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pixabay 様 より



もうこれは世界中で話題になっていて、たくさんの人たちが色々な解釈をされているので、それにこの事件が起きてから一週間が経過しているので、今さらここでこの話題を深掘りしてもあまり意味がないような氣がしていました。
ネットで噂されているようなことを、そのまま書いていてもしょうがないですし、、、
それにこの事件について、いつもの調子で僕の中の本当の真実を書いていったとしても、いったい誰が信じるのでしょうか?(苦笑)
正直にありのままに書けば書くほど、あまりにもぶっ飛び過ぎる内容になってしまうのは目に見えています。
そして誰もついてこれなくなります。
「もうそういうのいいや、誰もがわかるような、誰もが納得できるようなブログにしたい、もっと明るい内容のブログにしたい」と思い、本当はまったく違う内容の記事を考えていました。
しかし、やっぱりそうもいかなくなってきてしまいました。

この事件は、随分と前から予言されていたことではありました。
いつかは起こる可能性が大でした。
シンプソンズやゴルゴ13といった漫画にも描かれていました。
イルミナティーカードにも、それらしき予言めいたカード(enough is enough)がありました。
因みに僕は前々回のブログでこのカードに触れていましたが、何だか僕はあたかもこの事件のことを予言していたかのようにも見えますが、読んでいただいた方々はどのように思われているのでしょう?
これが果たして予言といえるのか?
はたまた、僕がブログにあのように書いたことで、世界線がそのように変わっていったのかもしれない。(僕の中では、後者の可能性が大だと考えています)
少なくとも、何だかの関係があることは間違いないと思っています。
このブログは、そういうブログなのです。
誰も信じないでしょうが、でも、それでいいのです。

それは兎も角、この事件は間違いなく闇側のシナリオ、、、もっと言ってしまうのならば、闇側にとって最大レベルのイベントになるハズだったに違いありません。
しかし、それは驚くべきことに失敗したのです。
これは驚くべきことです。
そもそも、どこからどう見ても絶対にこれは偶然などではありません。(多くのYouTuberさんたちが推測されている通り)
たまたま奇跡が起こったのではありません。
詰まるところ、神がこの問題に介入してきたとしか思えないのです。
現に、多くの人がそのように捉えています。
多くの米国人がそのように捉えています。
僕の中でも間違いなく、そういうことになっています

でもその神とはいったい何者なのか?、、、ということです。
トランプさんが信仰している聖書の神様(イエス・キリスト)なのでしょうか?
それとも高次元の異星人なのでしょうか?
宇宙連合なのでしょうか?
いや、僕はこのブログで、宇宙創造神が近いうちに降臨してくると書いていました。
この宇宙全体を創造した、このオーム宇宙を創造した、、、創造主です。
これはひょっとしたら、そういうことなのかもしれません。
とうとう宇宙創造神までもが、この地球に介入してきたのです。
そんなことを考えていたら、もうこの事件に深入りしない訳にはいかなくなってきてしまったのです。



そういえば、この事件の直後に某テレビ番組で某教授が、「変な話だが、(大統領選挙に)有利になる可能性がある」と話すと、これを受けて某アナウンサーが「すごくプラスのアピールにもなりかねないという感じがする」などと発言したために、炎上騒ぎとなっていました。
メディアは今まで散々に悪者扱いしてきたのだから、さもありなんといった感じです。
特にこの某テレビ局は、あまりにも極端過ぎるくらいに左寄りの報道をしていました。
メディアにはメディアの事情(闇に逆らうことができないから真実を伝えられない)があるのでしょうが、しかしそれにしても伝える側の悪意さえ感じてしまうほどです。
Xでは「人の心は、あるのか?」「不謹慎すぎる」「テロの直後に言うことではないでしょう」などという批判の声が殺到していましたが、本当にそう思います。
いや、逆に考えてみると、こうしたメディアの姿勢があまりにも露骨過ぎるからこそ、日本人がやっと目覚め始めてきているのかもしれません。
いや、ひょっとしたら、某テレビ局はワザと極端なまでにグローバリスト側に寄ることによって、日本人を意図的に目覚めさせているのではないかと思ってしまうくらいです。

