pixabay 様 より
オリンピックが始まる度に何度もブログに書いてきたことですが、オリンピックの開閉会式というのは、あれは世界規模で行う悪魔崇拝の儀式なのです。
僕はそれを確かめるために、毎回開会式は目を凝らして観てきたのですが、でも今回はまったく観ませんでした。
寝る前に僕はマントラ&瞑想&祈りの儀式をしているので、夜中はもう心身共に限界に達しているのです。
それだけでなく、だんだんとチャクラが覚醒してきているのか?神経がデリケートになり過ぎてエンパシティックになっているので、急激に地球の次元が上昇しているこの時期に悪魔崇拝の儀式に触れるというのは、何だか計り知れないリスクを負ってしまうような予感がしてなりませんでした。
しかしそれでも今回の開会式がどうだったのかがやっぱり知りたくて、YouTubeなどを観たりしています。
やはりというか、いや、それ以上に想像を遥に超えるほどの酷さだったみたいですね(爆)
僕は観なくて良かったと言うべきか?
いや、逆にどれほど酷かったのか、観てみたかったというのもありますが、、、
まさに、世界規模の悪魔崇拝の儀式の極みというか、集大成だったのではないでしょうか?
詳しくは書かないことにしますが、世界中の人たちがかなりの不気味さを感じていたようです。
ある意味、これで洗脳されていた人たちも、気づき始めていくのではないでしょうか?
LGBTQや多様性などの思想が相当に色濃く出ていて、特にドラァグクイーン(女装した男性や誇張した女らしさなどの性表現でパフォーマンスを行う人物、ゲイのクラブなどが発祥)たちによるパフォーマンスでは、キリスト教を侮辱するような表現がされていて、世界中で大炎上しているとのこと。
他にも、アジア人軽視の思想があったり、ジャンヌダルクを思わせるような青白い騎士(これはおそらくヨハネの黙示録第6章第8節に記される、第四の封印が解かれた時に現れる騎士を表現。疫病や野獣を用いて、地上の人間を死に至らしめる役目を担う)がセーヌ川の水面を走ったり、マリー・アントワネットが自身の首を抱えて歌うというパフォーマンスがあったり、、、
普段から人権人権と叫びながら、やっていることはそれとは正反対で、キリスト教を信仰している人たちやアジア人やマリー・アントワネットの祖国オーストリアの人たちが、これを観てどう思うかということなどまったく考えていないのです。
世界中でこの開会式について「狂ってる」「悪趣味だ」などと批判しているワケですが、いや、彼らは狂ってなどいません。
おそらく彼らは彼らの望む世界をありのままに表現しているのであって、それは神(宇宙創造神、高次のワンネス意識)から完全に切り離された暗黒世界なのです。
全世界を闇化させてしまおうとしているのです。
つまり、NWOの樹立です。
そのNWOをこの日本で、しかも東京で樹立させようとしているのです。
そのために、都知事選でタヌキを当選させたのです。
しかしそれにしても、この開会式といい都知事選といいトランプさん銃撃といい、何というあからさまなのでしょうか?
ワザとあからさまにやっているとしか思えない。
ひょっとしたら、どこまでバカなのかを試しているのかもしれない。
それでも、それでさえも、闇の企みにはまったく気づかない多くの日本国民。
それでも、そんなのは陰謀論だと決めつける大手メディア。
こっちの方がもっともっと狂ってる。。。
冒頭でも触れたように、急激に地球の次元が上昇しているこの時期は、兎に角心身共に浄化が大事です。
僕は毎日夜中にマントラ&瞑想&祈りという神聖な儀式を行っていますが、とはいっても自分の使命をまっとうするとか、そんな風には堅苦しく考えないようにしていて、ただただ淡々とやるべきことをこなしているといった感じです。
ある意味でいい加減に、でも儀式を行う時はゾーンに入るくらいに真剣に行っています。
そうしないと、とてもとても続けられません。
そしてこの儀式はある意味、オリンピックの悪魔崇拝の儀式に真っ向から対立する儀式ともいえるのです。
確か先週の火曜日(23日)の夜だったか?
