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pixabay 様 より



8月8日16時43分ごろ、日向灘で最大震度6弱(M7.1)のかなり大きな地震がありました。
被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
南海トラフ地震の想定震源域だったということで、初めて気象庁が南海トラフ地震臨時情報で「巨大地震注意」を発表しました。
その影響を受けて、東海道新幹線や山陽新幹線が速度を落として運転したり、各地の海水浴場で遊泳を禁止したりビーチを閉鎖したりする動きが相次いでいます。
連休でいつもなら海水浴客で賑わうビーチも、今は誰ひとりいない無人ビーチになっているそうです。
余談ですが、僕は何だかこういうの全部、緊急事態条項に向けての下準備なのではないかと、ついつい勘ぐりたくなってしまうのですが、、、
もっと言ってしまうのなら、最終的にはNWO樹立への布石、、、

それは置いといて、、、その翌日の9日の19時57分にも、神奈川県西部で最大震度5弱(M5.3)の地震がありました。
南海トラフ地震の想定震源域からは少し外れていたということで、専門家は「南海トラフと関係ない」と発表していました。
その翌日の10日の12時29分ごろにも、オホーツク海南部を震源とする最大震度3(M6.8)の地震が発生しました。
M6.8だったので規模としては結構大きな地震でしたが、震源の深さが490キロとかなり深く、震源から遠く離れた場所の方が強く揺れるという「異常震域」という現象も起きていました。

何だか、3日間かけて地龍(ミミズ)が猛スピードで日本列島を西南から北東へと縦断していった感じです。
僕の中では、実はそれが真実になっています。
でもいったいそれが何を意味しているのか?、、、ということです。
つまりこれもまた、パリオリンピックの悪魔崇拝の儀式が関係しているかもしれないということです。

本音を言ってしまうと、これらの地震のことをブログネタにしたくなかったのですが、やはり一応書いといた方がいいかもしれないと思い立って、今こうして書いています。
なぜ書きたくなかったかといえば、いつものことですが、それにもうすでにちょくちょく書いてしまっていますが、僕の見解は世間で言われていることとはまったく違ってくるので、いったい誰が信用するんだ、、、と思ってしまうワケです。

しかし考えてみてください。
今現在の人類の科学力で、地震を予測することは可能ですか?
逆に、人間以外の動物が地震を予知したという話はよく聞きます。
コレって、人間より動物の方が遥に優れているっていうことになりませんかね?
僕がずっとこのブログで言いたかったのは、結局そういうことなのです。
我々人間も、本来持っている動物的本能を取り戻そうよってことなのです。
気象庁が発表していることを、本当に信用できますか?
どこどこの大学教授のお偉いさんの話が、本当に真実だと思いますか?
そんなことを考えていたら、もう書かざるを得なくなってきたのです。

何度も繰り返しますが、地震を科学的に予測することなどできません。
それなのにどうして「巨大地震注意」なんて発表をするのでしょうか?
そもそも南海トラフ地震の想定震源域というものに、科学的な根拠があるのでしょうか?
地球内部のことなんて、宇宙よりも未知なのです。
科学者が語る科学的な根拠なんて、実に実にテキトーなものです。
しかし、このようにして南海トラフ地震というワードが多くの日本人の脳裏に刷り込まれていくと、“恐れ”の感情を抱くようになるのです。
その“恐れ”こそが闇側の最大のツールであり、それこそが地球のアセンションを妨げる最大の要因になっていくのです。

それに、引き寄せの法則で本当にそれが起こってしまうこともあるかもしれません。
スピ系とか都市伝説系とかでも、面白おかしく巨大地震を採り上げて視聴回数を増やしたりなんかしていますが、本当にいい加減にしてもらいたいです。
それが悪夢を引き寄せているということに、どうして気がつかないのでしょうか?
それとも彼らもまた、闇側なのでしょうか?
大事なのはいつもブログに書いているように、予言が当たったとかそういうことではなく、いかにして巨大地震を防ぐかということなのです。
いつも僕が書いているように、巨大地震を防ぐことは可能です。
いや、もっと書いてしまうのならば、これまでずっと地震を起こす側と防ぐ側との攻防が続けられてきたのです。
つまり、闇と光のガチの幻魔大戦です。



日本のどこかで大きな地震が起こりそうなると、僕は必ず背中が猛烈に痛くなります。
マントラ&瞑想&祈りの儀式を行っている時に、嫌なものを感じることもあります。
目に見えない存在たちが、夢で知らせてくれることもあります。
そして必ず、数字の“9”を何度も見ます。
それからあと、動物的な勘のようなものが働くこともあります。

