もし崩壊したら、それを日本のせいにしようとする動きもあって、日本に天文学的数字の賠償金を突きつけてくるかもしれません。
相変わらずまったく根も歯もない話を作り上げて他者のせいにする、悪い癖はいつまで経っても治りません。
ハニートラップだけではないのです。

もちろん、全ての中国人がそうなのではなく、良い人も悪い人もいると思います。
それは日本人も同じです。
しかし、なぜなのか?
シナ人をもの凄く悪く言う日本人は戦前からとても多くいました。
そして今現在、彼らは日本の政界の中枢にまで入り込み、日本を乗っ取ろうとする動きが実際に見受けられるワケです。
山を削って太陽光パネルを設置したり、神社仏閣を破壊したりと、日本の神々が怒り出すのも当然です。
日本の親中派も媚中派も同罪です。

しかし今はもう、文字通り、、、風に時代に入っているワケです。
浄化浄化で、悪事はどんどんと暴かれていくと思います。
日月神示でいわれていた大掃除、大峠が始まっています。
ヤギがそれを物語っていると思います。
天罰という人もいますが、本当にそんな気がします。
そうやって、これから徐々に徐々にウソがつけなく時代に入っていくのです。



でも、ウソがつけなくなるって、、、それは具体的にどういうことなのでしょうか?
それは僕は大きく2つに分けられると思うのです。
まず1つは、このままトランスヒューマニズムがこの社会にどんどん普及していって、すべての人間の脳にチップが埋め込まれてクラウド(AI)と繋がってしまえば、AIは誰が何を考えているのかが瞬時にわかってしまいます。
だから、一般人はウソがつけなくなってしまう。
この社会を監視している人間以外は、、、
そしてもう1つは、アセンションによってすべての人間が覚醒し、すべての人間が透視能力を持つことによってウソがつけなくなるということです。
前者は人間がロボットに近づくことを意味し、後者は人間が神に近づくことを意味すると思います。
前者は闇側の理想郷であり、後者は光側の理想郷といえます。
そしてどちらの世界線へ行くのかは、今現在の人類の集団意識にかかっているといえます。

前述したように、本当の本物と呼べるものは今現在は神一厘以下です。
この社会は、完全に闇支配のもとに成り立っています。
人間が幸せになるための条件というものを頭に刷り込ませ、その条件に満たしていない者は自分の不幸を嘆く。
お金がないから自分は不幸なんだ、恋人がいないから不幸なんだ、毎日仕事ばかりで休暇も取れないから、病気で美味しいものが食べられないから、仲間がいないから、、、
でも、そう思わされているのだとしたら、、、
そのネガティブエネルギーを主食にしている存在たちによって、、、

もし人類が地球と共にアセンションしてしまったら、彼ら悪魔たちにとっては家畜(人間)が奪われてしまうことになる。
それを何としても阻止したいのです。
そのためのトランスヒューマニズム化であり、さらなる格差社会なのです。
いかに強靭な肉体(マシーン)を装備して、上層部へ行けるかというサバイバルが起こるのです。
今、催されているパラリンピックが、彼らにとってはまさに、そうした理想郷へのプロローグなのです。
彼らの目的は、敗北者を作り上げること。
その憎しみやジェラシーといった念が強ければ強いほど、それは高品質なネガティブエネルギーになる。
もちろんそれは今のこの社会も同じですが、しかし人間が何を考えているのか、どんな感情になっているのかが悪魔の傀儡たちにも手に取るようにわかるので、彼らにとってはさらに人間を監視しやすくなり、そしてもっと便利に人間を仕分けするができるようになるワケです。

しかしそれは高次元世界から見れば、最後の最後の悪足掻きにしか過ぎない。
今は最末法の世で、神一厘以下ですが、しかし真の神の徴は至る所に見受けられるハズです。
目を覚ませよ サムライ」とキアヌ・リーブスさんが呼びかけていたように(ゲームの宣伝ですが、半分本気かもw)、日本人はその徴に気づかなければなりません。
それは、台風10号や台風11号を注意深く見てもわかることです。
地震のことや寅さんの襲撃事件にしても、それからオリパラやサッカーや大谷さんを観ていてもわかります。
そして僕の祈りは、間違いなく高次元世界に、本当の本物の宇宙創造神にまで伝わっていっています。



光がこの世に生まれ出た瞬間に、世界中の悪魔たちが敏感にそのことを感じ取ります。
悪魔たちはこの光の存在を、この世から排除しようとしてきます。
しかし飛んで火に入る夏の虫で、悪魔たちにとってこの赤子を攻撃するということは、自分の身を危険に晒すことになるのです。
だから直接的には手を出さずに、第三者を使って攻撃しにくるのです。
そのためこの赤子は、何度も命の危険に晒されることになります。
しかし天から強力に守られているので、彼らは決して致命傷を与えることはできません。

この赤子が青年にまで成長しても、彼らが攻撃をやめることはありません。
ありとあらゆる手段を用いて、この青年を苦しめます。
そしてその青年から発せられるネガティブエネルギーは、悪魔たちにとって極上極まりなく、攻撃はさらにエスカレートしていくことになります。
青年が大人になっても、悪魔たちはさらなる試練を用意しています。
彼らは時に、助けたり喜ばせたりして安心させます。
しかし、持ち上げるだけ持ち上げておいて、一気に落とすのです。
彼らは結局、最後の最後には不幸のどん底まで落とすのです。
そうやって身も心もボロボロになった時、初めてその光の存在は何かに気づき始めるのです。
目に見えない存在たちを感じ取り始め、彼らからのメッセージを読み取り、やがて悟るのです。
ここは光と闇の戦場なのだと、、、
そしてこの光の存在は、自分の幸せよりも、人類のために、この地球のために、この宇宙のために、自分は何ができるのかを考え始めるのです。
光の勝利無くして、自分にとっての真の幸福などやってこないことを知っているからです。

そして僕は、毎日マントラ&瞑想&祈りの儀式を行うようになったのです。
マントラを唱えない日が1日でもあると、すかさず悪魔たちの猛攻撃が始まります。
それは特に最近、強く感じます。
背骨が激しく痛み出したり、外出すれば地球の看守らしき人物に何度も会ったり、、、
だから最近はずっと1マラ以上は唱え続けています。
そして唱え続けていたら、地球と人類のアセンションという大きな大きな目標が、本当に現実に訪れるような、そんな徴が至る所に目につくようになってきたのです。

この間、瞑想している時に、アインシュタインの「この宇宙的な力は、愛だ」という言葉が頭から離れなくなって、その内に段々と、この地球の重力も愛であり、すべての物質という物質もまた愛で出来ているというのを何だか身体全体で感しているような、そんな感覚になってきたのです。
部屋の至る所に精霊さんを感じるのです。
物質という物質に精霊さんが宿り、その精霊さんたちと自分はチャクラを通じて繋がっているのを感じ、その精霊さんたちからの愛も感じたのです。
それと同時に宇宙からも、、、
この世界には偽物の創造主が多く蔓延っていますが、しかし確かに僕はその時に、本当の本物の宇宙創造神と繋がっているのを何者かが知らせているかのように、身体中に電気が走ったのです。

朝起きると、最近はなぜかワーグナーの『ニーベルングの指輪』の『神々の黄昏』のファイナルの音楽が頭の中に流れていることが多いのです。
こうしたいつの間にか頭に流れている音楽というのは、高次元からのメッセージの可能性が高いのです。
この『ニーベルングの指輪』というオペラは、人類の過去、現在、未来を表していて、『神々の黄昏』は未来を表しているのだと考えます。
英雄は死に、神々の時代(闇支配の時代)が崩壊し、そしてこれから新しい光の時代を迎えることになる。
今はそうした過渡期であるのだと、おそらくこのメッセージは伝えているのです。



今回のMVは、Grandyzer - Before Dawnです。
「Before Dawn」は、「夜明け前」という意味。
どうやら本当に我々は今、そこに立っているようです。
今を生きるほとんどの人たちが、そのことを忘れてしまっています。
この過渡期の時代を体験するために、生まれてきたことを、、、
しかし真の神々が、その約束を果たしにくるのでしょう。