この日は絶対に1マラ以上唱えなければならないという、目に見えない存在たちからの強い強いメッセージを感じていました。
しかしこの日はなぜか、いつも以上に猛烈な睡魔が襲ってくるのです。
あまりの眠たさに意識を失うと、誰かがパンという大きな音を立てて起こすのです。
そんなことが2回ぐらいあったので、何とか1マラを唱え切ることができました。
でも何だか、とても危険なことが迫って来ているような感じがしたので、気力を振り絞って僕はもう1マラを唱えました。
その翌日の24日は、全国的に大気が乱れ、関東ではゲリラ雷雨や突風が発生して多大な被害をもたらしました。
こうした天気も、僕は何かのメッセージのように捉えていました。
そしてその日の夜、日本vsパラグアイのサッカーの試合(25日午前2時キックオフ)があったので観ました。(サッカーだけは興味があるので観させてもらいますm(__)m)
試合は5-0で日本が大勝しました。
この日もその翌日も、猛烈な眠気が襲ってきて僕は1マラも唱えられずにダウンしていました。(でもサッカーはしっかり観ているという、、m(__)m)
2日連続で唱えなかったら、今までだったら日本のどこかで震度5弱の地震が起きていてもおかしくなかったのですが、でもなぜか地震は起きませんでした。
確か26日に震度3程度の地震が茨城県南部でありましたが、、
これはマントラを唱え続けていく必要はあるけれど、以前ほどの闇の脅威は無いということなのでしょうか?
それとも3日ほど前に2マラ唱えていたのが効いていたのでしょうか?
マントラを1マラ唱えるだけで、その日1日だけ日本や地球全体が守られるだけでなく、僕自身の周りにも結界が張られて闇の攻撃から守ってくれます。
しかし2日連続で1マラも唱えなかったら、完全に結界は消えてしまうので、闇はチャンス到来と見て猛攻撃を仕掛けてきます。
だから25日辺りから僕は背骨に猛烈な痛みを感じていて、誰かにエネルギーを思いっきり吸われている感じがしていました。
流石にこれはマズいと思い、26日は朝に1マラ以上唱えて、西水元水辺の公園とみさと公園のベンチで太陽礼拝しながらマントラを唱えました。
太陽礼拝は、僕はしっかりと太陽をガン見しています。
目にフィルターがかかったようになって、まったく眩しくありません。
この日は合わせて2マラ以上は唱えたかと思います。
炎天下のベンチはおそらく40℃近くあったと思います。
汗だくで、600mlのペットボトルがあっという間に無くなってしまいます。
こんな場所に来る変人は僕ぐらいなものだろうと思っていたら、結構ジョギングしている人が多くて驚きました。
いつも不可思議なことが必ず起きるのですが、この日は特に何も起こりませんでした。
しかしこの儀式をした後、闇の攻撃がまったく無くなりました。
いや、背中の痛みが無くなるどころの騒ぎではなくて、背中が超絶に気持ちがいいのです。
以前よりも増して、チャクラが開いている感じがするのです。
それだけでなく、地球の次元も相当に上昇しているように感じました。
そして26日夜(日本時間27日未明)、パリ・オリンピックの開会式を迎えた訳です。
闇側はこの開会式で、一気に地球の暗黒化を図ろうとしていたのだと思います。
しかしまたしても、闇の思惑通りにはいかなかったようです。
これだけ世界中から批判を浴びてしまえば、やはり闇が思い描いていた世界線からは大きく離れていってしまうと思います。
闇側の魔法が効かなくなってきているということです。
もっと言ってしまうのなら、光側が闇側の企みを利用して、人類全体の覚醒を促進させていたのかもしれません。
28日の午前4時から、日本vsマリの試合がありました。
この日は丁度良く2時ぐらいに目が覚めて、マントラを1マラ唱えてから試合を観ました。
マリはアフリカ独特の身体能力の高さがあって、日本はいつものパス回しやドリブルができなくて苦しめられましたが、奇跡的に1対0で勝つことができました。
マリの選手のシュートが日本のゴールポストに当たるシーンが2回、決定的なシュートも2回、PKも1回あって(そのほとんどは日本が先制した後のマリの攻撃)、それでも勝ってしまうのだから、、、
こういうことに絶対に魔法を使ってはならないと思っているのですが、しかしマントラを1マラ唱えたばかりだったので、やっぱり試合に影響を与えてしまったのですかね?
しかし結果云々よりも、僕はこの試合は観ていてかなり面白かったです。
兎にも角にもマリの選手の身体能力の高さと、それでも技術で何とかこじ開けようとする日本の選手の攻防が素晴らしかった。
マリがもっと戦術的に攻撃していたら、日本は3〜4点ぐらい点を入れられていたかもしれない、、、
その他にもバレーボールとかバスケットとかをちょっとだけ観ましたが、なぜだか激しい頭痛がしてきたり胸が痛くなってきて観ていられなくなるのです。
最近何だか神経が敏感になり過ぎて、人と人が競争する姿を見るのが苦痛になってきているというのもありますが、、、
だけど、サッカーだけはなぜか観れる。
何なんでしょうか?
ひょっとして、開会式の悪魔崇拝の儀式によって生じた波動が、全競技にまで影響してきているのでしょうか?
そしてその波動がテレビを通じて全世界に行き渡っていっているのだとしたら、これはかなりヤバいことなのではないでしょうか?