そういえば前回のブログで僕は、背中がもの凄く痛いと書いていました。
その原因は天狗様が怒っていたからと書いていましたが、これはもう完全に後付けになってしまいますが、今にして思えば、あれはやっぱり大きな地震が迫ってきていることを身体が感知していたのかもしれない、、、
でもハッキリとそうだとは言い切れません。
オリンピック悪魔崇拝があって、あと天狗様の怒りとか猛暑とか寝不足とかがあって、そういった色々な要因が重なっていたのでよくわからないのです。

しかし確かに僕は前回のブログで、儀式を行っていた時に、地球が傷つけられて癒しを求めているとブログに書いていました。
それから実を言うと、3日ほど前から矢鱈と数字の“9”を見かけていたのです。
買い物をするとレシートの1の位が必ず“9”でした。
もちろん僕はブログに地震の“地”の字も書いていなかったので、僕は地震を予言していたとは口が裂けても言えません。
しかし僕は確かに何かを感じていて、だからこそ僕はここ何日か、入念にマントラ&瞑想&祈りの儀式を行っていたのです。
だからこそ、毎日ガヤトリーマントラを1マラではなく2マラ唱えていたのです。
だからこそ、多くの人が亡くなるような巨大地震にはならなかったのだと、、、



8日も、僕は午前0時から儀式を行い始め、マントラを1マラ唱えました。
そして昼ごろには水元公園の方までサイクリングして、いつものように炎天下のベンチで1マラ唱えました。
家に帰ってきたら、あの日向灘の震度6弱の地震のニュースがやっていたのです。
一瞬、マントラを2マラ唱えていたのに地震があるなんておかしいと思ったのですが、すぐに、あっ!やっぱりそうだったのかと思い直しました。
マントラをいつも以上に唱えていたのに大きな地震が起こったのは、今年に入って2回目です。
1月1日の能登半島の地震と今回の8月8日の日向灘の地震です。
どちらも1と1、8と8でゾロ目です。
この2つの地震はどうも闇側が起こしているのではなく、光側が起こしているようです。

僕の見解はこうです。
パリオリンピックの悪魔崇拝の儀式によって、地球は酷く穢されました。
地球がアセンションするためには、急いでそのドス黒い膿を外に出して浄化しなければなりません。
それを中心になって行うべき場所が、この日本です。
レムリアがあった場所です。
僕はそのために今ここで生きています。
僕はそのために、ほぼ毎日マントラ&瞑想&祈りの儀式を行ってきたのです。
膿を出して浄化する方法は、地震と台風です。
地球のデトックスはもの凄く重要です。
しかし僕はずっと、人が亡くなるほどの巨大な地震や台風にはならないように神にお願いしてきたのです。
大難が小難で済むようにと、、、

だから本当は、8日という日は、おそらく南海トラフ地震が起きるハズだった日なのです。
しかし、震度6弱程度で済んだのです。
そして地龍(ミミズ)によって、地球のデトックスも成功したのです。
能登半島の地震は、エネルギーが南南東へと流れていきました。
今回の日向灘の地震は、エネルギーが北東の方へと弓なりに流れていきました。
ちょうど神奈川県の辺りでエネルギーの流れがクロスしたことになります。
これはひょっとしたら、神によって築かれた日本の新たな結界なのかもしれません。
某国人によって日本の結界は破壊されてきましたが、しかしここに来て日本に新たに大きな大きな結界が築かれたのです。
これは、地球の8次元アセンションへ向けての巨大な光側の布石なのかもしれません。



9日も、僕は8日とまったく同じルーティンで過ごしました。
やっぱり炎天下のベンチは猛烈に暑いです。
太陽をガン見すると、猛烈に眩しいです。
どうしたことか、最近目にフィルターがかかり難くなっています。
8月に入ってからというもの、天との繋がり具合が薄くなっているような気がするのです。
それでも何とか集中して祈っています。

そしてあるゾーンにまで達すると、やはりそれなりに不可思議な現象は起きてきます。
オニヤンマが何度も僕の頭のすぐ上を飛んでいきます。
ゾーンに入れば入るほど、オニヤンマが高速で僕の顔目掛けて飛んでくるので、僕はその度にボクサーみたくヘッドスリップさせるのです。
そしてオニヤンマは僕の頭上スレスレを通過して飛び去っていくのです。
それからヘリコプターが何度も僕の頭上を通過して行きます。
かなりの低空飛行で、もの凄い爆音を立てて何度も通過して行きます。
明らかにただのヘリコプターではありません。
擬態ヘリ、、、つまりヘリコプター型UFOです。