勝手に拝借しますm(__)m




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pixabay 様より



8月はあっという間に過ぎていき、なんと!もう9月になってしまいました。
2024年に入ったばかりだと思っていたのに、いつの間にか今年もあと4ヶ月しかなくなってしまっていたのですね。
2024年は色々と凄い予言があって、何かが起こるとYouTubeなどで叫ばれていましたが、今のところ何も起きていません。
まあ今月は自民総裁選があって、その後にはおそらく解散総選挙が控えていて、11月には米国で大統領選もあるので、これから時代が大きく変わり始めていくのは間違いないと思います。
そして、このままいけば世界経済が崩壊していく可能性も大です。
基軸通貨であるドルが崩壊寸前です。

それから、中東やウクの戦争はこれからどうなるのでしょうか?
闇のシナリオ通りに進めば、第三次世界大戦は当然起こるのでしょう。
しかし寅さんが大統領になれば、それは避けられると思います。
そしてその他にもそれを阻止しようとしている存在たちがたくさんいるので、おそらく第三次世界大戦は起こらないのでしょう。
でもその後も、油断のならない状況は続いていくと思います。
それからあの台風10号は、あれはいったい何なのでしょうか?
あれが自然にできた台風などと考える方が無理です。

確かに、多くの予言者たちが予言していた通りのことが起こってもおかしくない状況にはあるとはいえます。
しかし、特に何事もなく時代が進んでいく可能性も大きいです。
未来は確定していません。
未来設定は、全人類の集団意識にかかっています。
でも、今年は何もなかったとしても、それでも懲りずに、また2025年は凄いことが起こるとか何とか、またまた騒ぎ出すのでしょうね。
そういう噂を巷に流して、それで儲けている人たちがいるということです。
その中には、おそらく闇のシナリオを知っている人たちもいると思います。
それを現実化させようとしている人たちもいます。
このような人たちは本当の意味では、この世の中を良くしようとか、人を助けようとかまったく考えていなくて、結局今だけ金だけ自分だけなのです。
予言が外れたとしても、人を無駄に怖がらせているので、むしろ世の中の波動をもの凄く悪くしているといえます。



娯楽とかエンタメとか言っている程度ならまだしも、これが国家レベルとなってくれば誰だって笑えなくなります。
ITビジネスアナリストの深田さんの番組を僕はたまに観ているのですが、ついこの間も「南海トラフ地震利権」というサムネに釣られて観てしまいました。
経産官僚の方がゲストとして来られていたのですが、その方がなんと、プレートというのは地球に存在しないと言い始めたのです。
プレートというのはフェイクなのだそうです。
ということは、学校で習ってきたプレートテクトニクス理論もウェゲナーの大陸移動説も、まったくのフェイクということになります。
そもそも誰も地球内部には入ったことがないので、地球内部のことなど人類はまったく何もわかっていないのです。
しかしあたかもそれが真実であるかのように、学校では教えられているワケです。
結局、学校というところは、宗教と同じなのです。
天動説を教えているワケです。
そしてそのさらに奥には、利権やら洗脳やら、とても醜いものが蠢いているワケです。
そしてもっと問題なのは、こうやって騙せれていることにまったく気がつかない多くの国民の頭の悪さです。
しかし少しづつ、本当に少しづつではありますが、今の今になってやっと気がつき始めた人が増えてきているワケです。

台風10号は昨日のお昼頃に熱帯低気圧に変わったと報道されていますが、実は本当はもっとずっと前に台風は消滅していたようです。
太平洋上を北上していた頃の台風10号は、一時期930hPaという伊勢湾台風並みの勢力にまで発達したのですが、どうやら屋久島の標高1,936mの九州最高峰の宮之浦岳にぶつかって一気に勢力が衰えていったようです。
それは衛生写真を見れば一目瞭然で、九州に上陸する頃には台風の形は完全に崩れてしまっています。
因みにテレビではその衛生写真は見せずに、天気図ばかり見せて誤魔化していましたが、、、
そして、その崩れた雲や上空の水蒸気が東海や関東の辺りまでやって来て、集中豪雨を降らせたのです。
だからむしろ、九州よりも東海や関東の方が被害が大きかったのです。
そして台風が来ているハズの近畿辺りでは、なぜか台風一過のような青空が広がっていたのです。

しかしテレビは熱帯低気圧に変わったとは報道せずに、台風は強い勢力を保っているという報道をしばらく続けて、そして近畿辺りに来てからやっと熱帯低気圧に変わったと報道していました。
明らかにおかしいのは、台風というのは上陸すると海からのエネルギーが供給できなくなるので急速に衰えていくものなのですが、九州に上陸して四国の方まで来ているにも関わらず、なぜかずっと990hPa辺りを保ったまま衰えていかなかったということです。
専門家でなくても、誰が見てもこんなのはおかしいと思います。

つまりこれはどう見ても、テレビが煽り報道をしていたとしか思えないのです。
もっと言ってしまうのなら、まったく大したことのない台風を、あたかも歴史に残るようなもの凄い台風であるかのように報道していたということ。
いったい何のために、、、?
こうした報道によって一番打撃を受けたのが日本経済。
ちょうど夏休みが終わる8月末ということで稼ぎ時であったのにも関わらず、旅館やホテルではお客さんのキャンセルが相次ぎ、イベントはどこも中止になり、多くの交通機関が運休となり、日本経済にトンデモない大打撃を与えたのです。
台風10号の少し前には、あの南海トラフ「巨大地震注意」が一週間もあって、それによってやはり日本経済に大打撃を与えていました。(南海トラフなど存在しないのに)
このダブルパンチによって、どれだけの経済的損失を被ったことか、、、

そして、台風10号が九州最高峰の山にぶつかっていなかったら、おそらくもの凄い勢力を保ったまま日本列島を縦断していき、それこそ本当に日本中が大災害に見舞われていたことでしょう。
もしそんなことが起きていたとしたら、おそらくこの日本は完全にアウトになっていたと思います。
屋久島という神の島が、この日本を守ったということになります。
この日本に、本物の神は存在するのです。
日本の神々は、こうした人工的に作られた災害(気象兵器)と必死で戦っているのだと考えているのは、僕だけでしょうか?
こんなことを書く僕のことをアタオカだと馬鹿にして笑う人は、まだまだ多いのでしょうか?



いったいなぜ、こんなことをして日本経済を弱らそうとしているのでしょうか?
いったい誰が何の目的があって、こんなことをやっているのでしょうか?
でもおそらくきっと、このブログを読まれてきた方はわかっていることでしょう。
散々、このブログに書いてきたので、、
今回は別の角度から、そのことについて触れてみたいと思います。

アメリカ南北戦争時の南部連合の将軍だったアルバート・パイクは、秘密結社フリーメイソンに所属していたといわれていて、「メイソンの黒い教皇」とも呼ばれていたそうです。
1871年にイタリアのフリーメイソンのジュゼッペ・マッツィーニに送った手紙には、次のようなことが書かれていたそうです。


「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう」
「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである」

「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」

「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」

Wikipediaより


Wikipediaには、原典となるパイク書簡は現物が実在しておらず、かつて実際に書かれた事を証明する決定的な証拠も存在していないとありますが、しかし書いてあることは、まさにその通りに現実に起きてきたことです。
ということは、今現在イスラエルとアラブ諸国が緊張状態にあるのも、闇がこの頃からすでに計画していたことだからという証拠になります。

そして注目すべきは、彼らはルシファーが真の救世主だと信じて疑っていないという点です。
ルシファーは堕天使であり、神に逆らった悪魔なので、彼らは悪魔崇拝者ということになります。
彼らによってこの社会は築かれてきたのです。
このヒエラルキー社会は、お金が循環することによって発展してきました。
そのピラミッドの最上階に君臨してきたのはFRBであり、そのFRBを創設したのはあのロスチャイルドです。
ナチスドイツを作ったのはヒトラーですが、そのヒトラーにお金を貸していたのはFRBです。
その金額は兆でも京でもなく、それこそ天文学的数字だといわれています。
第一次世界大戦も第二次世界大戦も、彼らが計画的に起こしてきたことです。
そして今まさに、彼らは第三次世界大戦を起こそうとしているのです。