でもだからといって、まったくオリンピックを観ないというのも少し違っていて、現実をしっかり把握している必要があるというのと、あと光と闇のバランスを取ることも凄く重要なのだと僕は感じるのです。
目に見える存在と目に見えない存在、物質性と精神性、そのどちらかに偏るのではなく、陰陽太極図の中心に自分自身を据えるということです。
そこに情熱、もっと言ってしまうのなら、そこに愛が自然発生するのです。
僕はその愛こそが闇を抱き参らせ、そして地球を救い、それがアセンションへと繋がっていくのだと考えているのです。
宇宙創造神は、それを人類に望んでいるのかもしれません。
8次元アセンションに必要なのは、瞑想などによって高次元と繋がることは勿論ですが、グラウンディングも大事だとよくいわれます。
高次元に繋がるだけでは、この現実世界は何も変わっていきません。
ライトワーカーと呼ばれている人たちのお役目は、この地球と共に全人類を高次元にまで引き上げるということです。
そのためには、この地球の隅から隅まで、酸いも甘いも味わい尽くしていなければなりません。
この3次元物質世界のことだけでなく、4次元の魔界の領域のことも、、、
今は記憶を失ってしまっていても、魂の奥深くには、そうした前世の記憶がしっかりと刻み込まれています。
そうした失ってしまった記憶は潜在意識とも繋がっていて、それが人類の集団意識にも大きな影響を与えていきます。
それは無意識的であるほど大きいです。
顕在意識は全体の1割にも満たないですが、しかし無意識の領域は9割以上も占めているワケです。
だから闇はテレビなどの媒体を使い、人類の無意識の領域を使って人間をコントロールしてきたのです。(サブリミナル効果やA=440hzなど)
今はそれがスマホに変わり、5Gによってテレビの何倍も強力に人間をコントロールすることが可能になっています。(さらにワクチンとの相互作用により)
それがどれほど危険なことか、ほとんどの人が知りません。
闇はもう、チェックメイト状態だと思っています。
だから闇はあれだけあからさまになれるのです。
しかし今の今になって、多くの人の眠らされていた無意識の領域が、徐々に目覚め始めてきているのだと感じるのです。
光側にとっては、今がチャンスなのだと考えています。
多くの人の瞑想や祈りによって、それをさらに確実なものにしていかなくてはなりません。
悪魔崇拝の儀式を上回るような光の儀式が必要です。
表現することが、儀式となっていきます。
言葉や歌や踊り、そしてただジェスチャーするだけでもそれが光の儀式となっていきます。
僕はマントラを唱える時に、ムドラー(手印、ムードラとも)を使います。(瞑想の基本ですが)
ムドラーを使いながら、チャクラの色も同時に意識しています。
たとえば、第4チャクラ(アナーハタチャクラ、ハートチャクラ)の色は緑(またはマゼンタピンク)なので、両手をチンムドラーにしながら第4チャクラから強烈な緑色の光が放たれているのをイメージしています。
チンムドラーは親指「神様」と人差し指「自分」が結びついている状態で、「神様」と「自分」との合一を表しています。
所謂、梵我一如です。
また人差し指は“風”(自分、地上)を表すので、天とこの物質世界を繋げるようなイメージをしています。
第4チャクラの緑色は癒しのシンボルであり、傷ついた心を癒したり、無償の愛を示していたり、深い同情心と理解を促進させる効果があるので、この現実社会全体を清める効果があるのだと考えています。
第4チャクラだけ説明しましたが、第1チャクラから第7チャクラまで、それぞれにムドラーを変えて様々な効果をこの現実世界にもたらしていくようなイメージをしています。
また第1チャクラよりも下にあるアースチャクラにも意識を送り、第7チャクラの上にある宇宙創造神と繋がるチャクラにも意識を送って、エネルギーを循環させて宇宙全体をコントロールしているような感覚を得たりしています。
これが僕のいう魔法なのです。
この魔法はガヤトリーマントラを正しく1マラ(108つ)唱えることによって、12時間効果が発揮されるのです。
108つではなく107つしか唱えていなかったら、まったく何の効果も発揮されません。
だからこの魔法は闇側の魔法と違い、もの凄い努力と忍耐力が必要なのです。
ただし闇側は魂の代償を求めますが、この魔法は逆に天の強力なサポートが入るので一石二鳥どころか三鳥四鳥です。
この儀式を毎日のように行なっているのは、全世界でおそらく僕だけだと思います。
他にいたら、教えてもらいたいです。
この魔法により僕は人類全体の闇化現象を防ぎ、人類の8次元アセンションを成就させようとしているのです。
毎回ブログの最後に貼り付けていたMVが、ワケあって貼り付けられなくなってしまいました。m(__)m
今回からMVをブログに貼り付けるのを、しばらくお休みにします。
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