この某教授や某アナウンサーは、本当にそう思って(選挙に有利になると)このような発言をされていたのでしょうか?
多くのグローバリストたちが主張しているように、これは自作自演なのだと本氣で思っていたのでしょうか?
もしそうだとしたら、あまりにも頭が弱すぎます。
でも、僕にはとてもそうは思えない。
結局、上からああ言えこう言えと指示されて、そのようにただ言わせれているに違いないのです
別にテレビ局側がトランプさんを極端に嫌っているのではなく、闇側がもの凄く彼を嫌っているのです。

ではなぜ、そんなにも闇は彼を嫌うのか?
それは、バイデンさんがどんな政治を行ってきたかを見れば一目瞭然です。
都知事のタヌキと同じで、1%の支配層の支配層による支配層のための政治を行なっているのです。
すべてNWOへ向けた政策です。
不法移民問題もお注射強制条約もウク支援もすべてそのためです。
それがバレないようにするためのメディア支配なのです。
そしてこの日本は敗戦国であり、米国の植民地同然なワケです。
だからある意味、米国よりもむしろ日本のメディアの方が闇にコントロールされているのです。
そうやって日本人はヤツらに搾取されまくってきたのです。
ダーキシは何とか耐えている側なのだと僕は考えているのですが、しかしタヌキやキツネやデマ太郎やセクシーなんちゃらといった連中は間違いなくヤツらの手先です。
それだけでなく、今は8割方の政治家がそうだといっても過言ではないのかもしれません。

2週間前の七夕選挙の時にも、散々に見せつけられたではありませんか、、、
そもそも、どうして8時の開票と共にタヌキの当選確実のニュースが報道されるのですか?
その理由は簡単で、期日前投票に大きな不正が行われているからです。
闇が不正を行う理由は、トップに立つ者がトランプさんのような闇に抗う者であっては困るからです。
闇に忠実な犬でないと困るからです。
要するに米国もこの日本も、民主主義とは程遠い1%支配層による独裁政治が行われているということなのです。
しかしヤツらにとっては今の状態はまだまだ完璧ではない、、、だからこそ闇は何としてもNWOを樹立させなければならないのです。
ヤツらもまた、これから代打逆転サヨナラ満塁ホームランが起こることを予感しているのです。
それを妨げるためにも、、、
この地球を、神による愛と光で満たされた惑星にさせないためにも、、、



そのやり口は、アベさんの時とまったく同じでした。
もっと言ってしまうのなら、JFKの時と同じでした。
山上容疑者、そして今回のクルックス容疑者も、要するにオズワルドなのです。
これは間違いありません。
二十歳の若造が、「射撃が下手で危険だ」と高校の射撃部に入部拒否されていた人物が、どうして約120m?も先に立っている人物を正確に撃つことができるのでしょうか?
トランプさんを撃った人物の腕前は、どう見てもプロ級です。
熟練したプロのスナイパーです。
犯人はトランプさんの頭ではなく、脳幹を狙ったのです。
AR-15ライフル銃は口径が小さいので、頭を打っても銃弾が貫通して生き延びてしまうことがあるようで、確実に仕留めるには身体と脳を繋いでいる脳幹に銃弾を撃ち込まなくてはなりません。
犯人は正確にそこを狙って撃っています。
しかし銃弾が飛んでいる間に、トランプさんが不法移民の統計グラフを見ようと頭をわずかに右に向けたことによって、右耳を負傷するだけで済んだのです。
15日から開催されていた共和党大会でのインタビューで、「ちょうどいいタイミングで、ちょうどいい分だけ頭を動かした。私は死んでいるはずだった」とトランプさんは語りました。
「(撃たれたが)直後に私は安全だと思った。なぜなら神が私の側についていてくれたからだ」

銃撃されたトランプさんをとらえたAP通信の写真は、コアな支持者だけではなく、おそらく世界中のナショナリストたちの心を掴んだのではないでしょうか。
右拳を突き上げて「ファイト!」と叫んだ瞬間、その背後には星条旗が舞っていました。
神様がトランプを選んでいる、、、
ミルウォーキーのトランプ支持者たちは、神が降臨し、銃弾をトランプさんからそらす奇跡を起こしたのだと本気で信じていました。
ミルウォーキーの大会会場周辺では「神」という言葉が通常の大会より目立ち、「イエス・キリストは私の救世主、トランプは私の大統領」と書かれたTシャツやハットが会場周辺で売られていたそうです。
4日目の最終日に演説したタッカー・カールソン氏(プーチンインタヴューで有名な)も、このように語っていました。
「トランプが撃たれた瞬間のビデオを50回は見た。拳を振り上げた瞬間は、『生まれ変わり』と言える。(中略)神を信じていなかった人々も、神のことを考えるようになっただろう」