もし中東で本当にそれが起こったのなら、必ずそれが飛び火して中国が日本に侵攻してきます。
米軍は初めから日本を守る気などさらさらないので、これが起こったらすべての米軍は日本から撤退します。
そのようにして、この日本はあっという間に中国の植民地と化すのです。
この日本はウイグルやチベットのようになるのです。
しかし、そのことにいち早く気づいた人たちが、そうならないようにしてきたのです。
僕の中では、あべぴょんもその1人。
そしてそのあべぴょんの意志を今後いったい誰が引き継いでいくのか、、、ということです。
しかしもし逆に小石河連合の誰かが総理にでもなったら、、、と思うとゾッとします。



僕の中でただ1つ、確かなことがあります。
それは絶対に誰も信じないことですが、、、
確かに僕がガヤトリーマントラを1マラ唱えると、地球全体のパラレルが良い方向へと移動するのです。
闇が設定していた未来を、僕が変えてしまうのです。
それを行なっているのは僕だけではないと思いたいのですが、しかし1マラ唱えなかった日の次の日には、確かに世の中は良くない方向へ進んでいっているようなのです。
なぜなのでしょうか?
僕よりも遥に凄い霊能者やスピリチュアルリストがいるハズなのに、、、

ひょっとしてこの地球というラビリンスは、一人ひとりまったく違うパラレルで生きているのでしょうか?
つまり僕がガヤトリーマントラを唱えることによって、地球全体がパラレル移動するのではなく、僕だけが移動しているに過ぎないのか?
もし僕が毎日ガヤトリーマントラを唱えていなかったら、ジム・キャリー主演の映画『トゥルーマン・ショー』やトンデモなく恐ろしい映画『ボーはおそれている』のようなことが起こるのでしょうか?
あるいは映画『マトリックス レザレクションズ』のような、、、(僕の中ではこの映画が一番現実に近い)
もしくは映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』のように、この宇宙にはたくさんの自分がいるのでしょうか?
その答えは、おそらく自分の中にあるのでしょう。
自分の内側の奥深くまで入り込んでいって、そして本当の自分に目醒めることができれば、きっとこの宇宙の本質を知ることになるのです。

そして僕は、何となくわかりつつあります。
この宇宙船地球号は、全人類の集合意識によって動かされている。
つまり、地球がどのパラレルへと向かっていくのかは、人間一人ひとりに託されているということ。
自分もそのひとり。
闇はそれを利用して、この地球の暗黒化を図っている。。。
それこそ2000年以上も昔から、、、
そしてそれを許さない存在たちもいる。
釈迦やイエス、そして多くの無名の偉人たち、、、



昨日は1日だったので、神棚の榊を変えてお参りして、産土様(氏神神社)にもお参りしてきました。
お参りする前日の夜は、必ず冷水行をしながら不動明王の真言とひふみ祝詞を唱えた後に、自分の部屋でガヤトリーマントラを唱えることにしています。
この日は3マラ唱えました。
いつもは1マラ唱えるのにも四苦八苦していたのに、この日はなぜか楽に3マラ唱えることができました。
実は僕はトンデモない危機感を抱いたり、お尻に火がついたり追い込まれたりすると、もの凄い能力を発揮したりするのです。
つまり、この日はそうしたものを感じていたのです。

部屋を真っ暗にして、坐禅を組んで背筋をピンと伸ばして両手を胸の前で合わせます。
するといつも何となく何かの気配を感じるのですが、昨日はいきなり爬虫類のような鱗状の肌が瞼に浮かんできました。
そしてその肌を辿っていくと、爬虫類のような目が現れました。
「ん、レプか?」と思ったのですが、もっともっと視野を広げていくと、その顔は完全に龍の形をしていました。
そのとても恐ろしい顔をした龍を僕は受け入れると、身体中に電気が走りました。
どうやら不動明王の化身の倶利伽羅龍王のようです。

マントラを唱えているうちになぜか龍の気配は感じられなくなっていったのですが、さらに唱えていくと、なぜなのか?低層アストラル界(幽界、地獄界)が見えてきました。
フードを被った骸骨のような悪霊やら魑魅魍魎がたくさん見えます。
僕は、クラウンチャクラに神の愛の光が差し込んできて、その光が低層アストラル界全体に行き渡っていくのをイメージしました。
すると魑魅魍魎たちの姿は見えなくなりましたが、しかしその存在たちがまだ近くにいるような気配を感じていました。
僕はさらに、低層アストラル界に囚われている魑魅魍魎たちが解放されるのをイメージしました。

どうやら今この世の中は、目に見えない世界においても、まだ闇側(悪魔崇拝者たち)の支配が続いているようです。
地球の看守たちは、まだまだ地球人類全体を監視しているようです。
人間にネガティブな感情を芽生えさせ、そこから発せられる強力なマイナスエネルギーを主食にしている連中が、まだまだウジャウジャいるということです。
いや、それは今まで前例のないくらいいるのかもしれません。
今がもっとも暗い夜明けの晩なのではなく、まだまだ依然として底には達していないのかもしれません。
ひょっとしたら、今年の秋から来年の夏頃までが正念場なのかもしれません。
それまでに、全人類の集団意識がどうなっているのか?
特に日本人の集団意識がどうなっているのか?
それが最大の問題です。
僕は出来得る限りの最高のパラレルに移行できるように、儀式を続けていきます。



久しぶりに、今回はMVを貼り付けたいと思います。
一時期、YouTubeが貼り付けられなくなっていたのですが、いつの間にか直ったみたいです。
今回のMVは、Most Beautiful Music: "Way Of Life" — Richard Lacyです。
「Way Of Life」とは、「生き方」という意味。



あなたにとって この世界がどんなに辛くても
どんなに暗く冷たく感じられたとしても
なりたい自分になれるかどうかは それはあなた次第
今の自分が 本当の自分なのかどうか
それを知るために 心の奥底まで沈んでいく
なぜなら そこにこそ宇宙の真理が隠されているのだから
永遠を求めること それは本当の自分を探す旅
終わらない 本物の愛を探す旅
それが僕ら 光の生き方



勝手に拝借しますm(__)m




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最近は、なぜか日曜日にブログ更新することが多くなっています。
だいたい一週間ぐらいの間隔で不定期に更新していこうと思っているのですが、でもなぜだか日曜日になってしまいます。
昔は日曜となると必ず友達と遊びに出掛けていたので、どうやら日曜というだけで無意識的にテンションが上がって、それがブログを更新する原動力になっているようです。

それにしても、少し唐突なのですが、そもそもブロガーさんたちはいったいなぜブログを書くようになったのでしょうか?
僕はいったい何のためにこのブログを書いているのでしょうか?
もちろん、それは人それぞれでしょうが、たとえばアクセス数を増やして自分の知名度を上げるためだったら、YouTubeに動画をアップした方がよっぽど知名度が上がる可能性が高いワケです。
おそらく、誰かに読んでもらうためではなく、多くのブロガーさんは日記を書くように自分のために書いているように思われます。
書くことによって、自分が置かれている状況を客観的に把握できたり、自分の思いや考えていることを形にしてまとめておいたり、今日1日の出来事を記録しておいたりと、つまりブログというのはYouTubeと違って、あまり欲がないのです。
野望がないのです。
もちろん超人気ブロガーともなるとアフィリエイトで凄い報酬を得ている人もいますが、そういうブロガーはマイノリティで、よっぽどの有名人か何かでないと無理です。

