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pixabay 様 より



毎日、暑いですね。
先月末辺りから、40度超えを観測している地域もあるそうです。
この暑さ、なんと!今月いっぱい続くのだそうです。
みなさん、暑い時は無理をせずに冷房をして、水分を多めにとって栄養もとって、そして熱中症には呉々も注意してお過ごしください。

暦の上では秋(正確には8月8日が立秋)ですが、秋とは程遠い気温です。
同じ40度でも日本は大陸と違って島国だから湿度が高く、不快指数は大陸に比べると倍増すると思われていました。
しかし地球規模で異常気象が起きているので、滅多に雨が降らない砂漠のような地域でも水害が起きていて、大陸は湿度が低いとは一概に言えなくなってきているようです。
日本もゲリラ豪雨による災害が多くなっているので気をつけたいです。

僕はこの暑さの中、毎日ではありませんが、度々水元公園の辺りまでサイクリングをして、公園のベンチでマントラを唱えながら太陽をガン見して太陽礼拝をしているのです。
パリオリンピックの開会式の後に地球が大変なことになっているのに気がついたので、ここ2日間は危機感を持って儀式を行なっていました。
その前の2日間は、実は僕はまたトンデモないことになっていて、特に8月1日の夜はマントラを1マラも唱えることができないほどでした。

夜中のサッカー観戦という、夜中にしなければないないことが1つ増えていたことも原因でしょうが、寝不足プラスこの暑さということもあり、かなりエネルギーが消耗していました。
8月1日は月の初めということで、榊を変えて神棚にお参りして、産土様(氏神神社)にもお参りしてきました。
その前日の7月31日の夜は、明日は産土様にお参りする日なのだから、ちゃんとマントラを1マラ唱えておかないとなと思っていたのですが、何でだろう、、、途中で意識を失いました。
そして朝の4時ごろに目が覚めました。
家の外からはメジロの元気の良い鳴き声が聞こえてきていて、僕はありがたいと思ってメジロの鳴き声に合わせながら1マラ唱えました。
そして6時ごろになって榊を変えてお参りをしたのですが、その後にあまりの眠たさに耐え切れなくてベッドでまた気を失いました。

その時、夢を見ました。
僕はどこかの神社のもの凄く広い境内にいて、そこで誰かから矢(破魔矢?)と牡丹餅をもらいました。
僕は自転車で来ていたのですが、この長い矢をどうやって家に持ち帰ろうかと頭を捻っていると目が覚めました。
今の神社はどこだろう?と思って、色々とパソコンで検索してみたのですが、よくわかりません。
自転車で行けるような場所で、牡丹餅で有名な神社かもしれない。
そこで牡丹餅、神社で検索してみると、麻賀多神社が出てきました。
みつめの牡丹餅というのがあるらしく、これは出産後3日目にお乳の出が良くなるようにと、栄養価の高いぼたもちを妊婦さんに食べさせ、近所に内祝として配るものだそうです。
また、牡丹餅喜兵衛三十石なんていうお話もあったりします。
麻賀多神社は、岡本天明に国常立神が降臨してきて自動書記で日月神示を書かせたといわれている神社です。
因みに「日本書紀」では、国常立神は天地開闢の際に出現した最初の神と書かれていて、「伊勢神道」では天之御中主神、豊受大神と共に根源神としています。

僕は以前に一度、麻賀多神社にお参りしてきたことがあります。
晴れていたのにだんだんと雲行きが怪しくなってきて、お参りする頃には叩きつけるような大雨が降り、そして帰りの電車に乗っているうちにまただんだんと晴れてきました。
これは何かあるな?と思い、それを確かめるためにもう一度お参りする必要があると考えていたのですが、ずっとそのままになっていました。
いい機会だから、この8月中にでも行ってみようかなと思い、今日産土様にお参りする際に麻賀多神社の神様へのお取次をお願いしようと考えました。

氏神様、そして産土様に感謝して、日本の平和、世界の平和を祈り、日本人の集団意識の大変革、覚醒、波動の上昇、大いなる気づき、そして地球のアセンション、天の川銀河のアセンション、オーム宇宙のアセンションなどなどを祈って、最後に麻賀多神社の神様へのお取次をお願いしました。
7月中は、僕は比較的順調に感じていました。
それが突然、8月に入った途端にもの凄い胸騒ぎを感じ始めたのです。
いや、胸騒ぎどころではなく、身体全体が重くて怠くなり始めたのです。
背中ももの凄く痛くなってきました。
暑さだけでこんなになるハズがない。
考えられるのは、8月1日の神社参拝です。
僕は何かをやらかしてしまったみたいです。