2024年7月13日、おそらくこの日が今まででもっとも大きな時代の転換点だったといえるのではないでしょうか。
もしこの日に闇のシナリオが成就していたら、世界は大きく暗黒世界へと下降していくことになっていったのだと思います。
僕はずっとそれを恐れていたので、だから毎日マントラ&瞑想&祈りの儀式を行なっていたのです。
本当に宇宙創造神と繋がった瞬間も何度かありました。
そして僕は本気で、この事件には宇宙創造神が介入してきているのだと考えているのです。
僕の祈りが、成就したのです。
この銃撃事件は神が人類を救うことを決断しているという、とてもとても大きなエビデンスになると思います。

宇宙創造神の介入、、、それがいったい何を意味しているのか?
闇の勢力が宇宙創造神に戦いを挑むというのは、1匹の小さなアリが巨大なゾウに戦いを挑むようなものです。
勝負は宇宙創造神が味方についた瞬間についたのです。
しかし、まだまだ安心はできません。
完全にアセンションが完了するまで、宇宙創造神に味方についていてもらわなくてはなりません。
少なくとも、トランプさんが来年の1月20日に大統領復帰するまで、、、
つまり、少なくともそれまでは予断を許さない状況にあるということです。
闇はこの失敗で、相当に激怒していると思います。
油断大敵です。



光の勝利が確定的になったとしても、大きな問題はまだまだ山積みされています。
デクラスやメドベットやネサラゲサラ法が施行されて、いきなりすべての事実が明らかにされてしまうと、これまで洗脳されていた多くの人々が受けるショックは計り知れません。
だから神はあえてトランプさんの右耳を負傷させて、そんな際どい演出までして、徐々に徐々に人々の洗脳を解いていってるのかもしれません。
そしてこれからますます、こうした神による演出は起きてくるのかもしれません。
でもそれは言い換えるのなら、ノアの大洪水はもう決して起こさないという神の決意の表れなのではないでしょうか?
だから聖書預言も、シュタイナーやババ・ヴァンガの予言や、それから2025年7月5日に起こると予言されていたことも、宇宙はそれが起こらないような方向へと舵を切り始めたということです。

いや、それどころか、誰も想像できないような、ありえないような最高のパラレルワールドへと向かっていっているような氣がします。
僕はずっと5次元ではなく、8次元以上の地球を祈ってきました。
そしておそらく、そうした世界が本当に訪れるかもしれないということです。
それが真の意味での、地球のアセンション、天の川銀河のアセンション、オーム宇宙のアセンションということなのです。
真の目的は、地球のアセンションではなく、オーム宇宙のアセンションであり、そのオーム宇宙を救うためにこの地球は存在してきたのです。
ひょっとしたらこのトランプさんの銃撃事件は、その壮大な目的を果たすためのとてもとても大きな宇宙創造神による演出だったのかもしれません。



今回のMVは、Bianca Ban (Eternal Eclipse) - Providenceです。
「Providence」とは、「摂理」という意味。

Wikipediaには、摂理(Providence)とは、創造主である神による被創造物への計画・配慮である、と書かれています。
フランスの神学者ジャン・カルヴァン(1509年-1564年)によれば、神が創ったこの世界と人間は、神の意思や摂理によって導かれているのだとし、しかし神は人間に自由意志を与えたが、我々人間の認識不足や悪魔が作り出した様々な幻覚によって惑わされ、神がもともと我々のために定めておいた計画を人間は放棄してしまったのだとしています。(カルヴァン主義)
この摂理という考え方は、カルヴァンの後もピューリタンなどによって用いられていき、今も多くのプロテスタント教派によって継承されています。
そしてトランプさんも、キリスト教プロテスタント長老派というワケです。

無神論者がひしめくこの日本では凡そ考えられないことかもしれませんが、現に多くの米国人が、神がトランプさんを助けたのだと本気で信じていてまったく疑っていません。
神は人間に対して、これまで様々な試験を行ってきました。
そしてその試験に人類は合格したのだと、僕の中では解釈しています。
厳しい試練や辛苦を味わってきたことは、無駄ではなかったのです。
神の愛と光に満ち溢れた新世界の訪れは、本当にあともう少しなのだと感じています。



勝手に拝借しますm(__)m




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