それはそうと、どうもアクセス数というのは、更新される頻度によって変わってくるようです。
どんな文章であれ、毎日更新していればアクセス数は上がるようです。
書いてある内容は、あまり関係ないようです。
内容は関係なく、更新の頻度によって上がるというのも、これも闇側の何だかの意図があるのではないかと、僕はいつものようについつい疑ってみたくなるワケです。
これはひょっとすると、ブログというのは「告解部屋」(キリスト教会の懺悔する部屋)の役目を果たしているのではないかと思ってしまうのです。
つまり、すべての「告解部屋」がバチカンに通じていたように、すべてのブログは1%支配層に通じている。。。
AI(ロボット)がすべてのブログを覗いていて、人々が何を考えているのかというのを調査したり観察したりしているのです。
YouTubeは支配層にとって危険だとAIが判断すればBANされてしまいますが、ブログは監視というより観察といった感じなのでBANされることはありません。
むしろ放置しておいて、その後の動向も観察しているのです。
もちろん超人気ブログが危険なことを書いていれば放っておかないと思いますが、僕のような1日100人も来ないブログであれば何も心配はありません。
そもそもアクセス数なんて、向こう側でいくらでもコントロールできるハズですが、、、



僕にとってはブログを書くというのは、誰かに読んでもらうためというだけではありません。
もちろんそれも少しはありますが、それよりも遥に大事なことは、自分の魂の成長と真実追求と救済です。
その一環として、このブログを書いているといえます。
大袈裟にいえば、たとえ誰もこのブログを読んでいなかったとしても、自分の頭や心の中にあることを文字にして形にするということが、そのこと自体が目に見えない大きなエネルギーとなって、強力な魔法となってこの世界を動かしていくことになることを僕は知っているのです。

それは言ってみれば、ハートチャクラ(第4チャクラ、胸)にある感情や思想を、スロートチャクラ(第5チャクラ、喉)から高い次元で形にしていくということです。
もしそこにウソがあったり、真実ではないことが含まれていれば、スロートチャクラのところでエネルギーが詰まってしまい上手く表現ができなくなってしまいます。
スロートチャクラを活性化させるためには、いかに自分の奥深くにある感情や思想を、より上手く表現豊かに形にすることができるかということが重要になってくるのです。
つまり僕がブログを書く理由は、スロートチャクラを活性化させるためでもあるのです。

それと何よりも、ハートチャクラの中にある形のないものをスロートチャクラで形にしていくので、ハートチャクラがどれだけ活性化しているかということも大変重要になってきます。
ハートチャクラを活性化させるには、自分と宇宙と大地を繋げて、高次元のエネルギーを7つのチャクラを通して身体の中に取り入れていく必要があります。
そうやってエネルギーを循環させて、常に脊髄を浄化しておく必要があります。
たとえどれほど清貧を保っていたとしても、日々の暮らしの中でどうしたって悪いエルルギーは入ってきてしまいます。
でも、これを毎日こなしていくことで、天地人が可能になるワケです。

ハートチャクラを宇宙と大地に繋げる(天地人)には、そもそもクラウンチャクラ(第7チャクラ、頭頂)とムーラーダーラチャクラ(第1チャクラ、会陰)が開いていなければなりません。
僕の場合、クラウンチャクラとさらにその上にあるチャクラを活性化させることによって、そこから高次のエネルギーが入ってきて、そのエネルギーが第6チャクラまで入ってきて第3の目(松果体)に刺激を与えます。
そうすることによって、直感とひらめきが冴え渡ってきます。
直感がさらに研ぎ澄まされていくと、今度は透視能力が開花してくるのですが、僕はたぶんまだそこまではいっていません。
しかし僕はどうやら、クラウンチャクラと第3の目がかなり開いてきているようです。
物事を地上の目線から見るだけでなく、宇宙目線からも見ることができるようになっているようです。
感覚的にではありまあすが、ハッキリと目に見えない何かを捉える力が身についてきています。
これは、自分の魂の成長と真実追求に繋がってくることだと思います。

それからその高次エネルギーをスロートチャクラ、そしてハートチャクラまで落としていって、ムーラーダーラチャクラからも地のエネルギーを取り込んでそのエネルギーを第2チャクラと第3チャクラを通してハートチャクラまで移動させていき、ハートチャクラで天と地のエネルギーを融合させるのです。
そうして得られた目に見えない感覚を、スロートチャクラで目に見ものとして吐き出していくのです。

そしてさらに重要なことは、寝る前にガヤトリーマントラを1マラ唱えることです。
マントラを唱えながら、前述した天と地のエネルギーをチャクラを通して移動させたり融合させたりしているのです。
それによってインドの3女神サラスバティーとラクシュミーとパールバティーの宇宙エネルギーも呼び込み、僕が寝ている間にそれらの高波動エネルギーが地球全体に行き渡っていくのです。
これが救済です。
これによって、地球のパラレルをでき得る限り良い方向へ持っていくことができるのです。



つまりどうやら僕は地球のパラレルを変える魔法を持っているようなのですが、もちろんそれをするのは簡単なことではありません。
それこそ本当に、もの凄いストイックさが必要です。
しかし、僕がこのブログに書いたことが現実になる、、、というトンデモなく不可思議なことが、これまで何度かあったワケです。
このブログの読者たちが目撃者です。
世界には様々な予言者がいますが、しかし地球のパラレルを変えることができる人間なんて聞いたことがないと思います。
予言は当たったか外れたか、白か黒かで判断するので、とてもわかりやすいです。
また、それをビジネスにしている人も多いです。
たとえ外れても、何だかんだ理由をつけては自分を正当化し、酷い場合には次の予言、また次の予言と言っては誤魔化して外れた予言のことは一切言及しないで、たまに当たったりすると当たった当たったと騒いだりしているワケです。

どんなに覚醒している人でも、未来を正確に予測することなど不可能です。
なぜなら、未来はその瞬間その瞬間で変わっていくからです。
このままいけば、やがてこうなる、、という予測はできます。
しかし、何時何分にどこどこでどんなことが起こる、、、というのを正確に予言することなど絶対に無理です。
未来は決まっていないのです。
では、未来を形作っていくものはいったい何なのか?ということです。
それは、人類の集団意識です。
今は特に、日本人の集団意識です。
あるいは、その想像力です。
これは一概には言えませんが、多くの場合、ネガティブなイメージはネガティブなものを引き寄せ、ポジティブなイメージはポジティブなものを引き寄せるのです。
未来設定をどこに置くかで、未来はその方向へと進んでいくのです。
だから時間は過去から未来へと進んでいるのではなく、未来から過去へと進んでいっているのです。
そのイメージ(祈り)のエネルギーがトンデモなく強ければ、たとえ1人の力であったとしても、全人類の未来設定を変えることは可能です。
これが僕のいう魔法です。
因みに、トンデモなく強いイメージ(祈り)といっても、全力で必死になって祈るのではありません。
同じ力量で同じルーティンで毎日毎日繰り返していくことが、莫大なエネルギーを生み出していくのです。

しかし今のところ、全人類の未来設定はあまり良くないところに設定されているようです。
今だけカネだけ自分だけの人があまりに多過ぎる。。。
またスピ系を取り上げてしまいますが、スピ系や都市伝説などの類というは、ある噂を流行らせて、そうやって多く人を洗脳して、マッチポンプで収益を上げているワケです。
その噂が真実かどうかなんて、彼らにとってはあまり関係ないのです。
たとえば、先日に気象庁が初めて「巨大地震注意」を発表しました。
するとスピ系YouTuberたちなどが挙って、南海トラフ地震に関する動画をアップしていました。
しかし結局、地震は来なかった訳です。
「来ませんでした。ごめんささい」とでも謝るのならまだしも、怖がらせるだけ怖がらせておいて、来なかったらそれっきり。。。
また来たら来たで「予言が当たった」なんて騒ぐのでしょうが、、、
しかし問題なのは、「来る来る」と言っては多くの人に恐怖の念を植え付け、そのネガティブな波動が目に見えない世界にどれだけ悪影響を及ぼしていったのかということです。
それは未来設定を低くしてしまうだけでなく、人類と宇宙との繋がりを断ち切り、地上の悪魔たちを強くしていくことにもなるのです。
ただ単なるお金儲けというだけなら問題はないですが、お金儲けのためにウソや間違った情報を流すというのは、これは宇宙から見れば大罪です。
それは目に見えない世界、つまり宇宙目線から見ればトンデモなくドス黒いワケです。