結局、こういうことです。
氏神神社は愛宕神社です。
御祭神はカグツチ様ですが、間違いなく神社には天狗様が住まわれています。
この天狗様、瞬間湯沸かし器で、怒ると兎に角コワい。
だからおそらく、どこどこの神社にお参りします、お取次をお願いします、なんてお願いしたものだから、「どうしてそんな神社なんかにお参りに行くんだ!この神社で十分じゃないか!」と怒っていたのですね。
僕は産土様にお参りするために氏神神社にお参りしていたのだけれど、氏神神社の天狗様のエネルギーがあまりにも強すぎて(苦笑)、、、いやいや天狗様はかなり位の高い神様で、この日本の大地をお守りいただいているのでとても感謝しているのですが、しかしこれで僕は愛宕神社以外の神社に参拝することができなくなってしまいました。
お取次をお願いせずに、黙ってお参りすればいいのかな?

それは兎も角、1日と2日は僕は散々でした。
体調がもの凄く悪くなっていただけではありません。
パリオリンピックのサッカー U-23日本代表は準々決勝でスペインに0-3で敗れましたが、審判は明らかに日本に何か強い恨みでもあるかのような判定をしていました。
スペイン相手にあんな悪質な判定をされたら日本は一溜まりもありません。
予選リーグの3試合までの運の良さが、あの試合は全部真逆になって返ってきた感じです。
本当にすべてがすべて、天から地へと一気に落ちてしまったような感覚です。
これも、ある種の闇の魔法でしょうか?
それだけでなく、パリオリンピックの開会式という世界規模の悪魔崇拝の儀式と、その後のすべての競技に仕掛けられた闇の魔法によって、地球がトンデモなく傷つけられているのを感じていました。

2日の夜(3日の午前0時過ぎ)、前日は1マラも唱えていなかったので、今日は唱え切らなければいけないと思って意を決して唱え始めると、宇宙創造神には簡単に繋がったのですが、地球にはなかなか繋がらなかったのです。
おかしいなと思い、ひょっとしたらと思って地球に癒しの波動を送りました。
そうしたら突然に全身に電気が走り始めたので、地球が癒しを求めているのがわかりました。
オリンピックの悪魔崇拝の儀式によって、地球がどれほど傷つけられていたのか?、、、おそらく人間には想像もつかないほどだと思います。
しかしその傷ついた地球を癒すことができるのも、これもまた地上の人間しかいないのです。

僕はこのマントラだけでは足りないと感じ、前述したように、翌日に水元公園とさらに先の中川の左岸にある西水元水辺の公園とみさと公園のベンチで太陽礼拝しながらマントラを唱えました。
マントラはきっちり数を数えていたので、間違いなく合わせて108つ以上唱えていました。
この数だけで、魔法のかかり具合がまったく違ってきます。
いつもは太陽をガン見するとすぐに目にフィルターがかかるのでまったく眩しくないのですが、この日はもの凄く眩しく感じて、ずっと見ていることができませんでした。
やはり僕は、何日か天との繋がりが絶たれてしまっていたようです。
マントラを唱えれば精神的にはすぐに繋がりますが、肉体的にはちょっと時間がかかります。

天と繋がると、目にフィルターがかかるだけでなく、日焼けもしなくなります。
一日中外にいても、肌があまり黒くなりません。
僕は肌が弱いので、以前は真夏の太陽に数時間もあたったら必ず日焼けをして皮がむけてしまったのですが、、
海水浴に行った時に、水ぶくれになったこともあります。
しかし不思議なことに約4年前にマントラを唱え始めた時から、どんなに日焼けをしても皮がむけなくなりました。
これは太陽神によるものなのか?
それとも、目に見えない何者かが僕を紫外線から守ってくれているのか?
わかりません、、、
しかしマントラが関係しているのは、僕の中では間違いないことです。
そもそもガヤトリーマントラのサヴィトリ神は、太陽神ですからね。
そして目に見えないところで、自分が意識できないところで、凄く高い次元のレベルで、この魔法は起こされているのだと思います。
しかしこの日は、いつもよりもちょっとだけ刺すような強い紫外線を感じました。

そんなこんなで色々とありながらも、ちゃんとマントラを唱え続けていれば、この地球と人類が闇に包まれることはないのだと僕はハッキリと断言できます。
このマントラはあらゆる邪を払いのけ、地球と人類を最高の世界線へと上昇させることもできてしまうのです。
たとえ闇がオリンピックの開閉会式という世界規模の悪魔崇拝の儀式を行ったとしても、僕がこのマントラを唱え続けていれば何の心配もいらないのです。
残念ながら闇の野望は崩れ去ります。