蝶が何だかおかしいのです。
アオスジアゲハに近づいていくと、警戒心の強い蝶なので普通はすぐに逃げてしまうと思うのですが、なぜか近くまで飛んできてくれて観察させてくれるのです。
普通のアゲハチョウも近づいてきてくれるのですが、でもアゲハチョウは結構人懐っこい蝶です。
この間はツマグロヒョウモンが来てくれたので、よーく観察することができました。
タテハチョウ科の蝶にしてはかなり大きくて、そして惚れ惚れするほど綺麗な蝶でした。
顔を間近まで近づけていっても、まったく逃げません。
あたかも高次元の存在が蝶に擬態しているかのように、、、

人が話すことより、こうした動物たちの行動の方が、僕はよっぽど信頼できます。
動物たちの行動は、人間が出す周波数によって変わってきます。
人間の周波数が高ければ高いほど、動物たちはすぐさまそれに反応してきます。
動物たちは、何から何まですべてお見通しです。
彼らと繋がれば、この世の本当の真実が見えてきます。
鳥たちや昆虫たちと繋がっているということは、それは精霊さんや妖精さんや、それに高次の存在たちや宇宙創造神とも繋がっている可能性が高いということです。
それこそが、僕のいうレムリア意識なのです。
このレムリア意識を感じることができるかどうかが、8次元アセンションに向けてとても大きな要素になってくるのです。

唯物論者は100%無理です。
一日に何時間もスマホを握り続けている人も無理です。
食品添加物を平気で身体に取り込んでいる人も無理です。
しかしそうした人たちが大多数なので、日本人の集団意識が大変革を起こすような出来事が起きなくてはなりません。
それは本当は、南海トラフ地震によって起こされるハズだったのです。
しかしそれを僕は止めてしまいました。
破壊ではなく、地球の次元上昇と共に人類全体の心と身体も次元上昇させることによってそれを起こそうではないかと、マントラを唱えながら、そのように天に呼びかけていたのです。
8日に南海トラフが起きなかったということは、僕の願いが叶えられたということです。
前回のブログに書いた、8月1日に僕が見た矢と牡丹餅の夢の意味は、ひょっとしたらこのことだったのかもしれません。
悪魔崇拝の儀式がどんなに強力であったとしても、僕はそれを乗り越えることができたのです。



冒頭の方で、「巨大地震注意」というのは緊急事態条項に向けての下準備なのではと書きましたが、言ってみれば憲法改正に関して反対派を封じ込めるというメリットがあるワケです。
要するに、南海トラフ地震という大義名分があれば、憲法改正だって推進できてしまうというワケです。
それだけではありません。
地震予知学に政府は多額の税金を投入しているのです。
前述したように、今現在の人類の科学力では地震を予測することなど不可能なのです。
どうしてそんな不可能なものに、私たちの税金が使われているのか?

南海トラフ地震というワードは、実はもの凄くカネになるのです。
だから言ってみればこれは学問などではなく、悪質な詐欺なのです。
そして今日もNHKのテレビ画面から、南海トラフ「巨大地震注意」というワードが無くなることはありません。
そして今後もこのような地震がある度に、どこかの誰かの懐の中に大量の私たちの血税が注ぎ込まれていくのでしょう。
多く人々を巨大地震という恐怖で怯えさせ、憲法改正もできて、自分たちは大儲けができる。
一石二鳥どころか、まさしく三鳥四鳥五鳥、、、
バカを見るのは何も知らない大多数の一般国民、、、ということなのです。
こんなことがいったい全体、許されていいのでしょうか?

だから根本からこの社会を変えていく必要があるのです。
この部分が変わっていかなかったら、地球と人類のアセンションは無いと思っています。
人類がアセンションすることができなかったら、人類は宇宙の藻屑と化します。
より多くの日本人が全力で闇に立ち向かっていかなければ、日本は救われません。
地球が救われません。
宇宙が救われません。
日本はメダルをいくつ取ったか、、、なんて言っている場合ではありません。
そもそも、あのオリンピック全体が闇のトラップになっているのですから、、、
あの開会式を見れば一目瞭然です。
しかしそれでもほとんどの日本人が、まんまと闇のトラップに引っかかっているワケです。
それでも前進していくしかありません。
たとえ僕ひとりだけでも、、、



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