しかし闇側の連中、つまりこの地上を暗黒化させようとしている連中は、これからもっともっと人々をネガティブにする情報を流すのでしょう。
特に、この日本に、、、
なぜかといえば、この日本にはまだ光のポータルが残されているからです。
闇にとってこの日本は目の上のたん瘤で、日本人を殲滅させたくてしょうがないのです。
日本人に働くだけ働かせておいて、その利益は根こそぎ搾取しまくり、苦しめるだけ苦しめておいて、最後の最後には全滅させてしまおうとしているのです。
なぜ日本人にだけ今でも「ワクチンワクチン」と言っているのでしょうか?
それは日本人から救世主が生まれることを知っているからです。
ローマ帝国のヘロデ王がメシア(イエス)が誕生したことを知って、ベツレヘムで2歳以下の男児をすべて殺させたように、、、

前述したように、スピ系や都市伝説などの類は悪質なフェイクが多い訳ですが、しかし陰謀論に関してだけは、そのほとんどが真実なのだと僕はこのブログで述べてきたと思います。
イーロン・マスク氏も、X(旧ツイッター)を買収して「陰謀論はすべて本当だった」ことがわかったと語っていました。
しかし日本の某学者などは、今でも陰謀論者を笑い者にしています。
「陰謀なんてあるワケないじゃないか、お前らバカかアホか」と、、、
でも考えてみてください。
イーロン・マスク氏は2489億ドルの超資産家で、スペースXとテスラのCEOで、先日も寅さんが「再選したらマスク氏を閣僚か補佐官で起用する」と述べていました。
そして言うまでもなく、彼はスペースXにおいてファルコン9やスターシップと、次々に再利用ロケット打ち上げを成功させているワケです。
文字通り、彼は超天才といえます。
その彼が、「陰謀論はすべて本当だった」と語っているのです。
陰謀論者を笑い者にしているあんたは、彼以上に頭がいいんかと、、、僕は言いたいです。
しかしなぜそれほどまでに、某学者さんは陰謀論者をトンデモないバカアホと笑い者にするのか?(某学者のヒントは郵便)
結局、彼も闇なんですね。
実にわかりやすいことに、、、

わかりやすいといえば、この間のパリオリンピックの開閉会式もあまりにもあからさまでわかりやすかったと思います。
それから寅さん襲撃事件にしてもそうです。
その前のあべぴょんの事件だって、あまりにも不可解なことが多すぎるのに、大手メディアは一切そのことには触れないのもおかしい。

セクシーレジ袋大臣が自民総裁選に出馬することにしてもそう。
彼は竹中氏とデマ太郎と一緒にダボス会議に出席しているワケです。
ダボス会議とは、文字通り陰謀を企てている者たちの闇の会議です。
これは陰謀が陰謀論などではない論より証拠ではないですか?
これで本当にセクシーレジ袋大臣が総理大臣にでもなったら、闇はこの日本を好きなようにいじくり回すことができるようになります。
この日本が、ウイグルやチベットのようになるかもしれないということです。
日本人は、本当にそうなりたいのでしょうか?
暗い地下牢に閉じ込められて、奴隷として働かされ、もう一生太陽を拝むこともできない、、、
「まさかwww」と思っている人は、いいですね。
頭がお花畑で、、、
しかし現実をしっかりと見てください。
そうなってしまうかもしれないような兆候は、いくらでも目にすることができるではありませんか?
そしてそもそも、なぜ闇は日本人にそんなことをするのか?
つまりそれは前述したように、ヘロデ王がイエスが誕生したことを知って、ベツレヘムで2歳以下の男児をすべて殺させたのと同じです。
そして冒頭で述べた、支配層がAIを使ってすべてのブログを観察しているかもしれないということにも繋がってくると思います。



先日、みさと公園のベンチでマントラ&瞑想&祈りの儀式をしている時に、一匹の水色のシオカラトンボが僕の足元にとまりました。
手を近づけていってもまったく逃げません。
手に乗るかなと思って頭の近くまで指先を近づけていったら、一旦飛んで逃げたのですが、またすぐに戻ってきて同じ場所にとまりました。
どうやら、僕が捕まえないことを知っているようでした。
僕がずっとマントラを唱えている間、そこから離れることはありませんでした。

僕はずっとここ何年か、小さな動物に愛情を注いできました。
トンボに蝶、ハエトリグモなどなど、、、
蚊でさえも殺さずに、蚊の気が済むまで自分の血を吸わせています。
そうしたら、なぜか小さい虫たちが僕を怖がらなくなったのです。
僕がどうしてそんなことをしていたのかといえば、こうした虫たちも地球の創造の産物だからです。
地球を大切に思うのであれば、どんなに小さな生き物に対しても愛情を注ぐべきです。
そしてこのシオカラトンボも、そのことを知っていたのでしょう。
でも、それだけではないような気がしていました。
おそらく彼は、メッセンジャーとして僕の目の前に現れたのです。

小さなものを大切にするということ、、、
それは、高次元世界での絶対条件なのだと感じます。
これは、今の人類全体の大きな課題です。
どうやら人類はこれまで何度も原子爆弾を手にし、そして世界を滅ぼしてきたようです。
アトランティスやニムロデの時代のように、、、
聖書や古代インド叙事詩『マハーバーラタ』にも、そのような記述が残されています。
そして今、人類は再びその危機に直面しているといえます。
どんなに素晴らしいテクノロジーも、人類の精神が伴なっていなければ、それはとても恐ろしい武器になってしまいます。
人を傷つけるような技術になってしまうワケです。

グローバル化するということ、つまり世界を1つの国家にするということは、それはあまりにも強引で愛のないやり方です。
ある意味、これも精神の伴わない強力な武器です。
一人ひとりを、個々をリスペクトする精神こそが、世界を平和にし、人類は成長できるのです。
これが、宇宙の秩序です。
アインシュタインが語っているように、この宇宙は「愛のエネルギー」で成り立っているのです。
この間、瞑想している時に太陽系プラネットを感じ始めて、そこに意識を集中させると全身に電気が走りました。
さらに意識を集中させると、「引力は愛」という感覚が入ってきました。
「ああ、引力っていうのは愛なんだねぇ〜、へえ〜」なんて思っていたら、さらにもっと電気が走りました。
つまり、地球の重力も愛ということになります。
リンゴの実が木から落ちるのも、愛の作用。

つまりこの世でもっとも大切なことは、自分よりどんなに小さなものも、どんなに大きなものも関係なく、つまりミクロもマクロも関係なく、皆一様に愛することができるのか、、、つまり大事に思うことができるのか、、、ということなのです。
これが本当の高次元ワンネス意識ということです。
あのシオカラトンボくんから、僕はそんなことを考えてしまったのです。
やっぱり、彼はメッセンジャーのようです。



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pixabay 様より



スピ系のYouTube動画はほとんど観ないのですが、おすすめに上がってきている動画のサムネがどうしても気になってしまい、ちょっとだけ観てしまうことがあります。
そこに出てくるチャネラーさんの話が、最初は眉唾物として観ていたとしても、何だかだんだんと話に引き込まれていって、楽しくなってきたりワクワクしてきたりして、信じられないような話も何だか信じたくなってきてしまうのですね。
それでまあ、僕もちょっとは信じてみることにしたりするのです。

しかし何度か観ているうちに、頭痛がするようになってきたりするワケです。
おそらく、動画から発せられている波動と僕の波動がケンカをし始めるのです。
時には吐き気を催してきたりもします。
そのチャネラーさんの言葉がどんなに巧みであったとしても、僕の身体が受け付けないのです。
この気持ち悪さは、おそらくチャネラーさんにも伝わっていっていると思われます。
チャネラーさんの方にも、そのような感じが見受けられたりします。
こんな状態になってしまったら、もう二度とそのチャネラーさんの動画を観ることはできません。