それからあと、多くの人々がこの世の本当の真実を知るということももの凄く重要です。
人類は今の今まで散々にウソの情報を植え付けられてきました。
なぜですかね?
なぜ闇は人々にウソの情報を植え付けてきたのでしょうか?
それは、この星が牢獄惑星だったからです。
囚人たちに、本当の真実など知られては困るのです。
根源が暗黒である闇(闇側のレプティリアンなど)にとって、根源が愛の光である人間の魂の負の感情ほど美味しいものはないワケで、こんなに美味しいものは永遠に手放したくはないのです。
永遠に味わっていたいのです。
そのための悪魔崇拝であり、そのためのオリンピック開閉会式の儀式なのです。
ブタがブタ小屋から逃げないように、一生懸命に洗脳して、一生懸命に至る所にトラップを仕掛けていたのです。
この話はきっとほとんどの人はオカルトとか都市伝説にしか思えないのでしょうが、これは本当の本当の真実なのです。
その証拠は、調べればいくらだって見つかるハズです。
しかし、くだらないと思って何も調べなければ、それまでのお話です。

でもいずれ、わかる時が来るのでしょう。
いずれ、すべての人がその真実を知る時が来るのでしょう。
そしてその時はきっと、かなり近いのでしょう。
早ければ今年の11月ごろ、遅くても来年の7月ごろまでに、世界中で信じられないような驚くような出来事が起こるのでしょう。
世界線が本当にそうなっていくように、これからも祈り続けていきます。



冒頭の方で国常立神のことを書きましたが、この神様はもともと縄文の土着の神様で、その支配を嫌った渡来人たちによって鬼門とされる東北の方に封印され、「艮の金神」として恐れられるようになったといいます。
岡本天明が信者になっていたこともある大本教によれば、「艮の金神」は国常立神であり、またスサノオでもあるとしています。
スサノオといえば、レムリアで祀られていた神様という話もあります。
レムリア大陸は海の底に沈みましたが、沈まなかった場所もあって、それが関東の一部〜東北地方なのだそうです。
そして、そのスサノオの息子がニギハヤヒなのだとか、、、
ニギハヤヒといえば、宮崎駿監督の映画『千と千尋の神隠し』のハクの本名が「ニギハヤミコハクヌシ」でした。
そして映画『マトリックス』では、ネオが武術を習得するシーンの道場に「饒速日(ニギハヤヒ)」と書かれた掛軸が映っていました。
このどちらの映画も、これからの時代を生き抜く上で、もの凄く重要なことが隠されているに違いありません。

2日の夜にマントラ&瞑想&祈りの儀式を行い、地球に癒しの波動を送っていた時に、特に強いエネルギーを感じていたのが東北でした。
東北の方に意識を向けた途端に、もの凄く鳥肌が立ったのです。
これは麻賀多神社と何か関係があるのかもしれません。
子供の頃から、僕は東北地方には何かがあると思っていました。
なぜだかわからなかったのですが、気が狂わんばかりに東北地方への強い強い憧れがあったのです。
そして最近になって、何となくわかってきたのです。
東北地方のことを考えただけで、なぜあれほど胸が熱くなったのか?

そう、僕はレムリアの神官?だったという過去世があるのです。
歌を歌って感謝と祈りを捧げ、その歌は癒しの波動となって地球全体に響き渡っていったのです。
それがきっと、今僕がマントラを唱えていることに繋がっていっているのです。
そこはこの地球上でもっとも神聖な場所、地球のサンクチュアリであり、その一部がまだ東北地方に残っているのです。
長い長い間、僕はその場所で決まった時間に、創造主とこの地球に歌を捧げていました。

しかし、その時は突然に訪れたのです。
闇の勢力がすべてを奪っていったのです。
戦争が起こり、レムリアは海の底へと沈んでいきました。
その後も光と闇の戦いは続きましたが、闇の総攻撃によって光側は皆殺しにされていきました。
その時にどれだけ酷いことがあったのか、、、それは想像を絶します。
そのようにして、この地球は牢獄惑星へと変わり果てていったのです。

今でもその戦いは続けられています。
しかし今や、地球の看守であった闇側は急速に衰えつつあります。
レムリアの祈りが、多くの日本人の意識の中に蘇りつつあります。
それは封印されてきた国常立神の復活を示しているのかもしれません。
それは我々人類の解放なのかもしれません。
そしてきっと、かなり近いうちに、その時は訪れるのです。
しかしまだとても不安定です。
兎にも角にも、まずは寅さんを大統領にすることです。
それしか光の道は残されていないともいえるのです。
だからこそ、何としても祈りの力によって寅さんを守り抜かなければならないのです。



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