おそらくですが、あたかも人間が喋っているように伝えているチャネリングのほとんどは、次元のそんなに高くないソースから来ているのだと思われます。
言葉が多ければ多いほど、言葉が巧みであればあるほど、トンデモなく怪しいということです。
チャネラーさん本人は気づかれていないのだと思うのですが、繋がっているのは神や天使ではなく、闇側ということです。
あるいは動物霊です。
こうした連中は兎に角頭が良くて、実に話が上手いので、人間は簡単に騙されてしまうワケです。

いったい全体何のために彼らはこのように人間を誤誘導しているのかといえば、もう何度もブログに書いてきたことですが、地球と人類をアセンションさせないためです。
この地球を彼らは実に長い年月をかけて牢獄惑星、人間牧場に作り上げてきたワケで、そんな地球を簡単に光側に手渡してなるものかと、最後の悪あがきとばかりにありとあらゆる手段を駆使して人類を誤誘導していっているのです。
こうしたスピ系動画や都市伝説系動画に限らず、オリンピック然り、コロナ然り、ワクチン然り、ケムトレイル然り、農薬然り、食品添加物然り、太陽光パネル然り、原発然り、自然破壊然り、学校教育然り、自虐教育然り、大手メディア然り、唯物論然り、神社仏閣破壊然り、人口削減然り、病院然り、銀行然り、このお金制度然り、このサバイバル社会ヒエラルキー社会全体然り、、、
そして、こうした事実のすべてを陰謀論にしてしまうこともまた然りで、、、、。

こうした闇側の企みを見破る方法は、真の宇宙からのメッセージを受信することです。
そのために毎日マントラを唱えて冷水行をして、脊髄の詰まり(汚れ)を落として背骨のエネルギーの流れをよくし、瞑想によって7つのチャクラを活性化させて、そうやって宇宙と地球と自分の内側を繋げていく必要があるのです。
それを毎日のようにやっている僕でさえ、チャネリングのように宇宙から言葉が降りてくるなんてことはまずありません。
闇が今まで仕掛けてきたトラップを、人間が自分の力だけで完全に払い除けるなんてことはまず無理です。
しかしそれをしなければ、高次元に繋がるなんてことはまずあり得ません。
それに地球の次元が最近急激に上昇してきているとはいえ、やはり高次元と比べれば地球はまだまだあまりにも次元が低すぎるのです。

しかし、僕は宇宙や地球と繋がっていると感じる瞬間があります。
現実に目の前で不可思議なことが起こったり、全身に電気が走ったり、夢でメッセージを受け取ったりもします。
今日の朝、目が覚める間際に、夢の中で「トラのエサのやり方」というワードが降りてきました。
一見まったく意味のわからないヘンテコなワードですが、しかしここから色々と推理していくことが、実はもの凄く大切だったりするのです。

僕の中での「トラ」といえば、「艮(うしとら)の金神」さんです。
「艮の金神」というのは、スサノオのことでもあります。
「エサのやり方」というのは、ちょっと強引ですが「復活させるためには」という風に解釈できます。
またそれは、「トランプさんを再び大統領にさせるには」、、なんていう風に受け取ることもできると思います。
もしメッセージを受け取った人が阪神ファンだったら、まったくその意味合いは違ってきます。
その場合は「タイガースが優勝するには」という解釈になるでしょう。
寅年の人とケンカしているのであれば、「寅年の人と仲直りするには」っていう意味になると思います。
宇宙からのメッセージは不思議なことに、こうした謎解きをしなければ理解できないようになっているのです。

だから、言葉巧みにベラベラと喋っているチャネリングは、ほぼ間違いなく闇側なのです。
頼るべきものは自分の外側にはなく、自分の内側にある宇宙創造神と繋がることのできる受信機です。
その受信機を使い物にするために、兎にも角にもまずは「手放すこと(Letting go)」が最重要になってきます。
自分に必要ないものはすべて、「手放す」必要があるのです。
兎に角、目に見えない存在たちが「手放せ、手放せ」と伝えてきます。
真実ではない不要な知識、ネガティブな不要な感情、古い価値観は「手放す」べきです。

でも実は僕は、まだそれが出来ていません。
過去の辛い記憶が蘇ってきて、胸が苦しくなることもしばしばあります。
それは、僕がこれまでずっと闇の世界にどっぷりと浸かってきた証です。
僕のそのすべてが、DNAの中に、そしてアカシックレコードの中にも刻み込まれているのでしょう。
僕は十分に、その世界のことを知り尽くしました。
もう十分です。
これ以上は必要ないのです。
今はそれを「手放す」時が来ているのです。
そしてそう思っているのは、きっと僕だけではないのだと思います。
全人類の集団意識が、地球全体が、それを求めているのです。
新しい時代を迎えるためのプロローグは、もう始まっているのです。



チャネリングのほとんどは神や天使ではなく、闇側なのだと前述しました。
しかし、目に見えないものすべてを否定している存在も、闇側です。
ただ単に自分が不可思議な体験をしていないから否定するのではなく、頭ごなしに完全否定しているのは、これは明かに彼らが闇側そのものだからです。
彼らは量子力学の二重スリット実験のことなどは、いったいどのように説明するのですかね?
この世のすべての実体は波でしかないのです。
オックスフォード大のニック・ボストロム教授やXのイーロン・マスク氏も、この世がシミュレーション世界であることを解いています。
あのアインシュタインも、E = mc2の「E」というのは「愛のエネルギー」のことなのだと、娘さんへの手紙の中で書いています。
愛は目には見えません。
しかしそれは確実に存在していて、もっと言ってしまうのなら宇宙は愛、つまり光そのものといえます。
そして闇は光を徹底的に憎みます。
闇が人類を誤誘導するのは、そのためです。
言葉巧みに、ずる賢く、、、

大多数の唯物論者が闇側なのではなく、大手メディアや学校教育などによって洗脳されてしまい、闇に植え付けられてきた常識からなかなか抜け出せないので、彼らは目に見えないものを信じないことにしているのです。
しかしどんな唯物論者も自分自身が不可思議な体験をしてしまえば、その時点で唯物論者ではなくなってしまいます。
たとえ社会的な立場や地位のために周りには唯物論者であるフリをしていたとしても、心の中ではもう唯物論者ではなくなっています。
要は、不可思議な体験をしたことがあるかないか、、、
それによって、考え方は180度違ってきてしまうのです。

これからきっと、誰もがあっ!と驚くようなことが起きると思われます。
思えば、あの寅さん銃撃事件だって、あっ!と驚くような事件でした。
あの事件によって、神の存在を否定しなくなった人も多いことでしょう。
これから、そうしたことがもっともっと起きてくると思われます。
このようにして、徐々に闇支配は幕を閉じていくことになるのです。

闇が支配していた時代には、ほとんどの人があの世の存在をまったく信じていなかったり、間違った生き方をしてあの世に逝くことになりました。
そして、あの世でまんまと闇の餌食になっていったのです。
そのすべてが、宮﨑駿監督の映画『君たちはどう生きるか』の中でも描かれていたではないですか?
この地球は、人間牧場だったのです。

しかし、あっ!と驚くような世界的な出来事が起きて、やがて光の時代を迎えるのでしょう。
今はその前の一番暗い夜明けの晩で、そして最大レベルの闇の最後の悪足掻きの真っ最中でもあるワケです。
来月に行われる自民党総裁選挙に岸田首相が不出馬を表明したことで、現在10人超もの名前が挙がっている訳ですが、これも何だか出来レースのような気がしてしまいます。
結局、なんだかんだ言ったって、セクシーレジ袋大臣になるような気がします。
あのイルミナティーカードにも描かれているように、、、
彼は毎回ダボス会議に出席しているし、裏には日本の闇のラスボスの竹中さんが付いている。。。
ダーキシはあべぴょんの二の舞を踏まないように、闇に従順なフリをしてきました。
しかしセクシーレジ袋大臣は、もっと闇側に近い立ち位置です。
もし彼が総理大臣にでもなったらと思うと、何だか寒気がしてきます。
この猛暑の時期にはいいですが、、、

米大統領選も、今後も闇はありとあらゆる汚い手を使って寅さんになるのを阻止しにくるでしょう。
日本のメディアは、もうすでにハリス氏が優位という報道をしています。
そんなバカな!
この間、Xで寅さんとイーロン・マスクさんの対談がありましたが、米国メディアの2人への叩き様はそれはそれは酷いものです。
日本のメディアは、まったく報道すらしていません。
このままいけば、また不正選挙が行われるのは目に見えています。
そして、ハリス氏を当選させるのでしょう。
しかしそのハリス氏も当然、バイ爺さんやゼレンスキー大統領と同じただの闇のマリオネットに過ぎません。
彼女は実は政治はまったくの素人という噂もあります。

闇にとって重要なのは、政治力があるかどうかではなく、闇に従順かどうかということです。
進次郎氏とハリス氏がタッグを組ませ、この世界全体を闇化させるのが闇の目的です。
東京にCDCを設立し、また再び日本にパンデミックを起こして、日本人に日本製のワクチンを率先して打ってもらい実験台になってもらう。
憲法改正して緊急事態条項を発令して、AIやロボットを駆使し超監視社会にして、政府に逆らうような言うことを聞かない人間は悉く逮捕、、、
どうやらこれが、闇が計画していることのようです。

しかしそうは問屋が卸さない。。。
僕の祈りがどこまで通用するのかわかりませんが、これまで通りに僕は祈り続けます。
そしてどうやら、高次元の存在たちの地球への介入が本格的に始まっているようです。
先日の巨大台風も、大した被害もなく千葉県スレスレを通過して東の海上へと離れて行きました。
辿って行ったルートも、まさに地震が懸念されている千葉東方沖の辺りでした。
寅さんの襲撃が未遂に終わったことや、この台風のルートや宮崎の地震も、高次元の存在たちや地球さんの心遣い、、、が本当にありがたいです。

この8月に入ってからというもの、目に見えない次元での闇側の猛攻撃がありましたが、それと同時に地球の急激な次元上昇が、そして我々人類にも細胞レベルでの大変革が起こっていたようです。
それでこの暑さですから、身体は本当に大変です。
しかしそれは、地球が太陽系の惑星の仲間入りをする準備をしているということのようです。
最近瞑想している時に、木星とか土星とか太陽系惑星のことを思い浮かべると電気が走ります。
今地球には、それをお祝いするかのように宇宙の愛のエネルギーが降り注いでいます。
それによっていずれ、しかもかなり早い段階で、光側が逆チェックメイトをすることになると思います。
そしてそれを確実に実現させるためには、マントラ&瞑想&祈りの儀式が絶対的に必要なのです。



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8月8日16時43分ごろ、日向灘で最大震度6弱(M7.1)のかなり大きな地震がありました。
被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
南海トラフ地震の想定震源域だったということで、初めて気象庁が南海トラフ地震臨時情報で「巨大地震注意」を発表しました。
その影響を受けて、東海道新幹線や山陽新幹線が速度を落として運転したり、各地の海水浴場で遊泳を禁止したりビーチを閉鎖したりする動きが相次いでいます。
連休でいつもなら海水浴客で賑わうビーチも、今は誰ひとりいない無人ビーチになっているそうです。
余談ですが、僕は何だかこういうの全部、緊急事態条項に向けての下準備なのではないかと、ついつい勘ぐりたくなってしまうのですが、、、
もっと言ってしまうのなら、最終的にはNWO樹立への布石、、、

それは置いといて、、、その翌日の9日の19時57分にも、神奈川県西部で最大震度5弱(M5.3)の地震がありました。
南海トラフ地震の想定震源域からは少し外れていたということで、専門家は「南海トラフと関係ない」と発表していました。
その翌日の10日の12時29分ごろにも、オホーツク海南部を震源とする最大震度3(M6.8)の地震が発生しました。
M6.8だったので規模としては結構大きな地震でしたが、震源の深さが490キロとかなり深く、震源から遠く離れた場所の方が強く揺れるという「異常震域」という現象も起きていました。

何だか、3日間かけて地龍(ミミズ)が猛スピードで日本列島を西南から北東へと縦断していった感じです。
僕の中では、実はそれが真実になっています。
でもいったいそれが何を意味しているのか?、、、ということです。
つまりこれもまた、パリオリンピックの悪魔崇拝の儀式が関係しているかもしれないということです。

本音を言ってしまうと、これらの地震のことをブログネタにしたくなかったのですが、やはり一応書いといた方がいいかもしれないと思い立って、今こうして書いています。
なぜ書きたくなかったかといえば、いつものことですが、それにもうすでにちょくちょく書いてしまっていますが、僕の見解は世間で言われていることとはまったく違ってくるので、いったい誰が信用するんだ、、、と思ってしまうワケです。

しかし考えてみてください。
今現在の人類の科学力で、地震を予測することは可能ですか?
逆に、人間以外の動物が地震を予知したという話はよく聞きます。
コレって、人間より動物の方が遥に優れているっていうことになりませんかね?
僕がずっとこのブログで言いたかったのは、結局そういうことなのです。
我々人間も、本来持っている動物的本能を取り戻そうよってことなのです。
気象庁が発表していることを、本当に信用できますか?
どこどこの大学教授のお偉いさんの話が、本当に真実だと思いますか?
そんなことを考えていたら、もう書かざるを得なくなってきたのです。

何度も繰り返しますが、地震を科学的に予測することなどできません。
それなのにどうして「巨大地震注意」なんて発表をするのでしょうか?
そもそも南海トラフ地震の想定震源域というものに、科学的な根拠があるのでしょうか?
地球内部のことなんて、宇宙よりも未知なのです。
科学者が語る科学的な根拠なんて、実に実にテキトーなものです。
しかし、このようにして南海トラフ地震というワードが多くの日本人の脳裏に刷り込まれていくと、“恐れ”の感情を抱くようになるのです。
その“恐れ”こそが闇側の最大のツールであり、それこそが地球のアセンションを妨げる最大の要因になっていくのです。

それに、引き寄せの法則で本当にそれが起こってしまうこともあるかもしれません。
スピ系とか都市伝説系とかでも、面白おかしく巨大地震を採り上げて視聴回数を増やしたりなんかしていますが、本当にいい加減にしてもらいたいです。
それが悪夢を引き寄せているということに、どうして気がつかないのでしょうか?
それとも彼らもまた、闇側なのでしょうか?
大事なのはいつもブログに書いているように、予言が当たったとかそういうことではなく、いかにして巨大地震を防ぐかということなのです。
いつも僕が書いているように、巨大地震を防ぐことは可能です。
いや、もっと書いてしまうのならば、これまでずっと地震を起こす側と防ぐ側との攻防が続けられてきたのです。
つまり、闇と光のガチの幻魔大戦です。



日本のどこかで大きな地震が起こりそうなると、僕は必ず背中が猛烈に痛くなります。
マントラ&瞑想&祈りの儀式を行っている時に、嫌なものを感じることもあります。
目に見えない存在たちが、夢で知らせてくれることもあります。
そして必ず、数字の“9”を何度も見ます。
それからあと、動物的な勘のようなものが働くこともあります。

そういえば前回のブログで僕は、背中がもの凄く痛いと書いていました。
その原因は天狗様が怒っていたからと書いていましたが、これはもう完全に後付けになってしまいますが、今にして思えば、あれはやっぱり大きな地震が迫ってきていることを身体が感知していたのかもしれない、、、
でもハッキリとそうだとは言い切れません。
オリンピック悪魔崇拝があって、あと天狗様の怒りとか猛暑とか寝不足とかがあって、そういった色々な要因が重なっていたのでよくわからないのです。

しかし確かに僕は前回のブログで、儀式を行っていた時に、地球が傷つけられて癒しを求めているとブログに書いていました。
それから実を言うと、3日ほど前から矢鱈と数字の“9”を見かけていたのです。
買い物をするとレシートの1の位が必ず“9”でした。
もちろん僕はブログに地震の“地”の字も書いていなかったので、僕は地震を予言していたとは口が裂けても言えません。
しかし僕は確かに何かを感じていて、だからこそ僕はここ何日か、入念にマントラ&瞑想&祈りの儀式を行っていたのです。
だからこそ、毎日ガヤトリーマントラを1マラではなく2マラ唱えていたのです。
だからこそ、多くの人が亡くなるような巨大地震にはならなかったのだと、、、



8日も、僕は午前0時から儀式を行い始め、マントラを1マラ唱えました。
そして昼ごろには水元公園の方までサイクリングして、いつものように炎天下のベンチで1マラ唱えました。
家に帰ってきたら、あの日向灘の震度6弱の地震のニュースがやっていたのです。
一瞬、マントラを2マラ唱えていたのに地震があるなんておかしいと思ったのですが、すぐに、あっ!やっぱりそうだったのかと思い直しました。
マントラをいつも以上に唱えていたのに大きな地震が起こったのは、今年に入って2回目です。
1月1日の能登半島の地震と今回の8月8日の日向灘の地震です。
どちらも1と1、8と8でゾロ目です。
この2つの地震はどうも闇側が起こしているのではなく、光側が起こしているようです。

僕の見解はこうです。
パリオリンピックの悪魔崇拝の儀式によって、地球は酷く穢されました。
地球がアセンションするためには、急いでそのドス黒い膿を外に出して浄化しなければなりません。
それを中心になって行うべき場所が、この日本です。
レムリアがあった場所です。
僕はそのために今ここで生きています。
僕はそのために、ほぼ毎日マントラ&瞑想&祈りの儀式を行ってきたのです。
膿を出して浄化する方法は、地震と台風です。
地球のデトックスはもの凄く重要です。
しかし僕はずっと、人が亡くなるほどの巨大な地震や台風にはならないように神にお願いしてきたのです。
大難が小難で済むようにと、、、

だから本当は、8日という日は、おそらく南海トラフ地震が起きるハズだった日なのです。
しかし、震度6弱程度で済んだのです。
そして地龍(ミミズ)によって、地球のデトックスも成功したのです。
能登半島の地震は、エネルギーが南南東へと流れていきました。
今回の日向灘の地震は、エネルギーが北東の方へと弓なりに流れていきました。
ちょうど神奈川県の辺りでエネルギーの流れがクロスしたことになります。
これはひょっとしたら、神によって築かれた日本の新たな結界なのかもしれません。
某国人によって日本の結界は破壊されてきましたが、しかしここに来て日本に新たに大きな大きな結界が築かれたのです。
これは、地球の8次元アセンションへ向けての巨大な光側の布石なのかもしれません。



9日も、僕は8日とまったく同じルーティンで過ごしました。
やっぱり炎天下のベンチは猛烈に暑いです。
太陽をガン見すると、猛烈に眩しいです。
どうしたことか、最近目にフィルターがかかり難くなっています。
8月に入ってからというもの、天との繋がり具合が薄くなっているような気がするのです。
それでも何とか集中して祈っています。

そしてあるゾーンにまで達すると、やはりそれなりに不可思議な現象は起きてきます。
オニヤンマが何度も僕の頭のすぐ上を飛んでいきます。
ゾーンに入れば入るほど、オニヤンマが高速で僕の顔目掛けて飛んでくるので、僕はその度にボクサーみたくヘッドスリップさせるのです。
そしてオニヤンマは僕の頭上スレスレを通過して飛び去っていくのです。
それからヘリコプターが何度も僕の頭上を通過して行きます。
かなりの低空飛行で、もの凄い爆音を立てて何度も通過して行きます。
明らかにただのヘリコプターではありません。
擬態ヘリ、、、つまりヘリコプター型UFOです。

蝶が何だかおかしいのです。
アオスジアゲハに近づいていくと、警戒心の強い蝶なので普通はすぐに逃げてしまうと思うのですが、なぜか近くまで飛んできてくれて観察させてくれるのです。
普通のアゲハチョウも近づいてきてくれるのですが、でもアゲハチョウは結構人懐っこい蝶です。
この間はツマグロヒョウモンが来てくれたので、よーく観察することができました。
タテハチョウ科の蝶にしてはかなり大きくて、そして惚れ惚れするほど綺麗な蝶でした。
顔を間近まで近づけていっても、まったく逃げません。
あたかも高次元の存在が蝶に擬態しているかのように、、、

人が話すことより、こうした動物たちの行動の方が、僕はよっぽど信頼できます。
動物たちの行動は、人間が出す周波数によって変わってきます。
人間の周波数が高ければ高いほど、動物たちはすぐさまそれに反応してきます。
動物たちは、何から何まですべてお見通しです。
彼らと繋がれば、この世の本当の真実が見えてきます。
鳥たちや昆虫たちと繋がっているということは、それは精霊さんや妖精さんや、それに高次の存在たちや宇宙創造神とも繋がっている可能性が高いということです。
それこそが、僕のいうレムリア意識なのです。
このレムリア意識を感じることができるかどうかが、8次元アセンションに向けてとても大きな要素になってくるのです。

唯物論者は100%無理です。
一日に何時間もスマホを握り続けている人も無理です。
食品添加物を平気で身体に取り込んでいる人も無理です。
しかしそうした人たちが大多数なので、日本人の集団意識が大変革を起こすような出来事が起きなくてはなりません。
それは本当は、南海トラフ地震によって起こされるハズだったのです。
しかしそれを僕は止めてしまいました。
破壊ではなく、地球の次元上昇と共に人類全体の心と身体も次元上昇させることによってそれを起こそうではないかと、マントラを唱えながら、そのように天に呼びかけていたのです。
8日に南海トラフが起きなかったということは、僕の願いが叶えられたということです。
前回のブログに書いた、8月1日に僕が見た矢と牡丹餅の夢の意味は、ひょっとしたらこのことだったのかもしれません。
悪魔崇拝の儀式がどんなに強力であったとしても、僕はそれを乗り越えることができたのです。



冒頭の方で、「巨大地震注意」というのは緊急事態条項に向けての下準備なのではと書きましたが、言ってみれば憲法改正に関して反対派を封じ込めるというメリットがあるワケです。
要するに、南海トラフ地震という大義名分があれば、憲法改正だって推進できてしまうというワケです。
それだけではありません。
地震予知学に政府は多額の税金を投入しているのです。
前述したように、今現在の人類の科学力では地震を予測することなど不可能なのです。
どうしてそんな不可能なものに、私たちの税金が使われているのか?

南海トラフ地震というワードは、実はもの凄くカネになるのです。
だから言ってみればこれは学問などではなく、悪質な詐欺なのです。
そして今日もNHKのテレビ画面から、南海トラフ「巨大地震注意」というワードが無くなることはありません。
そして今後もこのような地震がある度に、どこかの誰かの懐の中に大量の私たちの血税が注ぎ込まれていくのでしょう。
多く人々を巨大地震という恐怖で怯えさせ、憲法改正もできて、自分たちは大儲けができる。
一石二鳥どころか、まさしく三鳥四鳥五鳥、、、
バカを見るのは何も知らない大多数の一般国民、、、ということなのです。
こんなことがいったい全体、許されていいのでしょうか?

だから根本からこの社会を変えていく必要があるのです。
この部分が変わっていかなかったら、地球と人類のアセンションは無いと思っています。
人類がアセンションすることができなかったら、人類は宇宙の藻屑と化します。
より多くの日本人が全力で闇に立ち向かっていかなければ、日本は救われません。
地球が救われません。
宇宙が救われません。
日本はメダルをいくつ取ったか、、、なんて言っている場合ではありません。
そもそも、あのオリンピック全体が闇のトラップになっているのですから、、、
あの開会式を見れば一目瞭然です。
しかしそれでもほとんどの日本人が、まんまと闇のトラップに引っかかっているワケです。
それでも前進していくしかありません。
たとえ僕ひとりだけでも、、、



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